眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

どこまでいっても私は私

アニメや小説を楽しんでいると、恋愛のことだけを考えている登場人物に出くわす。他の悩みが些細なものに成り果てるほどに恋愛とは人を狂わすものなのだろうか?私にはそのような経験がないから、そのような人物の心理描写が描かれると「こんなことに気が狂うほど悩まされんだ」と勉強になる。自分も恋愛なるものをしていたような気がするが、正直あそこまで胸を焦がされた思いをしたことはないし、そんな風に心を惑わされたら疲れてしまってそっとその空間から離れてしまうんじゃないだろうか。私にとって、恋愛よりも時間を割きたいものがたくさんある。読書だったり運動だったり勉強だったりゲームだったり。それらをしているとあっという間に一日が過ぎていくから、恋愛をしている暇などないのだ。RADWIMPSの歌に一日が25時間だったら最後の1時間を愛の営みのために使おうみたいなのがあったが、もし1時間増えたら僕は睡眠に時間を充てようと思います。いつか恋愛のことだけしか考えられない、胸がちぎれそうって思えるほど恋愛なるものに人生を振り回されることが来るのだろうか。今さら来ない気がするので、ちょっと損したのかもなと思っている次第です。

 

 

〈雑記:最近読んだ本〉

 

幸せのマチ (Nemuki+コミックス)

幸せのマチ (Nemuki+コミックス)

 

 

ほっこりとしたが、自分の気持ちをさっさと打ち明ければいいのにめんどくさと自分のせっかちさを再認識させられた漫画。非現実なところにあまり面白さを見いだせませんでした。のんびりしたお話よりも、読んだあとに何かしらの傷を付けられるような体験を私は求めているのだろうな。

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