眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

ももクロ春の一大事2019 in 黒部市 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜 DAY1 感想

まさに至高。これぞももクロ。そんな幸せな気持ちに浸れた春の一大事でした。

 

 

開演が15分遅れ大丈夫だろうかと不安になっていた。ギリギリにコンビニでチケットを買ったので最後方のブロックになり、会場に入場する前にももクロのライブ前のアナウンスが流れていたので、「これは間に合わないかも」という不安がありつつも、なんとか開演には間に合いました。初めての春の一大事。どんなライブになるのだろうか。開演前からワクワクでいっぱいでした。

 

 

一曲目に「イマジネーション」が来て、「ああ、またこの曲か。好きなんだけど、最近多くない?」という不満を抱えつつ、会場が普段の箱に比べて小さいせいか、最後方なのに肉眼でももクロの姿を認識できる幸せをほのかに感じてました。二曲目「サラバ、愛しき悲しみたちよ」でほんのりと嬉しくなり、三曲目「吼えろ」でようやく体が温まってきました。これだよ、この独特の高揚感、他のアーティストのライブでは味わえないようなこの感じを味わいたかったんだよ、と思いながら四曲目「行くぜっ!怪盗少女」を眺めてました。幸せなり。ここでMCが入り、改めてももクロの姿を肉眼で見えることの幸せを噛み締めてました。冷静になると恥ずかしくなってしまうももクロの自己紹介だって、大声でやって楽しくなってしまった。続いて、ももクロちゃんZの曲をカバーするという体で「HERO」を披露し、こんな曲も歌っているんだ、ももクロちゃんZまではカバーしきれてないなと痛感しました。で、次になんの曲をやるのかしらとワクワクしてたら、ピアノのあのイントロが流れ、私の大大大好きな「WE ARE BORN」へ。この曲すっごくかっこいいし、前にも増して踊りや歌がキレッキレになっててビビった。そっから「行く春来る春」「DNA狂詩曲」で一度はけ、次に現れた時の衣装があまりにも可憐なもので見惚れてしまいました。「仏桑花」「GODSPEED」でゆるゆるになったところでまさかの「チントンシャン」!。この曲は「笑一笑」が発売された時に何回も繰り返し聴いてて、去年の春一以降披露されてなくて凄く待ち遠しかった曲。この曲は春一だけでしか披露しないつもりなのかな。この曲は歌うにはなかなかにハードな曲なので、短めのライブの時にしかできないのかしら。この曲をやってくれただけでも、「あー、今日来て良かったわ」と思いました。そっから「Chai Maxx」で軽くてテンションを上げてから、最高かよのぐだぐだMC。幸せなり。「次の曲は春っぽい曲だと思う。フレッシュというか」ということで何が来るのだろうかとワクワクしていたら、まさかの「ももいろパンチ」でもうメロメロ。イントロの時のれにちゃんがポージングをぐっと堪えている姿を眺めているの本当に幸せなり。相変わらず可愛い曲である。その後に「キミノアト」を持ってきたのは大正解。何年前かの夏のライブにこの曲を聴いた時から大好きになって、またどこかで聴きたいと思ってて、まさか春一で聴けるとは思いませんでした。前に聴いたときよりもさらにレベルアップした「キミノアト」を聴けてぐっと来たところに「天国のでたらめ」って反則でしょ?この曲は名曲をたくさん持っているももクロの中でもトップクラスに最高な曲で、イントロだけで泣ける。歌詞もメロディも踊りも、全てが完璧なこの曲を定期的に披露してくれるのは本当に幸せでしょうがない。この曲をライブで披露し続けてくれる限り、ももクロのライブに私は行き続ける、くらいに大好きで大切な曲。曲が終わって幸せな気持ちに浸っていたら、春一のテーマソングみたいな立ち位置の「笑一笑」で本編は終了。トロッコで何度か移動はしていたんですけど、後方のステージに上がらなかったのは残念でした。まさか、このステージは明日だけ使うの?そんなわけないない、だって水がセッティングされているんだから。とやきもきしながらアンコールが始まりました。

