眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

楽しい漫画に出会えたから今日はもうそれだけでいいや

今日、仕事から帰って来て疲れきった体をよろよろと運びながら布団に横たわって、漫画を読んでいた。すぐに漫画の世界に持っていかれた。非現実的なのにこっちの世界と地続きなので、ファンタジーが苦手な私にも取っつきやすい。ズイショズイショにくすっとなるものを配置して、ぐいぐいと物語は進む。次々と明らかになってくる真実にほろりとするとともに、もっともっとこの世界のことを知りたいとページを手繰る手が止まらない。面白い面白いよこの漫画を凄すぎる全然退屈にならない早く物語を吸収したい。あっという間に2巻を読み終えてしまった。まだ連載中で、次巻が出るのは来年だと思うときゅーんと心が締め付けられるけど、早く先が知りたいけど、楽しみはそっと未来に残しておくのも乙なもんですかな。このままこの調子でペースを乱すことなく続いていってほしいお願いします。楽しい漫画に出会うと、生きててよかったって思えるよ。

 

『景色が変わったと思ったらそれはお前が変わったってことなんだぜ』

 

ブラックナイトパレード 1 (ヤングジャンプコミックス)
 

 

つかれたからねる

「仕事 怒られる 辞めたい」とネットで検索して、延々と徘徊していた。たぶんしなくちゃいけないのはどうしても相手が怒っているのか、その意図を汲み取って自分に何が出来るのか、失敗を今後回避していくにはどうしたらいいのかを考えて行動をすることなのでしょう。あと少しでいなくなるのに今更、ねぇ.....と思っているからいつまでたっても根本的なことを理解しないでも大丈夫なんて逃げてしまうんですね。逃げて何が悪い?自分のしたいことだけをしたいんじゃ!お金を貰っているんで、それにみあうだけのことは最低限しましょうねという常識のようなものはさすがに持ち合わせていますよ。でも心があっぷあっぷしてるときはそんなこと考えている余裕もなく、ただひたすらに、今ここから逃げ出したら心が楽になるんだろうなという思考がぐるぐる回り始める。逃げたい、逃げられない、逃げたいのになんでこう留めようとするのかい?ということばかり考えて仕事が手がつかなくなる。遠くに行きたい。もうそれは果てしない遠く遠くへ行って、自分の存在が消えてなくなってしまうほどのスピードで走り去る。

とんでもないほどに僕は僕だけを信じていたい

他人とは分かり合えないと痛感した。もう知らない、あんたのことはこれからはそういう人間なんだって決めつけてやる。あなたのためはあなたの気持ちよさ、ストレスの捌け口なんじゃないですか。しっかりしろよ。ああ、こんなことで消えてなくなってしまいたくなる自分は弱い。誰かにやいのやいの言われても、自分の信じたものを確固として守り続けるような人になりたいの。そんな人間にいつかなれると憧れていた。

 

あなたの常識はわたしの非常識であるように。一度嫌いになってしまった人間は大概では許せないそんな自分の心の狭さを今夜は許してやる。こんな自分でも今夜は許してやる。誰の指図にも従わないで、やりたいことをやり続けてやる。執念を燃やし続けろ。あと少しで爆発する。それまでには、なんとしてでも、この灯火は消さないように、ふざけんなよ。自分の感情を仕事に持ってくるんじゃねえよ、一生スマホのゲームしながら下品な笑い声を立ててろ。

 

My hair is badの新譜「mothers」が相変わらずのマイヘアなのにそれでも成長しているように感じるのはとても気持ちいいことだし、爆弾ジョニーはようやくあの頃の調子を取り戻してくれたようで安心したし、the pillowsは京都から帰ってきたらゆっくり見よう。いい夢を見よう。


