眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

どうしようもなくなる日曜日の夕暮れ時

このまま陽の光が暮れていくように僕の命も無くなって消えてしまえばこの胸をぎゅっと締め付けるような痛みもなくなるのかしら。そうしたら、もう悩まなくてもいいのか、楽になれるのか。これ以上自分で自分を苦しめたくないんだよ。こんなに苦しいのなら、いっそ会社を辞めてさ、逃げればいいんじゃないの。引き継ぎとかその後のこととか、余裕あるやつがやればいいんだよ。逃げろ。