眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

眠眠眠眠眠眠眠眠眠眠

眠い。とにかく眠い。眠ることはゆるやかに死んでいくことだと思うし、そのまま眠り続けることになっても私は後悔しないような気がしてる。それならこうやって生きていることもゆるやかに死に向かっているということで、今生きている人はみんな死に向かって歩いているということになる。普段はそんな怖いことを考えないが、先程見た悪夢をまだひきずっているせいで、暗い心持ちが続いてしまっているから、何気無い思考のなかに日常の恐怖が忍び寄ってくる。今日もあと少ししたら眠るのだろうし、明日も明後日も、これからずっと私は眠っていく。眠るということは起きているときに消耗した心身を回復させるための行いであり、取りたくなくても大抵の人は抗うことができずにその世界に引き込まれてしまう。最近は毎日のように夢を見ている、ということは熟睡をしていないのだろう。起きているときに悩んでいることが寝ているときにも継続されてしまっているのだろう。もっと自分が落ち着けるような環境にしてあげるのも自分の役目なんです、さぼっているんです、これが生きるということなんて虚勢を張っているんです。あああした仕事か、仕事があるだけでも幸せなんて今の私には思えないよ。

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