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分からないことを放置してきた罰

毎日のようにGreeeenの「キセキ」が店内で流れていて鬱陶しい。仕事で、初めて説明されたときによく分からないけれど先輩の説明が下手なのか私の理解力が乏しいのか、いつも後者にしてあとで復習しようと決意して「分かった?」「大丈夫です」とその時は理解できるだろうと高を括って返事をする。あとで復習してもなにがなんだかよく分からない。これ、どんなシステムでどれがどうなったらこうなるんだよ、という詳細な説明まではされてなかったから自分で推測をする。そこは素直に先輩に聞けばいいのに、まあ大丈夫だろうという慢心が今まで私をどれほど苦しめてきたか思い出してみろ。そうしたらすぐに分からないことは聞こうとなるだろう。に、分からないからそのままにして、なんでそうなっているのかの仕組みが分からずに、勢いで仕事をする。たまに不測の事態が起きたときにあたふたして先輩に聞きに行ったら「え、それ説明したじゃん。理解していないの?」と普段はけらけらと笑っている先輩の冷たいじとっとした目が私を捕らえて離さない。嗚呼、ここからすぐに離れたい願望が頭をよぎったけれど、こんなことで逃げていたらこの先生きていけないよという自分を縛り付ける固定観念に捕まって、まだ私は職場に残り続ける。したいことが分からないし、今はこんなことしてていいのかって焦りはあるけど。何をどうしたらいいのかが分かりません。

天才はそこかしこにいる

人生のステージでわりと重い雰囲気のところにいるとき、小説のような自分の頭のなかでひとつひとつ世界を構築していくような、手間のかかる文章を読むのは一苦労だ。なので最近はもっぱらエッセイばかり読んでいる。そうするとたまに、「この人天才だろ!」と歓喜したくなるような人に出会う。大宮エリーさんもその一人で、前々から本屋で気になっていたけれど買わなかった「生きるコント」というのKindleで買ってみて読んでいる。一文目から引き込まれてしまって、あっという間にあっという間でした。(゜ロ゜;

 

エピソードが抜群に面白いのはさることながら、読む人がぐいぐいと読んでしまう文章を書いているところに尊敬の念を感じずにはいられない。どうやったらこんなにも面白おかしな出来事に出くわすのか。そういった星のもとに生まれたのか、行動範囲が広いから母数が増えて面白いことに出くわすのか。会社と家のみ往復、家と新宿の往復ばかりを繰り返す私は面白い出来事に遭遇することが殆どないので、刺激的な本を読み漁ることによって欲求を満たすのだ。あっ、やっぱり小説が読みたくなってきた。とにもかくにも、今日はとことん本を読むぞ。

 

 

常に人よりも劣っている、嫌われていると感じてしまう。こんなわたしが存在価値を見出すために、見つけた取り柄、それは勇気、だった。ひとつの仕事でキャリアを積み重ねていくのは安心であり安全である。でも、わたしはそんなことを許される人間ではないと感じてしまい、今の自分には、到底できそうもない突拍子もない仕事を敢えて選び、ぶつかっていくのである。その痛々しい姿を、面白がってくれればいい。あいつ、アホやなあ、今度は○○をやるらしいで。無謀やなあ、でも、なんかオモロイなあ、元気でるわあ、と。わたしの人生は自虐でできているのだ。だから、肩書きに書いてある映画監督は、わたしの勇気の証である。

 

生きるコント

生きるコント

 

 

優雅な生活が最高の復讐

どこかの本に載ってた一節で、なんだったのかは忘れた。本なんてものは読み始めた瞬間から忘れていくもので、それは例えば食事に似ていなくもないけど、そこまで似てはいなかった。最近、一瞬の気持ちよさのために健康を害したりお金を浪費したりして、あとで虚しくなってしまう。けれど途方もないストレスを発散させるためにはそういった刺激的なことをしないと落ち着かない。発散しないで勝手に溶けてくれないかなと思う。明日から仕事だけどもうそんなに行きたくないとか思わないけど、行きたいとも思わないのは仕事というものは私の体質にあっていないからだろう。親しくもない人達と何時間も空間を共にする苦痛はなかなかにこたえる。親しくしようとしない私に非があるのだろうか。そういえば兄が東京で一人暮らしをしていた頃に家族総出で車で遊びに行って、東京についたときのあのキラッキラとした感じは定住してみるとあまり感じないな。東京では星が見えづらいと不満を漏らす人がいるかもしれないけれど、私の視力は悪いのでそのへんはあまり関係がないのでした。

