眠たげな猫の傍で

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眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

立ち止まる

思いとどまってふらふらしながらでもなんとか立っている状態で、ふとした拍子に終わらせたくなる気持ちが込み上げてきてすごく辛くなる。今自分の姿を客観的に見たらひどい表情をしているんだろう、心がこんなにも荒れ果てているのだから。きっかけはちっぽけなものでも自分の中で勝手に膨らませて、馬鹿みたいにおどおどしてる。誰かにきつく何かを言われたわけじゃないのに、思うように動かない自分に嫌気が差して、自分で自分を責めてしまう。もうこの自問自答地獄から抜けられない、自分の手で終わらせるしかないんだって思って、必死の形相で会社に向かっている途中にこんなフレーズがイヤホンから流れ込んできた。

 

昨日の理想が今日砕けちゃっても 机の奥に入れてstill trust in my heart
ちゃちな理性に挟まれて心ぐるぐる悩むぐらいなら 荷物を捨てて飛び出そう
しがらみなんてさ 逃げ出せばいいだろう

 

救われた。心から深呼吸できた。もう自分で自分を苦しめるのはやめようと心に強く誓った。怒られるのが怖いからするんじゃなくて、相手がスムーズに仕事をできるように絶妙な配慮を心掛けること。そうやって思うけど、学生まで子供気分を満喫してきた自分にとってはみんなが気を遣いあっている光景が衝撃的で、今も必死に周りの人の真似をしてる。うまくいっているのかどうかはわからないけれど、明日は自然に笑顔になれるといいな。

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