眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

結局のところ自分を変えたいんだったら、自分が行動しないと何も変わらないんだよな、っていうのに改めて気付かされた話

今日は何度も仕事を辞めたい、ここから今すぐ抜け出したいという気持ちがせりあがってきて、途中でその気持ちが強くなりすぎて気持ち悪くなって叫びだしたくなった。私がこんなにも追い詰められている理由は、上司に理不尽に叱られていることでもなく、業務の量が多すぎてそれに呑み込まれそうになっていることでもなく、ただただあのこが私を強く詰るのであった。同期のあのこが、仕事ができない私を監視して、うまくできないときにため息をつきながら「そんなことじゃきちんと業務の引き継ぎができないじゃないか、上司の許可をまだ貰っていないのにその資料を進めるのか、もっと分かりやすく話さないと理解できないだろ」とやれやれといった風情で私の心をザクザクと刺すのだ、冷たく尖った刃で。いたいいたい。言ってることは正しい、一分の狂いもなく合ってます。でも、わかってはいても(もしくは分かっていないのかもな)それができないんですよ、頭がそんなに素早く回転してくれないんです。教えられましたとも、はい、でもそれを寸分の狂いもなく再現できるほど私はできた人間じゃないんです。そんなに器用に立ち振舞うことができないんです。そんな気軽に周りの人と話すことができないんです、放送コードぎりぎりの悪態なんてつけないんです、そんなものつきたくないし。いや、それにしても彼から醸し出される圧が強すぎて、もう私は自分を表現することを避けるようになって、ぎりぎり水面に顔を出している鯉のようにぱくぱくと無様にも必死に呼吸をするしかないんですか、どうなんですか自分。こんなことばっかりつらつら書いていないで、一人でも多くの人と喋って、話すことに慣れろって話なんですけどね。先程私が業務上で後輩に話さなければならないことをレコードしながら話したんですが、後で聞き返してみると内容が支離滅裂で一体この人は何を言いたいの?何を伝えたいの?迷子になっちゃったのかな、おうちはどこ?おとうさんおかあさんはどこ?ってぐらいにぐちゃぐちゃでした。試しに自分の得意分野のことでも試したんですけど、試したんですけど、話が逸れる逸れる逸れる。最終的に何が言いたかったのか自分でもわからない始末です。自分の会話能力はひどいんだろうなと腫れ物を触るみたいに今まで見ないようにしてきたんですけど、ここまで酷かったんですね。今までよーわからんことを垂れ流してしまってすいませんでした。でもこんな私の濃霧のなかに浮かぶ貧弱な小鳥のような会話をうまく解読して、何を伝えようとしたかったのかを把握してくれていた諸先輩方には頭が下がりません。でもですね、何回か同じ事をうまく言おうとやっているとですね、少しずつではあるんですけど頭のなかで構築したものがうまく外に出やすくなってですね、そしたら頭のなかも同時進行ぐらいの勢いで少しずつ整理されつつあり、ちょっと明瞭になれたんですね。うれしかったです、本当に。ほんの少しではあるんですが、なんとか話せるようになるんじゃないかってほっとしましま。渋滞の起きないような綺麗な思考発露はまだまだ遠いのかもしれませんが、アカルイミライが見えてきたということが私にとってどれだけ救いになっているのかって、もう本当に筆舌に尽くしがたいんです、今の私では表現できないぐらいに嬉しいことなんです。これを読んでいる好き者のあなたにこの気持ちを少しでも知ってほしい。正にかちかちに固まった自意識過剰から少し解放された気分です。そろそろ言いたいことが曖昧になってきたので、今回はこれぐらいで抑えておきます。嬉しいなあ(^-^)