眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

ドラマ

367日目「どうしても生きてる」

先ほどジムで一頻り汗を流し、家に帰って夕飯を食べ、お風呂に浸かりながら本を読み、今日すべきことを殆どし終えた今、パソコンの前に座っている。今日はとてもあっさりしていた日なので取り立てて書くようなことはないし、書きたい気分もあまり湧き上がっ…

366日目「今日という日に名前を付けるとしたら」

気付けば外は冬の気配を濃くしていた。それなのに私はまだ、自分の心を整理できていない。「ここを離れる」のか、それとも「ここでやっていく」のか。どっちつかずの私を、誰かが後ろから指差して笑っている気がした。 変わらない何かに縋ろうとしても、どん…

365日目「生きてても仕方がない、なんて考えちゃ駄目」

飲み会後の帰りだというのに、なんと清々しい帰り道だろうか。たくさんの人間が飲み会に参加していると、一人に照射される時間が減り、特に話していなくてもその場に存在していることが成立する。今日は隣に大人しい先輩と、あたらしきものがいて、前には寡…

草臥れた休日に、爽やかな風を吹き込む

昨日のアレで大変疲れてしまい、今日はなかなか起き上がれなかった。12時過ぎに意識を取り戻し、「そうか、こんなにも寝てしまったのか」と呆れかえった。ただ、昨日のアレが終わったおかげで、当分はプライベートでも苦しむことがなくなったので、非常に清…

氷で薄まったコーヒーをそっと飲み干す

2019年も残すところあと1カ月になってしまいました。11月30日(土)、私はとにかく休みたかったです。先週からの怒涛のようなスケジュールに翻弄されて、すっかり疲れ切っていました。いっそのこと、一日中眠りたかったなあ。でも私にはしなければいけないこ…

356日目「悪魔も踊り出すミュージック」

朝はなかなか起き上がれなかった。気分が仕事に向いていなかった。昨日の夜、「宮本から君へ」を読んで、営業という職業に就いている以上、がむしゃらに働かなくちゃいけない、というプレッシャーが強くなった。実際はあそこまで激しくないだろうけれど、今…

354日目「間違いだらけの毎日が愛しいばかりでさ」

風邪がなかなか治らぬ。最初に風邪っぽいと思ったのがいつだったか忘れるくらい前で、一時は治ったかのように思えた。しかし気づいたら「こほん、こほん」と小刻みに咳が出る。うがいをして、のどぬーるスプレーをかけ、喉飴を何錠飲んでも一向に喉がいがい…

353日目「全部ぜんぶ 学んでド忘れしたい」

毎日毎日、同じような日々を繰り返している。いつ発狂してもおかしくない。私の今の日々は、平穏すぎて逆に怖い。このままでいいのかという内なる声が私を急かすけれど、仕事が終わって家に帰り、布団にくるまりながら大好きな本を読んでいると、そんな声が…

352日目「これからどうなっていくのも正しい」

6日ぶりの仕事。朝はギリギリまで布団の中で蹲っていた。眠気を堪えながら布団の中で暖かさを守っていられる幸せをいつまでも噛み締めていたいものだ。今日は2つ、客先とのアポイントが入っているので精神衛生は良好。私がいなかったときに私の代わりに先輩…

349日目「のろまにだけノルマは課せられる」

仕事、今日も暇が続く。先輩が仕事を振ってくることは皆無になったので、自分から動き出さなければいけない。今までは「自分は放置されている!なんでこんな状況で我慢していないといけないのだ」と憤っていたけれど、被害者意識が強かったけれど、周りの方…

348日目「うまく話せない」

午前中、新規の客先を探していた。午前中の名古屋は雨が酷く、雷は恐れ知らずだった。教育係の先輩は始業してすぐに外に出ていってしまった。この状況がもうデフォルトになってしまったのか。私は先輩と客先に同行するほどの価値もなくなってしまったのか。…

346日目「変わる」

今までの私は人見知りを拗らせたまま、大人になって、社会人になって、5年が経った。同じ課の人に簡単な報告一つさえも緊張して、緊張し過ぎて気持ち悪くなって、忘れたふりをした。でもそれを報告しないと先輩方は不安で、一体私はどれほど先輩方に不安を与…

涙を流そう。もっともっと。

いっぱい楽しい思いをしているはずなのに、どうしてかな、嫌なことが一つでも心にこびりついていると、そればかりが気になってしょうがない。ゴルフの打ちっぱなしに先輩と行って、ドライバーの調子が良くて、先輩とたくさんお話が出来て、おいしいラーメン…

2019年秋のドラマに夢中

「私には夢があります。故郷の島に橋を架けることです」「私には夢があります。一生信じあえる仲間を作ることです」「私には夢があります。その仲間とたくさんの人を幸せにする建物を作ることです。それだけは諦められないので。私は、自分にしか出来ないこ…

178日目「源ちゃんのライブまであと少し」

2月も前半戦が終わり、その呆気なさに怯えている。 「この一か月半で、私はいったい何をしていたんだろうな」 するすると手から零れ落ちる砂のように、最近の時間の流れは異常なほどに早くなっている。どこまでその速度を上げれば気が済むのだろう。うかうか…

