眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

夢のあとのさみしさ

賑やかな夢を長く見ていたあとに渋々起きたあとのあの寂しさはどうしたらいいんだろ。今がちょうどそのときで、夢のディテールは忘れてしまったが、とにかく騒がしくて楽しかった余韻を引き摺りながら、でも現実はそんなもんじゃないんだよ、むしろ対角の位置にいると言ってもいいぐらいののんびりとした感じだ。少し切なさを抱き締めながらこうやって布団にくるまりながら今日はなにしよーか、明日はなにしよーかと考えている時間が一週間の内で一番幸せなのだ、このまま時が止まってくれないかなとか。昼に2か月ぶりの病院に行かなくちゃいけないのであと少しで家をでなくちゃいけないのがなんとももどかしい。まだクーラーをつけるのには早いような気がする時期につけて涼んでいるときって、自分だけ幸せを独り占めしているみたいで独占欲が満たされる気がする、そんなものは自分のなかにない気がするけど。a flood of circle のライブが明日あるので延々と彼らの曲を聴いているが、心の奥から絞り出してぶちまけました!みたいな演奏が体全体に飛び散って、アルバム一枚通して聴いた後は少し動けなくなるぐらいになってしまう。最初聴いたときは声がちょっと苦手なんだよなと思っていたが、今はこの声じゃなきゃ彼らじゃないこの声がたまんないんだよと思っている。明日が楽しみだ。さて、家を出るか。