眠たげな猫の傍で

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眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

転んで進め

今日こそはのんびりと一日が流れていくはずだと確信していたのに、取りこぼしていたミスが見つかり、助かったけれど大変だった。
仕事柄、数字を見ることが多いのだけれど、データを見ていて「何かおかしいな」という気付きは非常に大切で、そこから掘り下げていってミスをなくすことは大事なのだけれど、その感覚を身に付けるには一定量の経験値を積まなければ養われないものであり、まだまだ未熟者の私にとってはそのような不自然さを感知することが難しい。
正しいと思っていたデータも、経験者にとっては違和感を感じるのだ。



ここまで書いたが飽きたので、今日は本のことについて書く。
私が中学生ぐらいの頃は本を買い求める際は某古本屋を訪れていた。
親にねだれば新品を買ってくれたであろうが、吝嗇家の私は古本のあの独特の匂いを我慢してでも買い求めた。
大学の頃からだろうか、バイトをして自由に使えるお金がある程度たまってくると、本は新品で買いたいという気持ちが起き上がってきて、それからは細心の注意を払い新品の本を買うようになった。



それから社会人になり、テレビも観なくなると、仕事があるとはいえ自由に使える時間はあったので、その時間を読書に充てている。
そして狂ったように本を買い出し始めた。
本を買う際に重要視するのは、もうこれが一目見たときの直感なんだ。
「これはなんかよさそうだ」という根拠のない感覚で本を買うことが多いのだが、これがけっこう邪険にはできなくて、自分にとっての「当たり」が多いのである。
この感覚は長年本と向き合わなければ獲得できない才能なのであると確信している。
つい最近までは月に20冊も本を買っていて、未読本がどんどん積み重なっていくのを見て、少しは抑えようと努力をしている。
している、つもり。



話は最初に戻るが、仕事でミスをしでかして上司に報告すると、何故そのようなミスが起きたのか、そのミスを修正するには何をすればいいのか、今後そのミスを繰り返さないためには何に気を付ければいいのか。
ということを求められるし、そこにただひたすらミスをしたことを責めるという無意味な所作がないことに感謝している。
新人はミスしてなんぼ、そこから学んでって仕事を覚えなさいというような長期的な視点が必要だと思うし、そのように見守ってほしい。



My Hair is Badの新譜、なかなかいいじゃないか。



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