眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

歯痛

歯がただただ痛いと何もやる気が起こらなくなり、生きている意味が分からなくなる

朝は無意味に早起きして、眠かった。昨日彼女が泊まりにきて、一人分のベッドで無理やり二人寝たもんだから、さっぱり寝た気がしなかった。 彼女が10時前に出勤して、家に居続けるのは滅入ってくるので、前々から気になっていた洋菓子のお店に行った。赤坂見…

119日目「そして今日も明け暮れる」

今日は仕事なんてしなくてよかったのに、先輩にせっつかれたからそこそこやった。これは仕事ではない。作業である。頭を使わなくてもできるものはただの作業に過ぎない。下手に自分の色を出そうとすると「そういうことではないんだよなあ」と削られてしまう…

116日目「純粋さは隠すだけ損だろう?」

仕事はぼちぼち。頼まれる仕事は急だし、相変わらず説明不足で、推測しながら仕事をしている点では探偵をやっている気分になる。なんだ、このいいかげんな仕事の振り方は。100まで説明してほしいとまでは言わない。せめて、30ぐらいは教えてくれないか。先輩…

115日目「風邪は治ったっぽい。歯は痛いまま」

ネクタイが首を絞めてくる。毎回この季節になると、久方ぶりにネクタイを締めることになるのだが、解放感に満ちていた首回りにネクタイは異物である。締め加減が分からないから、ついぎゅっと締めてしまい、誰かに首を絞められていような気分になって、何処…