眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

なんとなく大人になるんだ

凹んだ。自分という人間の小ささに、というか積極性のなさに。自分で勝手に決めつけて、他人に聞くのが恐くて、聞いたら怒るだろうな「こんなこともわからないのか!」聞けずに自分の思い込みで進めて、結局ゴールから遠く離れていて怒られて。勝手に決めつけるのがよくない。まずわからなかったら素直に人に聞くこと。こんなかんたんなことが出来ないから、仕事ができないんだ。周りの人々とコミュニケーションをとること。ああ、こんなことができないんだ。自分が嫌だ。

 

自分は人とコミュニケーションを取るような仕事に向いていないんじゃないかと何度考えたことか。職人のようにただひたすらに己のこころと向き合うような仕事が合っているんじゃないか。逃げだ。そんなのは今の仕事を満足にできていないから妄想して現実逃避して自分を守ろうとしていんだ。そんなことばっかり考える自分が嫌だ。

 

人と会わずに、会話をせずに、一人でのんびりと生きていくことが自分の人生の目標であった。これが間違っていたのかもしれないな。人と話すのが苦手だから、自分一人で全てを完結しようとするから、そんな逃げを考えるんだ。なんでこんなにも人を遠ざけるような考え方になってしまったんだろう。

 

待つな。相手がこちらに声を掛けてくれるのを待つな。待てども待てどもそんなもの来ないこと、高校生の頃に痛感しただろ。なのにどうしてそれを止めることができないのだろうか。変化を嫌うのだ。今のままが居心地がいいから、自分からはアクションを起こそうとしないのだ。ばーか。いつまでも甘えた自分を殴ってやりたい。不器用な生き方しかできないのか?

 

自分の考えをうまく伝えることができない。話している最中に迷子になって、頭が真っ白になって、それで恥ずかしくなるのだ。それで怖じ気づいて、次からは自分から行こうとしなくなる。もっとうまく立ち回れないかな、なんでこんな風にしか生きられないんだろうと苦悩するけど、どんなに悩んでも現状は変わらない。ならば今から何ができるのか、それを一つでもすぐに行動に移していくのが大事だっってわかってますよ。こちとら筋金入りの人見知りという甘えを抱えてどれほど生きてきたと思ってるんだ!辛いけど自分が行動しなかったせいだろ。認めたいけどすぐにその現実から逃げ出したくなってしまう自分が嫌だ。

 

やるしかない。やるしかない。

 

 

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