眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

孤独なのは

誰かと簡単に繋がれることになったお陰で、孤独になれる時間が減ってしまった。私は孤独が好きだ。いつまでも一人でいたいと願うけれど、社会で生活する以上は人とのコミュニケーションを余儀なくされるので、自分の思い通りにできる休日は出来る限り一人でいるように心がけている。一人でいると自然と物事を深くまで考えることができ、普段だったらいけないような極地までたどり着くことができる。人が周りにいるとき、どうしてもその人たちのことを考えてしまい、純粋に考えを重ねることが私にはできない。できるだけいい人に思われたいというくだらないことに頭の容量が割かれてしまい、考えるのをやめてしまう。いつまでも孤独でありたいわけではない。たまには人肌に触れて、一人ではないということも感じたい。ただそんなことを思うのは稀で、基本姿勢は一人でぽつねんと存在していたい。友達がいることの大切さ、一人でいることの惨めさをメディアは喧伝していて、子供の頃はそれに翻弄されもしたが、今は自分がしたいことをしている。それだけでいい。本と音楽が一人の時間をより濃密なものにしてくれる。芸術は孤独なときに味わうとき、その本質を感じることができると思っている。その作品を作った人も同じような環境で作っているからではないかと思うからだ。それにしても、サカナクションはまだまだアルバムを出す気がないのでしょうかね。今週の「クイズ☆スター名鑑」はキレッキレでした。以上です。

 

 

 

広告を非表示にする