眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

変わらないことを望んでいるのか

同じ事を繰り返しているばかりじゃ何も変わらないって知ってる。なのな動かぬこの体、ほんとは変化を怖れているのだ。ならば不満を抱かなければいいのに、たまっていく成し遂げられなかった物事の数々。隣の芝生は青くて、指をくわえて見ているだけ。たまに悪態なんかついて、余計に空しくなるだけなのに。変わりたいのかこのままでいたいのか、それさえもわからないのに今の状況を不満に思うこの心はなんだ。不満なら動けばいいのに、一向に行動を起こす気配すらない。ただあーなればいいなーと思い浮かべるだけで何も変わらないのよ。何もしなかったら、いつまでもそこにしかいられないってのにね。