眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

それでも這い上がる

例えば上司に言われたことをやってそれを提出したら理不尽な理由で弾き飛ばされたとき。例えばうっかりミスをしてしまって、やってしまったーと落ち込んでいるときにあいつが鼻で笑ったのがきちんと聞こえたとき。例えば教わってもいないことを試されて、こんなこともできないなんて...と嘲笑されたとき。仕事をしているときに出会う、たくさんの「やめたい」をこらえて今ここで立っている。何度も何度も挫折して、その度に自分を誤魔化してなんとか立って前に進んでいた。だって誰も慰めてくれないから、誰も僕のことを気にもとめずに黙々とパソコンに向き合っているから。だから自分で自分を支えてなんとかやっていくしかなかったんだよ。でもなでもなでもなでもなでもな、上司の理不尽を浴びているときに殺したたくさんの自分のほんとうの気持ちを忘れたくないから、無駄にしたくないから自分を奮い立たせて前に進んでいくしかないんだよ。正直もう成長とかいいよ現状維持サイコーとか思ったりもするけど、でもまだ諦めるには早いんじゃないか。と思い込んで今日も自分を動かしている、動かしていく。いつになったらもっと素直になれるんでしょうね。