眠たげな猫の傍で

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眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

ようやく気付けたことに、人生には波というものがあってそれは高いときがあれば低いときもあるということがある。私は今の状況を絶対的なものと考えてしまいがちで、明日になったら立場が変わっていたりするというような想像まで気が回らなかった。そうなのだ、どんなに暗い気分の時だって一時間後も暗い状態が続いている訳ではないし、その逆も然りで、つまりは今の状況は自分の人生の全てではないということだ。この考えって辛い状況に立たされているときはなかなか思い付けないもので、この辛さはいつまでも続くーと思ってしまうのだ。でも同じ気持ちがいつまでも続くわけではなくて、ちょっとしたきっかけで一転するなんてことがこれまでたくさんあったことを私は忘れがちだということを忘れないでおこうと思う。さっきまで自分は簡単な仕事も出来ない出来損ないの人間だ、明日が明るいはずはないと暗い気持ちの水で溺れていたけど、冷静に考えたら別にそこまで出来ないわけではないし、慣れていないだけ、まだ経験が浅いだけだわとか明日が終わったらまた開放的な2日間が来ると考えたら明日はまあそうだなあ気楽にやっていこう、そう人生は気楽にやっていこう、自分にはそういう気分で日々を生きていくことがちょうどいいのだと、ようやく思えるようになりました。楽になった。たまには本の感想でも書きたいな、最近全然読めてないけど。

 

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