眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

いい加減にいい加減

物事を真面目に捉えるから人生が辛くなる。生きていて自分が出会うものに意味を見いだそうとして、うまく見つけられなくて苦しくなる。物事に意味なんてない、ただそこにあるものを人間が善悪を判断して行き詰まる。詰まった喉をむりやり押し広げて他人の気を惹こうとして、そんなことをしている自分が空しくなる。生きるとは本来空しいものである。それにいろいろと価値を見いだそうとして生きた心地を味わおうとしてるなら勝手にしてればいい。いつか気づくんじゃないか、なんて空しい世界なんだって。ただ、空しいからって別に落ち込むことはない。そこからどうやって世界を自分の中に落とし込むかなんだ。自分が満足すればそれだけでいい、他人の気分とか考え始めるからややこしいことになるのだ。そんなものは他人に任せておけ、自分の感情ですらきちんと平常に保っておけないくせに。自分のことですら完璧に理解できないのに、他人の考えていることが分からなくて辛いなんてそりゃそうだろう、そんなもの分からないし分からなくていい。大切なのはきちんと自分という乗り物をコントロールすること、まずはそれに集中してくれ、それ以上のことはそれからだ。そういえば今日からダイエットを始めた。このままぶくぶくいくと生活習慣病とかにかかってしまってロスしてしまうし、この体はどうにも動きづらい。つまらないやつから太っていることを揶揄されるのは鬱陶しい。こっちに来てからはろくなものを食べていない。改めて母親の有り難さを感じると共に、自分の至らなさを恥じた。どうかこの運動が続いて元の体型に戻れますように。

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