眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

伊坂幸太郎

伊坂幸太郎「ホワイトラビット」感想

前作「AX」からあまり間を開けずに刊行された本作は表紙からもわかるように新潮社から出たものだ。新潮社の伊坂といえばデビュー作「オーデュボンの祈り」に始まり、「ラッシュライフ」 「重力ピエロ」「砂漠」などなど、数々の名作が出ている。そしてネット…

報われろよ

昨日今日で一気に読んでしまった。面白かった。最近の伊坂幸太郎では感じられることができなかったカタルシスみたいなものを後半にいくにつれて強くなって、読み終えた後にほんとりとした暖かい気持ちが胸を一杯にした。殺し屋シリーズの最新作で、前2作とも…