 

 

アンコール一曲目に「Link Link」を持ってくるのは反則じゃない?切なくて、涙が出そうになった。春一に似合いそうな曲だなと思ってたので、今日のライブでやってくれて本当に嬉しかった。次に「ももクロのニッポン万歳!」でようやく後ろの方に来てくれた。ち、近い!近すぎる!肉眼でありありとももクロが観れるなんて。曲が終わり、あのイントロが流れてきた時にはついついニヤニヤしてしまいました。春一でやってくれるなんて、演出が憎いな。まさか「だてあり」を観れるとは思っていませんでした。この曲のときにようやく後方のステージに立ってくれたんですけれど、あまりにも近すぎて、今のこの状況が現実なのかどうかわからなくなりました。距離にして2m少し。たぶん、こんなにも近くでももクロを観たのは初めて。ああ、ギリギリで今日のライブに行くことにした自分に感謝。本当にめっちゃ近くて、ちょいちょいメンバーがこっちを見てくれたときにドキドキが凄くて、曲に全然集中出来なかった。なんなん、あれはなんのご褒美だったんだろうか。次に「コノウタ」で、「あー、今日のライブも終わってしまうのか。相変わらず、ももクロのライブは最高だったよ」と早くも感傷に浸りそうになっていたら、アンコールのラストがまさかの「Guns N'Diamond」でしたありがとうございました。

 

 

高速バスの時間が近づいていたので、最後の挨拶まで観ることは叶いませんでしたが、相変わらずに最高の時間を過ごさせて頂きました。今回は初めての春の一大事、それも遠征ということでいろいろと不安なところが多かったんですけれど、そんな不安が簡単に吹き飛ぶくらいに最高のライブを楽しませて頂きました。やっぱりももクロは最強で最高であることを再確認できました。次のももクロのライブは5月の「JAPAN JAM」なので、今日の帰り道はそこまで寂しさに襲われることはありませんでした。夏や冬のライブに比べて時間が短かったので、「あれっ、もう終わり?」という呆気なさがあったにはあったんですけれど、あっという間に時間が過ぎたのは最高にももクロのライブが楽しかった証拠ですね。アルバム発売まで一ヶ月を切ったので、新曲がどんなものになっているのだろうかとワクワクしながら待っています。今年もどっぷりとももクロに浸りそうです。

 

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221日目「夢を見ることの代価」

今日も飲み。この三週間で4回もの飲みを経験した。経理にいた時の一年間の飲みの回数に匹敵するくらいである。4回の飲みの殆どが歓迎会的な意味合いのものであるから、来月からは緩やかな日々を過ごせることと信じたい。今回の飲みは若手飲みだったので気楽に時間を過ごせた。東京にいた時に想像していた先輩方の恐怖はなく(たぶん丸くなったと考えられる)、仕事において不満、悩みがあったらすぐに教えてほしい、それを上の人に密告するつもりはないからどんどん言ってほしいという意思を伝えてくれた。酒があまり強くなかったPCボンバーは先輩の煽りに見事のっかって、面倒な酔い方をしていた。今後、ボンバーが酔っ払ったときは私が面倒を見なければいけないのかと思うと多少なりともげんなりしてしまうが、それくらいは先輩の仕事の範疇である、と思い込むことにする。私もそこそこにお酒を飲んでしまったので(生の一気飲みは余計だった)、タクシーで家に帰り着いた頃にはもうへとへとで、布団に倒れ込んだらぐーすかぴーすか眠り込んでいた。久しぶりに強烈な夢を見たのでうっすらとだが夢の記憶が残っている。教室みたいなところでTHE BAWDIESがいて、私の横をROYが通りかかったのですかさず手を差し出したらしっかりと握手してくれて嬉しかった、というほのぼのとした夢だった。

 

 

