眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

楽しいと思い込ませる

騙し騙しやってきたけれど、もういいかなって思う。楽しかった日々は終わったの。子供の頃のような、何の打算もなく楽しめる時間はたぶんもうこないんだと思うと、これから歩いていくのがめんどくなった。歩いていけばいろいろとこれからめんどいことがあって、それを乗り越えていかなくちゃいけないんだったら楽しいこととかもういいかなーとか思ってしまう。こんな苦労をするならもうここでスパッと止めてしまおうって思うし、周りに人がいなかったらたぶんやってる。親も兄弟もいるし、恋人も郷里の友達もいるから思い止まっているだけで、それもどうなんだろうなあ。暗いことばかり考えているっての分かるけど、落ち着くんだ。眩しい世界にはもうたぶん戻れないし戻りたくない、薄暗いこの灯りでちょうどいいんだ。僕の人生を決めるのは僕だ。悔いはしないために、今決めよう。やりたいことがないなら、もう終わりにしようか。

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