眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

転んだならまた起き上がればいいじゃん

定時2時間前にまあまあ重い仕事を任され、それを一気に仕上げていった。なんでもっと早く指示を出さなかったのかという怒りがあるが、もとはと言えばそれを見ない振りをしてした私の責任もある。ただもうちょっと早く頼んでくれれば。いや、他人に責任を押し付けるのはやめよう、何も生まれないしただイライラするだけだ。その仕事をマッハでやっているときに、一所懸命に仕事をやるときってこんなにもアドレナリンが出るのかと興奮してしまって、ふざけたことをぬかしおる上司に楯突くところをなんとか踏みとどまった。ゲラゲラうるさいのだ。ゲラゲラゲラゲラ。自分の思い通りにならないと機嫌が悪くなって、部下はただ黙々と仕事をするしかない。雰囲気が最悪だ。時折誰かが呼ばれてなんでこれなんだよ、改善してないのかと苛立ちぎみに問い詰める。皆、見て見ぬふりをする。そんなときは目の前の仕事に集中するしかない。嵐がやむまでただこつこつと成果を積み重ねていくだけだ。ああ、もっと気軽に人に話しかけたい、卑近の例が毎日爆発していて、意識しないようにしてるのだけど心のなかで勝手に比較が始まり自分を小さくしていくくだらねえな自分は自分でしかないのだからいまこの状態を肯定してから動き出さなくちゃいけないんだけどめんどくせえめんどくせえ。この気持ちのせいで私の行動に規制がかかって、後で後悔するような言動を繰り返してしまうんだよ。

 

 

あっという間だった。MONOEYESのライブは初めてで、一ヶ月前から幾度となく予習はしてきた。何回も何回も聴いていると、すべての曲がかっこよくて、勇気づけてくれて、とてもいとおしくなるのだ。通勤の行き帰りや昼休みに聴いてて、そんたんびに「よし、仕事をやろう」と思えた。この日をとても待ち望んでいた。一時間も!残業してしまったので果たして間に合うのかとなったが、走って走って乗り継いで、すんでのところで間に合った。ライブが始まってからあっという間だった。あのとき僕を支えてくれた、背中をそっと押してくれた曲たちが今ここで楽しげに鳴り響いているのを見てるのはとても至福な時間で、気付いたらライブは終わっていた。久しぶりにこんなに激しいライブに来たが、こういうのもいいですねえ。ああ、明日から2日間休みであるという事実がこの上なくたまらなく幸せだ。もう、楽しいことだけしていたい。そんな人生を送る。我慢なんか体に毒だから、無理をしないでって思うけど、なにくそって気概でいやだなって思ったことを蹴散らすような気持ちでこれからやっていくんで。とりあえずは、そうだな、明日なにしよう。はしゃぎ過ぎて股関節がいてえ。

 

〈セットリスト〉

1.Moth To Flame
2.Like We've Never Lost
3.Do I Have To Bleed Again
4.Cold Reaction
5.My Instant Song
6.End Of The Story
7.Get Me Down
8.When I Was A King
9.Boders & Walls
10.Remember Me
11.Get Up
12.明日公園で
13.Wish It Was Snowing Out
14.What I Left Today
15.Run Run
16.グラニート

 

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17.Just A Little More Time
18.Somewhere On Fullerton

 


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