眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

初めからやり直したい

さきほどジムに行ってきて、身体を激しく動かす教室で初めての体験を済ましてきたんですけど、単純な動きの組み合わせが覚えられない。身体を動かすことに慣れていないせいで、ちょっとした運動で息が上がってしまいなんて情けない、全然動けていなかった。無様にも汗だけがたらたらと流れていて、切なかったです。身体を自分の思うとおりに動かせないということは頭からの信号が運動神経にうまく反映されていないかその速度が遅いのでしょう、普段から身体を動かしていないと頭の動きも鈍くなって、そこまで難しいことではないのについつい考え込んでしまったり素通りしてしまうのだろう。いやだいやだ。

 

Kindle町田康の小説を休憩時間に読んでいるのですが、彼にしか書けないような世界にどっぷりと浸かって気持ち悪くなる。彼の小説は不愉快を体験する主人公が結局現状を打破できずにズブズブと日常に沈んでいってしまうものが多いが、今読んでいる短編集もその類が多くて、読んでいて不愉快になる。スカッとしない、どろっとだらっとした気持ちを引きずりながら仕事に戻るのは不愉快である。

 

昨日に続けて今日も残業をしてしまった。定時に帰るのが正義、勤務時間中にだらだらしてんじゃねえよと思う私なので、ボーナスステージに突入するとテンションは下がり、定時で帰っていたら今頃のほほんとアニメを見たり本を読んでいるのかしら、なんて羨ましいのと、前面に広がる終わりそうにない仕事の列に嫌になる。最近はふられる仕事が減ってきたので(窓際族予備軍!!)あまりやることがなく、無為な時間を過ごしていて寂しくなり苦しくなり、今この状況に自分がいるということが嫌だと思い何とか現実逃避できないものかしらと思ってもそこは衆人環視のなか、ネットサーフィンや自習ができるはずもなく、ただただ時間が過ぎるのを待つのみつらっ。もういっそやめちまいたいずっと本読んでごろごろごろごろしてたーい。残業に慣れていなかったので、この二日間は無性に寂しくなって地元に帰りたくなった。明日はネズミの国にでも行きたいな。

 

長い夢を見てる
そうキミと二人
当たり前に並んで歩いてる夢を
目覚ましのベル
まだもう少し待ってほしい

the pillows「New Year's Eve」

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