眠たげな猫の傍で

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眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

何もなかったころの自分が最強

昔の日記とか呟きをmixiで見てたんですけど、文体が今と変わっていて人の事を意識していないピュアなもので、わたしは擦れてしまったんだと寂しくなった。あのころからもう4年ぐらいも経つのか、全然変わってないなこんなんでいいのかよと問い詰めたくなりますが、変わらないなら変わらないでいいんじゃないんですかとも思います。今のままでいいとは思えないけど、これを維持していると考えれば、ね。なんてぬるま湯にいつまでも浸かっていると風邪をひいてたいへんなことになっちゃいますよ。

 

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最近、電子書籍で本を読むことが多くなってきた。わざわざ紙を開く作業がめんどくなってきた。スマホで指をひょいひょいと動かすだけで話がずんずん進んでいく楽さになれてしまった。毎日のように本を買ってしまって、月末の家計簿チェックが不安だ。クリック一つで買えてしまう手軽さについ気になった本があったら思わずぴょこぴょこ押してしまう。買うスピードが速すぎて読むスピードが全然追いつけていない。これはだめだと思うのだけれど、麻薬みたいなものでぜんぜん制御する気が起きない。いっそのことスマホを捨ててしまえば自分の時間がたくさん増えて、あれもこれもなんでも来いなのだけれど、思い描いているそれは本当に私がしたいことなのかと考え始めたらわからなくなる。本当にやりたいことってなんなんだ、私にそんなたいそうなもんがあるのかよ。そんなものがあれば今こうやってのんびりとしていられないわけで、なかったらなかったでいいんじゃないんですかと思うんですけど、それもどうなんだろうねって思う自分もいて、どっちの自分が正しいのかわからない。これが絶対正しいなんてない、自分の気持ち次第で未来なんてどうとでもなるのだから、あまり気負わずに今やりたいなーと思ったことをすぐに行動に移すことができるフットワークの軽さが大事なんだろう。出てこーい、フットワークの軽さ!

 

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後輩が気軽に私に話しかけてきてくれて、そこで他愛もない会話が生まれて弾けて、それで仕事に戻ってホクホクした感じで作業に戻れるのが最近の私のしあわせなのです。あっちから積極的に中身のないコミュニケーションを取りに来てくれるから、私も喜んでそれを受け入れて返すことができるし、私のほうからも会話を飛ばそうって思える好循環を生み出している。最初はちょっとおっかなそうな子だなあと思っていたけれど、気さく、人に甘えるのが得意なんだろうなと思えるほど無邪気な人で、私は心地よく働けているのです。明日会社に行くのが億劫じゃないのは、彼のおかげなのです。

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