眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

便利っていいことなのか?

インターネットが自分にとって珍しかった時代は、対話できる相手が非常に限られていた。それに小学生だと行動できる範囲にも限りがあり、多少背伸びをしたとしても学外のサークルの他校のお友だち程度(文通とかもっと積極的な所に所属していたら話は変わってきてたかも)。その頃の狭い空間に比べて、インターネットが普及したせいでこんなにも簡単にどこに住んでるのかもわからないどんな人なのかもわからない人とコミュニケーションを取れるようになった。それがいいことなのかどうかは場合によって変わるだろうけど、小学生の頃の自分が知ったら驚いてその世界にはまっていたんじゃなかろうか。今は人との距離に一定の間隔を持たせることに成功しているが、あの頃は親しくなったことはべったりとくっついていた。くっつかれていた方はさぞかし窮屈だったんじゃなかろうか。

 

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ブログという、非常に自由度の高い遊戯を駆使して自分の考えていることを世界に駄々漏れさせたり、はたまた遠い所に暮らしている人の一日を覗いてみたりできるなんて、一旦冷静になって考えてみるとやっぱりこれって本当にすごいことじゃないですか。こんなことが容易にできてしまう現代に恐れを感じつつ、これからもこの便利な道具を使わせていただきます。

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