眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

いつも寝てしまう

新幹線に乗る際は3冊の本を鞄に忍び込ませて2時間ほどの小旅行に臨む。お茶とお菓子を所定の位置にセッティングして、さて本を読もうという段になって「そういえば調べなくちゃいけないことがあったな」と思いスマホをいじいじする。10分ほどして、さて本を読もうと思い立つも社内は少し暑いぐらいの気温に設定されているせいか、着込んできた体には少々窮屈な環境なので上着を脱いでほどよい気温を見つける努力をする。そして「よし、本を読もう」という段になって、昨日の寝不足がようやく今ごろ挨拶をしてきて、うつらうつらとする頭。なんとか、本を、読むんだと文章を読むのだが内容がさっぱり頭に入ってこないので何回も同じページを手繰っている段になって、「少し休憩してから読もう」という気持ちになって目を瞑り少しだけ少しだけzzzzzz。気付いたら降車駅まであと10分もないではないか。せっかく本を3冊も用意してきたのに、これでは水の泡ではないか。ということを新幹線に乗るたびに繰り返してきて、未だに本を車内で読みきったことがないのでした。只今戻りました。

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