眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

純度100%の自分で生きたい

余計なものが多すぎる。私が人生を生きていく上で、邪魔なものが多すぎて混じりっけなし純度100%の自分と出会えない。会社で自分を圧し殺して生きると、それが癖になって一人になってもついつい自分が外に表出しないように無自覚に息を止めている。やりたいことが分からなくなって、全てを壊してしまいたい衝動に襲われる。起きて会社に行って実感がない作業を終えて自分を磨り減らして家に帰ってぼそぼそと夕飯を食べる、本など読んでも満足しない。なんで生きているんだっけかな。明日も今日と同じ一日が流れていくことにぞっとする。このままこれと同じ事を繰り返していくことに意味がないと感じてしまっているときに、そこからドロップアウトすることはありですか?そんなもの他人に聞くようなものではないな、自分で考えろよそれぐらい。自分の人生は自分で決める。自分にとって大切なものは誰にも触らせるな。それを信じていてやってきたはずなのに、知らぬうちにそれを手放してしまっていたんだ。まだ戻れるのかな、自分の全てを出しきる生活を取り戻すことができるかな。できるはずだ、諦めたらもうそこで終わってしまうけど、まだ終わりじゃないと信じ続けている限り希望は途絶えない。まだ遅くない遅くないと自分に言い聞かせながら、昨日と同じような今日を過ごしてしまったことを悔やみながら、でも少しだけ前に進めたことを誉めてあげられるような、自分を肯定してあげられるような誠実な生き方をしていく。