夢20171118

小学生のときの友達の結婚式に行かなくてはいけないとあたふたしているのになかなか用意がまとまらない。ドレスコードはなんだっけ?考えてもよくわからないので友達に電話をしてみるも要領をえない返事で勢いでスーツを着る。結婚式場へ向かうバスが一向に来る気配がない。タクシーを拾って目的地へ向かう。着いて、何年ぶりかの旧友との再開を果たす。他愛もない話に終始して結婚式があることを忘れてしまう。奇しくも式場は小学校の近くだったので、今はどんな感じになっているのかが気になったので覗いてみる。えっ、昔の自分がいい加減に授業を聞いている姿がそこにあって。そこから現在と過去の時間軸が混ざりあって、なにがなんなのか分からなくなったので、当初の予定であった結婚式へ。走れど走れど式場に着かない。諦めて家に帰ってネットを徘徊していると、満面の笑みで結婚式をしている彼らの写真がこれでもかと掲載されていた。

UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2017-2018『One roll, One romance』at Zepp Tokyo 感想

ニゾンのワンマンライブを前回観たのが去年の8月、UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2016「Dr.Izzy」でのライブであるからかれこれ一年以上も間が空いてしまった。ようやく、最新型の彼らを目撃できました。

 

かっこよかった。ロックバンドかくあるべし!と大声で叫びたくなるぐらい、完璧なライブだった。一瞬たりとも飽きさせないパフォーマンスを繰り広げる3人には常に緊迫した感じが漂っていて、ただひたすらに自分のベストを尽くすのみという姿がとてつもなくかっこよくて。一曲目に「サンポサキマイライフ」を選んでくる辺り、やっぱりユニゾンは信頼に値するロックバンドであることを確信した。そのあとの「徹頭徹尾夜な夜なドライブ」からの怒濤の畳み掛けで、もう僕はこのライブが終わったら終わってしまってもいいんじゃないかと思ってしまった。それぞれのソロをやっているときにかかっていたすっとんきょうで愛くるしい、あのメロディーを聴いているとき、彼らを信じてきてよかったと心底思った。なんなんだあの曲は。今までの曲ももちろん素晴らしいのだが、「Silent Libre Mirage」以降の曲が端的に言って神がかっていて恐ろしい。曲を聴いているときに無敵状態を維持できるあの感じ、あれが曲の間中ずっと続くってどういうことよ。田淵さんよ、どんな思考回路をもっていらっしゃるだ。今この世界にUNISON SQUARE GARDENが存在して、コンスタントに曲を発表してくれてコンスタントにライブをやってくれる幸せを噛み締めながら、来年に発売されるであろうアルバムを期待しながら、「Invisible Sensation」を聴いてあっち側の世界に行って参ります。

 

 

 

 

〈セットリスト〉

 

01.サンポサキマイライフ
02.徹頭徹尾夜な夜なドライブ
03.kid, I like quartet
04.MR.アンディ
05.シューゲイザースピーカー
06.リニアブルーを聴きながら
07.fake town baby
08.クロスハート1号線(advantage in a long time)
09.flat song
10.ノンフィクションコンパス
11.メカトル時空探検隊
12.パンデミックサドンデス
13.スノウアンサー
14.Silent Libre Mirage
15.10% roll, 10% romance
16.誰かが忘れているかもしれない僕らに大事な001のこと
17.シュガーソングとビターステップ
18.オトノバ中間試験

 

EN

 

19.Invisible Sensation
20.RUNNERS HIGH reprise
21.シャンデリア・ワルツ

 


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トリプルファイヤー『FIRE』発売記念ワンマン”アルティメットパーティー4” 感想

トリプルファイヤーのワンマンライブを最後に観たのが去年の11月、「アルティメット パーティー 2016」なのであれから一年も間が空いてしまいました。ちなみにその時のセットリストはこちらです。

 

〈セットリスト〉

01.エキサイティングフラッシュ
02.トラックに轢かれた
03.はずれのヘルス嬢
04.SEXはダサい
05.人生を変える言葉
06.Jimi Hendrix Experience
07.ゲームしかやってないから
08.中1からやり直したい
09.有名な病気
10.Bの芝生
11.漁師の手
12.人生を変えた言葉
13.コインとキノコ
14.野球選手になるために
15.カモン
16.銀行に行った日
17.戦争の話
18.次やったら殴る
19.変なおっさん
20.スキルアップ

