眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

無礼講などない

それまで親しくしていたのにふとしたきっかけで「なんだこいつきもちわるいな」とその人に対する評価ががくーんと落ちるときがある。許せないような言動であったり、そんなことを思いながら私と接していたのかという失望であったりするのだが、最近はそれがあった。こいつ馴れ馴れしいよな、先輩に対して舐めた口の聞き方してんなおい、と思っていたが人懐っこくくっついてきたからそうじゃけんにすることもしないでなあなあでやってきた私が悪いのかもしれない。だけど、ちょっとそれは無礼すぎやしないかい?いや、私が度量の狭い男であると主張したいわけではない、そういうことに対してそうネチネチと細かいことを言い立てるほど怒ってはいないんだ。でもな、先輩に対してそういった言動をしていると周りの人が「あいつ、先輩に対してあんな口の聞き方しているんだな」と評価を下してしまうんだよ。それがお前にとってもったいない、そんなことで相手の心象を悪くしてしまうのは本当にもったいないんだよ。そしてそういった印象が一度でもついてしまうと、それを挽回するのがけっこう大変なんだよ。だから、まだ取り返しのつきそうな今のうちに言っておくけど、自分の言動にはくれぐれも気を付けろよ。っていうのを上司に言われたのをそのまま無礼な後輩にお返しします。

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