眠たげな猫の傍で

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眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

北海道旅行番外編「お土産」

お土産というものが苦手だ。旅行に行ってきて「これこれこういうことがあったんだよ」という土産話なら楽しそうに聴こう、つまんなくても。でもそれがなくて「どうぞ食べてください」と差し出される土産物が苦手で、僕なんかそういう対応に慣れていないから「あっ、そうなんですか、あっありがとうごさいます」なんてよくわからない風を装うことでなんとかその場を乗り越えている。別にそういう文化があってもいいと思う、けど小心者なので「貰ったんだから、自分がどこか旅行に行った際には何か買わなくちゃ」という強迫観念に捕らわれて、できれば他人に自分の旅行事情を伝えたくないのだ。貰うものは貰っといて貧乏臭いなと思われるかもしれないが、本当にそういうやり取りが嫌なのだ。なんなら土産物を配る際に僕は除外してくれていい。こういう気の遣い方ができないからいつまでたっても人間関係にぶーぶーいって全然成長していないんだろうね。何を買っていこう。

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