最近の私はすべきことを全然出来ていない。目の前の享楽にうつつを抜かして、気づいたら一日が終わっていた、を性懲りも無く繰り返している。病院の予約や部屋の整理など、私の生活をスムーズにするためにしなければいないことに全然手をつけられていない。しまいには今度の土曜日に黒部まで行ってももクロのライブを観るという体たらく。これはさすがに駄目でしょう。とか思いながら、時間があったら明日のベボベのライブに行きたいな、と考えている夢見がち人間なのでした。

 

 

明日こそは、部屋を整理して、テレビのリモコンを発掘しなければ。今期のアニメを一つも観れていないので、少しばかしの欲求不満を抱えている。でかでかとしたテレビをちっぽけな部屋に置いているので、活用していないとそれなりに不満が溜まってくるのです。明日こそは、明日こそは。明日はたぶん、ももクロのライブが楽しみで楽しみで、ももクロを聴きながらテキトーに踊って疲れ果てて眠っている図が容易に想像できたので、あまり期待しないようにします。

220日目「ただ寝ていたいだけなのに」

4月というこの時期が私を本気で眠らせにかかってくるのだろうか。連日、眠たくて眠たくてしょうがない。出来ることなら仕事なんか行かずに自分の部屋でずーっと寝ていたいのだが、そんなことをしてしまったらこの間の日曜日みたいな惨劇が生まれてしまうおそれがある。それに仕事も嫌じゃない、それどころか早く仕事ができるようになって先輩方と一緒に戦っていきたいと思っているぐらいだから、眠っている場合ではない。ただ、そうは思っても体は正直で、眠い時は包み隠さずに眠いことを教えてくれる。「今はちょっと待ってくれ。家に帰ったら存分に寝るから」と体に言い聞かせるような一日だった。今日も車の運転をした。雨天の高速道路を走るというなかなかに怖い体験をした。スピードを出したらスリップしてしまって車がくるくると回って死んでしまうのではないかと恐れて、高速なのに早く走るのがなかなか出来なかった。早く車の運転が上手くなりたい。車庫入れとか一発で出来るようになりたい。自転車を漕ぐように、ナチュラルな心で運転したい。

 

 

ほぼ出突っ張りの一日で、あまり仕事をしているという実感のない日だった。仕事というより、ドライブをしていたという印象だけが残った。ちょこっと疲れた体を本屋に運んで、恩田陸の「蜜蜂と遠雷」をようやく買った。これからちびちびと読んでいくつもり。すごく楽しみ。

 

 

家に帰ったらギリギリで抑え込んでいた眠気がどっと存在感を増して、布団に横たわって目を瞑ったら寝てた。すごく幸せな時間だった。時間を気にすることなく、眠気が引いていくまで眠っていられることがどれほどに幸せなことなのかを思い知った。夜ご飯は餃子を食べて、だらだらとくだらない番組を眺めていたら一日が終わりそうになってしまった。明日はまた飲み会だ。アルコールが入るとどうも疲労が顕在化してしまうようで、酒を飲むことが最近は億劫になっしまった。それも飲み会だと自分のペースでお酒を飲むことが出来ないので余計に億劫である。そして今まであまり話したことがなかった隣の課の人たちとの飲みなので、中途半端な緊張を今から抱えている。考えてもしょうがない。酔っ払ったらそれなりに話すだろう。

 

 

今悩んでいることは、人と話す際にうまく話題を提供できないことである。新聞やテレビ、雑誌などを見てこなかったつけがようやく回ってきたようだ。世間話というものが非常に苦手であることを思い知らされる毎日である。無難な会話というものはつまらないと思っていて、でもそれに頼ってしまっている自分がいることがどうにももどかしい。無難な話だとしても楽しく話せるように研鑽しないといけませぬな。

