眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

へこむやつ

いやあ、あれは地味にへこみますよ。さっきなんですけど、今日終わらせなくちゃいけない作業があって集中して取り組んでいたときに視界の片隅に上司が何かしら合図を送ってまして。そういうときは上司の所まで行って「どうしたんですか、何かお手伝い出来ることはありませんか」と言わなくちゃいけないのに、そのときはそんな気遣いモードがすっかり抜け落ちてて、雑な対応を取ってしまったんですよ。すると「は?」みたいな顔つきを上司がして「お前舐めとんのか?」と鬼の形相で詰めよってくるんですね。「なんだあの態度は、あれが上司が困っているときにとる態度か!」と別室に押し込まれて罵倒されまして。確かになんであんな対応を取ってしまったんだろう、緊張感が足りなかったんだろうと自戒しながら上司の話を聞いてまして。いらっとはしましたけどこうやって叱ってくれるっていうことはまだ私のことを見捨てていないということだと思って有難いことだと思わなくちゃと分かってはいるんですけど、でもイラッとしました。いやあ、こういうときのもやもやをスカッとさせるようなものがあればいいんですけど、なんとか文章を書いて苛立ちを誤魔化しています。