 

EN

 

21.普通は歩き出す
22.こだわる男

 

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今しがたまで仕事で鬱陶しく感じていた自己嫌悪がホントに嫌で嫌で、なんでこんな自分でいるんだろうと苦しくて。もうこのライブで気持ちよくなってぐっすり寝て明日を迎えにいくんだ。という気持ちでZIMAをぐびぐび飲みながらソファでぐったりとしてまして。定刻をちょっと過ぎてトリプルファイヤーが現れて。演奏が淡々と始まって、「いい意味で全然変わってないな」と安心しました。チケットが売り切れていなかったので動員が心配でしたが、リキッドルームはほぼほぼ満員で、少し嬉しくなりました。新作「FIRE」からたくさんやってくれて、他は定番の曲をみっちり2時間やっていただいて、苦しかった心がほろほろとほどけていきました。ふざけているつもりではないんだろうけれど吉田の歌声はひたすらに脱力していて、それが鉄壁の演奏に乗っかってどこまでも遠くまでいく感じを身体中で感じながらリズムを取りながら踊っていると、幸せってこんな感じなのかなあと思いました。ふざけた歌詞のなかにピリリと効いているフレーズを埋め込んで、ふざけたような歌声で巻き散らかして、もう最高だよあんたたち!どうしようもない世界を生き抜くときにたまに挫折するときに小さな音で聴いていたい音楽。がんばらなくていいんだ。また彼らに会える日を夢見て、仕事に戻ります。


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 〈関連記事〉

 

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もうしらん

真面目になりすぎてた。完璧を求めすぎてた。

 

どうしてもどうしようもならないことを考えすぎていた疲れた。だめなんだ、怒られることを極端に恐れてしまうのは。最近、人に怒られることがなくなって、耐性がなくなった。完璧にできるはずないのに、あまり時間をかけすぎてしまうとあとで苦しむって分かっているのに、怒られるのが怖いから必死になって間違い探しをしてた疲れた。もうこんなにも必死になって怒られることを恐れるのはやめよう。怒っているのは僕がまだ成長できるかもしれないと思ってくれるからこその表現であることを信じる。ただ自分のストレス発散のための表現でないことを祈る。でも昼のあれはあれだったよな。目が血走っていて、怒られた本人はぽかんとしてた。自分も他人に対して感情ではなく論理的に怒れるようになりたいと思ったが、怒るなんてそんなコスパの悪いことはどうでもいい人間にはしませんから。最近怒ってないな。家族には全力で自分の思っていることをぶつけられるのに、親しくない人にはそんなことできないよ。まともに目を見て話すことも出来ないのによ......。まだ間に合う、何事も遅いことなんてないって信じているわ。さて、今からトリプルファイヤーのライブを観てきます。脱力していい加減にいい加減現実を見よう。

どうでもいいことを話しかけてくるな

と思った次第です。どうでもいいには2つあって、どうでもいいけど会話に絶妙なスパイスを効かせてくれるものと、ただただどうでもよくて不愉快になるようなことの2つ。後者を話しかけてくれるなということです。自分が満足したいのかどうか知らないけれど、他人を貶めたコミュニケーションの仕方ばかりこちらに振りかけてくれるのはやめてほしい。めんどくさいからそういった行為は犯罪にして、捕まってくれ。私が何を食べようと何をしようとお前には関係ないじゃないか。それを重箱の隅をつつき、したり顔で人を不愉快にさせるような仕方でしか人とコミュニケーションを取れないなら、もう私に話しかけないでください。人が不愉快になっていることを感じ取っているはずなのに、尚も続けてどうでもいいコミュニケーションを投げ掛けて来るお前に対して、私はもう、何もする気が起きません。勝手に消え去ってくれ。

全部きみのせい

昨日今日と仕事で腹が立つことがあって、そのむしゃくしゃのやり場がわからない。音楽を聴いても全力で泳いでも全く解消しない。なんなんだろうな、こんな気持ちを感じるために生きているわけじゃないのにな。ああもうどうにかならないかな。どうにもならないからこうやってうだうだうだっているんだ。忘れよ、間違えたことはさっぱり忘れるんだ。何もなかったかのように毅然と振る舞う。あいつらのくだらない価値観押し付けあいごっこからいちぬけぴっ。

