眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

今日はぼくのもの

一週間がおわったおわったおわっただ。もう金輪際会社に行きたくねえ。もう人の顔色伺って自分の心を殺したくねえ。周りを眺める余裕がねえ。真面目腐った顔で黙々とパソコンに向かっていると、虚しく命が削られていく。こんな時間の過ごし方でいいのかよ、おい?死んでねえか、目があっちの世界向いてないかい?なんなんだよ、これはこれは下らない世界よ、指図しないでもらえないかな、言葉で発さずともそれは僕を押さえつけるんだよ。もう何も考えたくねえ、明日から海外に逃亡したい。東南アジアの辺境の地で、生きていることを体の奥底から全力で感じたい。つまんねえよな、こんな人生つまんねえよな。それでいいのか、限られた時間の中で興味のねえことやっている場合か?これは一回しかないゲームなんだぜ、こんなとこでどうでもいいことでストレス溜めて、くだらない愚痴を撒き散らかして心が楽になってんじゃねえよ。根本から変えないと、何も変わらないんだよ。