眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

吉本ばなな

辛いことができる限り起きないように祈るための小説

今更ながら吉本ばななを読んでいる。最高だ。押し付けがましくなく支えてくれる、読んでいると心の底からほっとできるような、そんなあったかい気持ちを思い出すことができる。「とかげ」という小説は短編集、そのどれもが今なにかで苦しんでいる人が楽にな…