眠たげな猫の傍で

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眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

まっすぐに進め進め

best-times.jp

 

人生も、あなたが生まれて、あなたが生きているのは、世界で唯一の条件であって、過去にあなたが生きた例はない。誰も研究していないし、どこにも発表されていない。人生とは、フロンティアなのだ。


 あなたの生き方は、あなた自身が研究し、あなたの仮説をあなたが試してみるしかない。自分の仮説を信じて進み、駄目ならば、仮説構築からやり直す。この繰り返しこそが、「生きる」ということなのである。

 

私が敬愛する作家の一人である森博嗣さんがネットで公開しているエッセイのなかから引用させていただきました。森博嗣さんの文章を読んでいると自然と頭のなかが整理され、いつもすがすがしい気持ちになれるんですよ。どこでどうやって出会ったのかは忘れてしまいましたが、大学生の頃は熱中して読んでいました。主にエッセイが大半で、小説も自伝的なものを何回も繰り返して読み、ミステリーは全くだめでした。講談社から出しているつぶやきのクリームシリーズが本当に好きで、何回読んでも新しい発見があり、自分は刻一刻と変わっていることを感じました。思っていることをなんの躊躇もせずにまっすぐに伝えてくれるので、忸怩と悩む自分を時折救ってくれました。地元を離れて寮生活になって慣れない環境で心細かったときに、彼の言葉に数えきれないほど背中を押されてもらいました。ぐずぐずした自分にさくっと突き刺さるような文章をこれからも書いていってもらいたいです、そんなに頻繁でなくていいから。本当に好きな作家です。これからもついていきます。以上です。

 

 

つぶやきのクリーム The cream of the notes (講談社文庫)

つぶやきのクリーム The cream of the notes (講談社文庫)

 

 

 

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