適度に力を抜いた人が優勝

真剣にやっていても途中で「はあ、真面目にやるのあほらし」っ思う瞬間が来る。それをあれよあれよと積み重ねていって、適度に力を抜いた方が楽じゃね?という当たり前なことに気がついて、いい感じな所で力を抑える。抑える場所は決して間違えないように、気を付けながら力を抜いていく。ずーっと真剣だと途中でポキリと折れてしまうから。柔軟性を配合した心持ちを忘れないようにしよう。と思った最近の仕事のこと。

THE STRYPES JAPAN TOUR 2017 感想

ちょうど2年ぶりにSTRYPESのライブを観てきました。彼らを観るのはこれで2度目です。ちなみに2年前のセットリストは以下の通りです。

 

JAPAN TOUR 2015

<SET LIST>
01.Eighty-Four
02.What a Shame
03.Best Man
04.What the People Don't See
05.Cruel Brunette
06.I'm The Man
07.I Don't Wanna Know
08.Three Streets And A Village Green
09.Cab Fare Home
10.Now She’s Gone
11.Queen of the Half Crown
12.Get Into It
13.Mystery Man
14.Hometown Girls
15.Scumbag City Blues
16.Blue Collar Jane
17.Still Gonna Drive You Home
18.I Need to Be Your Only

 

EN


19.Kick Out The Jams
20.Rollin' and Tumblin'
21.You Can't Judge a Book by the Cover

 

まずはオープニングアクトのDYGLを堪能。初めて彼らの音楽を聴いたときは「ホントに日本人なのか?」と疑ってしまうほどUKっぽい音の作りと声に驚いたものですが、ライブでも音源に負けることなくかっこいいパフォーマンスを披露してくれました。前座なので6曲ほどしかやってくれませんでしたが、また彼らがライブをやるときには是非とも伺いたいです。かっこよかった。

 

20時を少し過ぎたくらいでようやくSTRYPESが登場。待ってました。最初からアクセル全開で演奏して、気づいたら体がリズムを刻んでいました。おいおい、こんなに楽しくていいのかよと言わんばかりに格好いい演奏を繰り広げるSTRYPESの演奏に夢中になりながら、彼らを信じて来てよかったと思えました。新作から結構やってくれたので予習したかいがありました。それにしても2年間でこんなにも成長を遂げてしまうなんて、どんな濃い時間を過ごしていたんだよ。ボーカルとベースの面白いやりとりをちょいちょい挟みながら、ときに一時停止したりときにメロディーを小さくしたりして、全く飽きさせないパフォーマンスにメロメロでした。ボーカルが着ていたつなぎがとってもかっこよかった。今日の仕事で抱え込んでしまった鬱憤をおもいっきりはらすかのように、終始歌い躍り狂ってしまうほどに、魅力的なライブでした。STRYPESが次に来てくれるのはまた2年後になるのかな、そう思うと寂しくなってしまったので、機会があったら彼らが普段ライブを行っている場所で観てみたいなと淡い欲望を抱いてしまう夜でした。最高。

 


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何度目の

落ち込みが激しい。職場から去る間際のあの孤独感、結局のところ人間は一人じゃないかというどうしようもないやるせなさがどうしようもなかった。うちひしがれた。もうだめだった。理由としては、二日間の寝不足がたたったのだろうし、ここ数日は無性に気が立って働いていたってのもあるな。先日、後輩が全然仕事をしようとしてくれないということで5分ほど話していて、この子とこんなにも話したのは初めてだよなと少し嬉しかった。悲しいかな、人の悪口で盛り上がってしまうしょうもない人間の性質は遠い昔から変わらないのだろう。こちらが指示をしてもすんなりと従わないで、勝手な解釈で違う物事を始めてしまう。いやいやそんなことをしてくれって指示していないよと言っても「いやいやいやいや」と素直に聞き入れてくれない。もう知らないよ勝手にやってくれ。お前たちの尻拭いはしたくないしこれ以上関わりたくないんだよ。