眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

思っているだけじゃ伝わらないや

ぬるっと過ぎていく日々の中で確かなものを1つでもいいから手にいれたい。僕の手は何もつかめないままで、からっぽの心の置場に困っている。やりたいことがわからない、そんなのないのかもしれない、それでもそれっぽいことを見つけて自分を削ってまでやりたい、それでなんか生きてるっぽいことを感じたい。このままここで生きていくことを続けていくのだろうか。ぬるっとした体を変とも思わないでただただ過ぎていく日々の積み重ねのその先が到底明るいものには思えない。そのまま進んでいって終わるときに「自分は生きていたと言えるのかな」と寂しい思いを抱えてしまうのは嫌だ。そうだ、即興劇をやりたい。エチュードとかそういうの。適当にお題を考えていいこちゃんにならないように注意しながら、日々の溜まったものをぶちまけるのだ。リズムを確かめながら相手の呼吸に自分の呼吸を合わせてどこに行くのか分からない旅を続けるのだ。別にそんな本気にやらなくても、行きたいときにふらっと行けるような所でいい。なんなら明日からでもいいんじゃないかな。家でごろっとだらっとしてるんならさ、どーよ?

 

僕は気づいたんだ
絶望の暗闇じゃ
針の穴の希望が
太陽に見える

心のカーテンは
自分自身で選んだのさ
その気になればすぐに
引きちぎってかまわない

the pillows「Good Morning Good News」

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