眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

お盆のまんが

地元に帰って来て、弛緩した頭で「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」と「からかい上手の高木さん」の最新刊を読んだ。安定してこのニ作品は読める。安心しながら頁をめくると、ほっと一息ついている自分がいた。最近は物騒なまんがを読んでいて(闇金ウシジマくんとか)、こんなほのぼのとしたまんがが存在していることに感謝したくなる。自分の昔の部屋で「UNISON SQUARE GARDEN」の昔の曲をひたすらに歌い続ける幸せ。ある程度大声を出しても周りの壁が分厚いので、好き勝手躍りながら歌を歌って、こんな幸せなことがあるか。大学生の頃、「○○はすごく幸せそうな顔をしてるよな。普段どんなことしてるんだ?」と先輩に聞かれたが、おっきな音で頭でからっぽにして声を振り絞って歌えば、それだけで人生は最高だ。たくさんのものや人、感謝を求めようとするからせっせと働かなくちゃいけなくなるし、自分を圧し殺して生きようとする。ちょっとしたお金と最高な音楽だけで、充実した人生は送れるのにな。あなたという世間が邪魔をするんだという妄想。