眠たげな猫の傍で

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眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

明日なんて来なけりゃいいのに

「日比谷ノンフィクションⅤ~LIVE BY THE C2~」を観てる。
行きたかったけど行けなかったライブを映像で観てしまうのは、もしここにいたらどれほどか興奮していただろうかというしてもしょうがない後悔をしたいからか?

ベボベのライブは何回か足を運んでおり、今回の名作「C2」のレコ発ライブも行くつもりだったけれど、東京は競争率が激しいんだな、メンバーが脱退してしまったせいもあるんだな、結局は取れずにおかっぱ眼鏡三人組のライブを観ていたのだけれど。
それはそれでよかったのだけれど。
ラモーンズが好きなんだろうなというのが伝わってきてほほえましかった。

いやそんな話じゃなくてベボベだ。
ベボベで思い出すのは「新呼吸」のアルバムが大学一年ぐらいの頃に出て、そのアルバムを聴きながらよく登下校していた。
大学の頃には一丁前に演劇をしておりまして、本番前合宿というのがありまして。
そのときに早く目覚めてしまった私は「新呼吸」聴いて学校の周りを歩いていたのです。
なので、その頃のベボベを聴くとあの頃の私を思い出してしまうのです。

という話はさておき「C2」です。
このアルバムは朝5時に起きるとか頭おかしいことしてた時期によく聴いてたので、このアルバムの曲を聴くと、夜明け前ギリギリのランドマークを思い出すのです。
ちょっと切なくなるのです。
そしてこのアルバムを私はおそらくこれまでのベボベのアルバムの中で現時点で一番好きなのです。

3人になったベボベについてどうこう言うつもりはないです。
ただこれからもこれまでのように小出さんが曲を作って、ライブをして、それを続けていってくれるならそれだけでいいです。
高校一年生の頃から聴いてきた、曲ごとにいろんな想い出が詰まっているバンドです、私にとって。
今度行くことが決まった横浜でのライブが楽しみです。
これからもささやかながら応援してます。


「The End」あのライブの最後を飾るにふさわしい最高の曲であり、これからも彼らの生活は続いていくんだという意思表明に感じられて、嬉しかった。演出もよくて、ちょっと溢れそうになりましたとさ。




日比谷ノンフィクションV ~LIVE BY THE C2~ [Blu-ray]

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