眠たげな猫の傍で

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眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

この世にたやすい仕事はない

先週の休日は平日に負った傷を癒すことに専念してしまい楽しむことができなかったが、今週は比較的趣味に没頭することができた。
つくづく自分はインドアな人間なのだと、本を読みながら気づいた。
散歩をしたりスポーツをするのも好きだが、家で布団に寝そべって本を読んだりアニメを見たりするのもまた好きなのだ。

津村記久子の「この世にたやすい仕事はない」という本をこの土日で読んだ。
いろんな人がいろんな仕事で大変な思いをしている、という話かと思っていたが、主人公が一風変わった職を転々としていくという話で、その職が珍しいものにしてあることでフィクション性を高めているのだ。
この人の作品はそんなに読んだことはないが、仕事をテーマにした小説を書いており、今まさに仕事で悩んでいる私にはうってつけのテーマを書く人だな。
この小説も一見特殊な仕事の悩みを書いているように見せかけて、読み進めていくうちに普遍的な悩みを書いていることに気づく。
読み終わり、俺も仕事をがんばるかとは思わなかったが、少しは日々の鬱憤を晴らすことはできた。

あとは映画館で上映されていた頃から気になっていた「ズートピア」を観た。ザ・ディズニーって感じの映画で飽きることなく100分が過ぎたけれど、明日になったら観ているときに感じた思いとか忘れそうだなと思った。今度はこう、観終わったあとも(いい意味で)ずるずると引きずる系の映画を観たい。

あとは宇多田ヒカルの新作とか「クイズ☆スター名鑑」とか、「モヤモヤさまぁ〜ず2」のこととか書きたいけれど、眠いのでこのへんで。
先週で苦しみ抜いて仕事を終わらせたので、明日仕事行くの比較的気楽な気持ちで、救われる。



この世にたやすい仕事はない

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