ドラマに満ち満ちている

連日、坂元作品をこれでもかと堪能している。この三日間で「問題のあるレストラン」を観終わった。一気に観ちゃった。楽しかった。今まで観てきた坂元作品のなかで一番ポップな感じだったのですいすいと進められた。今のところの自分の評価は anone>最高の離…

時間がゆっくりと流れていく

駆け抜けるように「カルテット」を9話まで見てしまった。気付いたら、あと1話しか残っていなかった。こんなにも夢中になってドラマを見たのはいつぶりだろう。現在、坂元裕二のドラマにどはまり中で、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」しかり…

ディックのドラマ

フィリップ・K・ディックのエレクトリック・ドリームズ 予告編 (字幕版) メディア: Amazonビデオ この商品を含むブログを見る ディックのドラマを見た。彼のことは「ブレードランナー」ぐらいしか知らないしとっつきづらい印象を持っていたので、映像なら少…

世にも奇妙な物語2017秋の特別編をだらっと見た

世にも奇妙な物語がものすごく好きで、小学生の頃に平日の午後4時半から3話を再放送してて。人生の酸いも甘いも知らない小僧がぼーっと見ていても思わず引き込まれるほどの魅力が世にも奇妙な物語には込められていて。開けてびっくり、楽しくて怖くて悲しく…

「過保護のカホコ」はすんばらしいドラマ

bigpopmonster.hatenadiary.jp このドラマを見ていて考えていたことがある。カホコにとって家族は出来る限り一緒にいて、楽しそうにしているのが大事だそうです。そう思うときもあるけど、一緒にいたら嫌なところがたくさん見えてくるし、少しのことでいらい…

「過保護のカホコ」は良ドラマ

bigpopmonster.hatenadiary.jp そろそろドラマが終わりを迎えようとして、今まで問題になっていたことが次々と解決していく様を眺めていると寂しい気持ちになってしまいます。奇しくも季節は秋。過ぎていった夏を惜しむ気持ちはいつになっても切ないものです…

「過保護のカホコ」は神ドラマ2

bigpopmonster.hatenadiary.jp もうなんだか頭がこんらがって、うまく考えることができない。今しがた「過保護のカホコ」の「泣かない!」を観ていたのだが、なんなんだよこれ、次から次へと畳み掛けるように物事が起きて頭の処理が追い付かないおいてけぼり…

「過保護のカホコ」は神ドラマ

一時たりとも飽きさせない、徹底的に練り込まれた話の流れに身を委ねていると、ドラマってこんなにも面白いものなのだとしみじみしてしまう。12話ほどあるワンクールのドラマで毎回毎回底抜けに引き込まれるものなんてそうそうない。そもそも、最近の日本の…

フランケンシュタインの恋 10話 感想

bigpopmonster.hatenadiary.jp 最後がこうあっけなく終わってしまって、今まで積み上げてきた様々な所作は無駄になってしまった。もうどうでもよくなった。二階堂ふみが可愛かった、川栄が力強い演技をしていた。もうそれだけでいいのだ。今までこつこつとや…

フランケンシュタインの恋 9話 感想

bigpopmonster.hatenadiary.jp まあもういいかなって思う。観始めた頃のあのワクワク感を大事にしながら、これから生きていこう。そうだ、これはもう消化試合なのだ。予想できてしまえるような物語に何の意味がある、先が読めないから物語を読み進める意味が…

フランケンシュタインの恋 7話 感想

bigpopmonster.hatenadiary.jp 失速してしまったなあ。まあこうなるだろうなっていう展開にいざなって出演者がそれらの状況に沿って予想した通りの台詞を吐き出していくうちに少しずつこのドラマに対する興味を失っていく。観始めた頃のワクワク感や研さんに…

フランケンシュタインの恋 6話 感想

bigpopmonster.hatenadiary.jp 人間だって怪物みたいなものなんだよ。そうさ、私も人間のことなんてちっとも分かっていないんです。誰か懇切丁寧に教えてくれませんか、人間というものを。研さんは好きな人のためにもっと人間のことを知りたいと強く願って実…

フランケンシュタインの恋 5話 感想

bigpopmonster.hatenadiary.jp ついにフランケンシュタインが憧れの天草と対面、彼の運命は如何に... というわけで今回も終始ほくほくしながらドラマを観れました。観れば観るほどに深志研の魅力が体に染み込んできて、自分にもこんなに無垢な時期があったっ…

深志研の恋が真っ直ぐに進んでいく

bigpopmonster.hatenadiary.jp 「フランケンシュタインの恋」が1話から最新話まですべて抜群に面白い。毎話が外れることなく、真芯にビシッと当てていく感触がひしひしと伝わってきて安心して観れます。綾野剛演じる深志研がものすごくかわいらしくて、4話で…

「フランケンシュタインの恋」がべらぼうに面白くて一週間も待つのがもどかしい

つべこべ言わずにとりあえずは見てほしい。ベタなドラマであることはわかっている。そして制作者の意図に乗せられていることもわかっている。でもそれを差し引いたとしてもたくさんのおつりがやってくるほどに、「フランケンシュタインの恋」は面白かった。…