219日目「日々、眠気との闘い」

朝、眠気を我慢しながら起床。起きた時間が遅いため、のんびりとすることができずにそそくさと家を出る。家の最寄駅の電車に乗る。東京のあの爆弾みたいな混み具合に比べると、名古屋のそれはおままごとである。スマホでニュースを眺めているとすぐに目的の駅につくので、そそくさと降りてそそくさと歩き出す。会社に着いて業界紙を読んで軽い眠気と闘っているとチャイムが鳴り、朝礼が始まる。理想のスケジュールは朝礼が終わったら先輩と一緒に客先へ行くことであるが、先輩の事務処理がたまっていたりするとなかなか外に出ることができない。軽かった眠気が徐々に深刻さを増していく。お茶を汲む飲む、トイレへ行く、お茶飲む汲む飲む、大袈裟に伸びをする。トイレへ行く、お茶を飲む。眠気がぜんぜん収まらない。清涼剤を身体に二つ三つぶち込み、濃いめの緑茶を飲み、目薬をする。 軽く伸びをしてもまだ眠気はおさまらない。なぜここまでに眠気に襲われなければならないのか。このままではもう意識を失ってしまう。ああ、もうだめだ。「 よし、じゃあちょっと外に出ようか」先輩からのその一声でみるみる眠気が引いていき、私の一日が始まる。

 

 

今日が異様に眠かったのは、昨日の夜にももクロのライブに行こうかどうかということを悩んでいたから。今週の土曜日に行われる「春の一大事」というライブには一度も行ったことがなかったので、一度くらいは行っておきたいと思っていた。しかし、開催地は富山というなんとも言えぬ場所なので、直前まで行こうかどうか迷っていた。開催地が発表された去年の夏のライブのときに確保しておいて、すぐにキャンセルした(と思い込んでいた)宿から連絡があり、あと少しで宿泊当日ですよということを知らされた。じゃらんじゃなかったのか。どうしようチケット買ってないし交通手段も確保してないし。ええい、ままよ。と勢い込んだのが今日の夕方で、無事に高速バスのチケットとライブのチケットを購入しました。あと少しでももクロのライブだなんて、行くつもりなんてほとんど無かったから心の準備が出来ていない。15時から眺めるももクロのライブはどんな感じなんだろうか。楽しみだ、楽しみすぎる。先日の日曜日に死んでいたのがまるで嘘であったかのように、ぐんぐんと日々のペースが上がっている。本来だったら病院へ行くとか、ゴルフスクールへ行くとかをするんだろうなとぼんやり思っていた休日が急に彩りを鮮やかにし始めた。バスに乗っている時間なんてこの間の東京旅行に比べたら大したものではないので大丈夫でしょう。一つ、心配事としては金曜日が雨の予報なので、土曜日に地面がぐちゃぐちゃになっていないかなということぐらいで、あとはワクワクしかないです。ももクロに今度会えるのは夏のライブだと思っていたので、ちょっとよくわからないほどにテンションが上がっている今なんですけれど、究極的に眠いので、「天国のでたらめ」を流しながら寝ることにします。あと3日、あっという間に過ぎることだろう。

218日目「久しぶりの運転」

仕事の関係で久しぶりに車の運転をしました。たぶん2年ぶりくらいの運転だったんですけれど、社用車ということや先輩が助手席で見ているという緊張もあってか、最初の方はカチカチの運転でヒヤヒヤものでしたが、時間が経つにつれて緊張が解けていき、いい感じに運転できました。と思ったら、「車庫入れ」という悪夢のような所業が待っていることを忘れてました。先輩に何度か指南してもらったんですけれども、心身がまた緊張してきたせいで左耳から入ってきたアドバイスが右耳からスルスルと抜け落ちていく体たらく。車庫入れってこんなに難しかったっけ。そんなこんなで1時間ほど車の運転を先輩に指導してもらって、「あとは場数を踏むことだね」ということで会社に戻りました。車庫入れ難しいよ。自己流でやろうとするからめちゃくちゃになるんだよ。教習所で教えてもらった方法を思い出して、と思ったんですけれどその辺の記憶がすっかり薄くなってしまっていたので、ネットで復習をしておかないと。まずは車庫入れを完璧にしないと。家の車でやりたいけれど、無意味にでかいからやりづらいんだよな。と言い訳をして今まで車庫入れを極端に忌避してきてようやくつけが回ってきたようです。出来ることなら車なんて運転したくないよ。

