眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

ほんとうは

我慢するために生きているんじゃない。苦しむために生きているんじゃない。お金を稼ぐために生きているんじゃない。誰かの自己満足を満たすために生きているんじゃない。自分を圧し殺してまで、生きていたくない。楽しいこと、心がふわっと軽くなるような瞬間を味わうために生きている。純度100%の笑顔で笑うために、誰かの優しさが毛布のようにふんわりと僕を包んでくれるような幸せが続いていけばいいのに。この世界は罠がたくさん仕掛けられていて、僕はそれを避けるのがへたっぴだから、罠にかかるたんびに落ち込んで、生きていくのが嫌になる。ほんとはね、もっと本音を包み隠さず他人に伝えたいのに、怯えてばかりいる。誰も受け止めてくれないと自分で勝手に決め付けて、傷付かないように予防線を張っているつもり。その予防線でビリビリに自分を引き裂いていることに気付かない振りをして、なにかいいことはあったかい?自分で自分を苦しめている、それを自覚して自分からすすんでうごいていかなければ、何も変わらない。他人任せはぐうたらのやることだ。なんでもいいから、カッコ悪くていいから、うごけ。