眠たげな猫の傍で

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眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

退屈の倒し方

Kindle専用の機械を買った。昨年ぐらいから電子書籍を購入するようになり、それは紙の本が増えすぎて部屋に置く場所がなくなってきているからであるし、電子書籍の方が紙よりも安く買えるからである。プライム会員になるとその機械が割安で買えるということで入会しようとしたが、一ヶ月は無料会員にならないといけなくて、その期間中は安くならないため、一ヶ月間は買うことを我慢させられた。ようやく本会員になって買うことができて、今日の午前中に届いた。さっそく起動させてみて、Wi-Fiに繋いでデータを同期させて、さあ本を読もうと思って開いたらページを移動するときの画面の白黒点滅が気になった。それは寒い時期に起きやすい現象で、使っているうちに慣れてくるとネットでは書かれていたが、とてもじゃないけれどこんなのに慣れる気がしなかったので読むのをあきらめた。一万円がパーになったわけだ。ということで家にいてもしょうがなくなったので外に出た。いつものように新宿に行って、前々から気になっていた本を買った。近くの喫茶店で読んでいたのだが、眠くて眠くて全く前に進まなかった。隣の席では就活生っぽいこが大学の先輩に就活のアドバイスを仰いでいて「もうそんな時期になってしまったのか、早いな」としみじみとしていたが眠気は衰えなかった。無駄に絶好調だった。0からエピソードを作るのは困難だから、1を膨らませなくちゃいけないのよとか、業界はある程度絞っておいた方がいいわねとか当たりのことばかりを言っていたのに、後輩の方はうんうんと忙しなく頷きながら必死にメモを取っていた。そんなに真面目にならなくても、就活は運ゲーだからなるようにしかならない、頑張っても良いところ(世間体な意味で、自分にとって良いところとは限らない)に入れる確率がほんの少しあがるだけだからもっと気楽にやればいいのにな、とそのこに同情を抱きながら3年前の自分にも言い聞かせるつもりでぼーっとカフェモカを飲みながらそんなくだらないことを考えていました。そのあとにライブに行ったんですけれど、すごくよかったです。

 

 

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