眠たげな猫の傍で

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眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

仕事から離れてしまうと、あのときの痛みが遠い過去のように感じられて、私は努力を怠ってしまうようだ

最近は仕事のことばかり書いていて飽きてきたので、今回は久しぶりに昔を振り返ってみます。といっても、まだ生まれてきて20数年しかたっていない人生経験ペーペーの私には人に語れるほどの立派な過去なんてないんですけど、なんとかそこを絞りだしていきます。

 

大学生の頃は何もかもがなかったけど、何もかもがあったような、自由度が異常に高い生活を送っていました。人生最後の夏休みなんていいますが、毎日が自分の好きなことをできる限りできていて、少しは不満とかもあったけれど今と比べるとホントに可愛いものでした。俺が誘った女の子を同じ部活の子に奪われて恋人にされたり、バイト先でちょっとしたミスを叱られて怒られたり、本当に些細なことで一喜一憂してました。今なんか心が不安にならないようにできる限りローテンションで生きるように努めております。それでも、最近はプチプチと嫌なことが底から浮かび上がってきてチクチクと私の心を蝕んでいっているのが辛くて、なんでこんなにも嫌な思いをしなくちゃならんのだと考えた末に、自分が人に物事を伝えるスキルが無さすぎて仕事を円滑に進めていなかったのだなという結論に達しました。前回のエントリで書いたんですけど、言葉を躓かないでスムースに伝達できるようにするために、難解な文章を音読して口のストレッチをしてみたり、あるテーマで三分間話したものをレコードして、どのような所が話の欠点として挙げられるのか(例えば、会話途中で無意識に挟まれる「えー」などの場繋ぎの言葉を無くしてみたり、結論を初めに話してからその結論に至った理由などを列挙していくとか、余計なことは言わないようにするとか)、それを無くすためには日頃からどのように気を付けていればいいのかを考えてます。昨日の夜、仕事から帰って来て自分の会話ベタを直すために小一時間ほどそのようなことをしていて、少しではあるんですが滑らかに話せたような気がして、嬉しかったんです(*´∀`)今日も練習をしようと思って朝早くに起きたんですけど、テレビの誘惑に逆らうことができなくて、仕事で疲弊して平日に見れなかったアニメとドラマをけっこう見ることができて満足はしたんですけど、いざ苦しい場面から一時でも逃れられるとすぐにその時の痛みを忘れて愉悦に逃げてしまう自分の弱さを思い知らされました。

 

学生の頃のエピソードを書くつもりだったんですが、結局は最近の悩みに話が変わってしまいまして、本当に真剣に悩んでいるんだなと思うとともに、やっぱちょっと仕事ってめんどくせえよと思う土曜日の午後なのでした。あと休みが一日半ある幸せ。