 

 

仕事の方は今日も落ち着きを払っていられました。同じ課の先輩から初めての仕事を頂戴してちょっと緊張はしてしまったものの、仕事を分解していけばそれは単なる作業に過ぎないことに気づいてしまい、ちまちまとパソコンと向き合ってました。自分のペースで仕事が出来るのは本当に幸せだ。

 

 

今が極端に落ち着いているのかもしれないが、定時になるとポツリポツリと人が帰っていき、定時から30分もしたら職場に残っている人が殆どいないというのは非常に幸せなことである。それだけこの職場には余裕があるってことの裏返しだし、そんな雰囲気だったら帰りやすいんだよな。前の職場は19時を過ぎてもカチカチカチカチ仕事をしている人が多くて、本当に帰り辛かった。今は本当に良いところだ。この良い状態が出来る限り長い間、続きますように。

 

 

昨日の夜に、保坂和志の「いつまでも考える、ひたすら考える」を読んでいた。たぶん3度目ぐらいの読書なんですけど、この人の文章を読んでいると相変わらず思考が研ぎ澄まされるといいますか、普段の自分は如何に考えるということを放棄していたのかということを思い知らされます。エスカレーターに乗るかのように体を動かさずに前へ前へと進んでいってしまうのが人生で、そこでエスカレーターを降りる勇気が、進んでいる方向とは真逆へと進む勇気が時には必要であることを思い出しました。安寧に浸ってのんびりやるのも一つの生き方なのかもしれないですけれど、そんな生き方をしていたら死ぬ直前に必ずや後悔すると思うんです。なので、一日にせめて一回ぐらいは手癖でしている行動を改めないとな。とかそんなくだらないことを思っておりました。

 

 

平日のZAZEN BOYZのライブチケットを買ってしまった、衝動で。無事に行けることを祈ってます。

何もしないで休日が終わる

本当はいろいろとしたいことがあった。しかし、それに見合うだけの体力が残っていなかった。名古屋に赴任して2週間。自分ではそこそこ新しい環境に慣れたと思っていたけれど、体の方はまだまだ慣れていなかったようで。残業なんてしていないのに一日が終わるとくたくたでほぼほぼ毎日ばたんきゅーでした。そして、歓迎会という体力の使うイベントが一週間に2度もあり、それのおかげでもう平日は何もすることができませんでした。ようやく迎える休日。先週はサカナクションのライブで東京に遠征していたため、今週でようやく名古屋でどっぷりと休日を過ごせる。大須にでも行って食べ歩きをしてみようか。そんな甘い考えを実行に移せるほど、私の体力は回復していませんでした。金曜日にカラカラになるまで使ってしまった私の体力は土曜日のほぼ丸一日を費やしても回復することはありませんでした。そして日曜日、ようやく人間らしい生活を送れるかと思ったらまさかの病気。起きたのが午前11時で、そのときにまず感じたのが激しい頭痛。遅れて、異様な寒気を全身で感じました。何故にこのような不調に?もしや誰かから風邪を移されたのか?その謎が解決せぬまま、えんえんと日曜日は眠り続け、午後6時前に何とか起きだして、それなりの状態には戻りました。たぶん、平日に張り詰めていた緊張が解れて、心身の疲れがどっと溢れ出してしまったんじゃないでしょうか。土曜日に飲みに誘われていたのを断っておいてよかった。日曜日のtacicaのライブチケットを買わないでおいでよかった。でも、せっかくの休日なのに何も出来ずにまた平日に飛び込んでいくのはあまりにも寂しすぎるではないか。私はもっと余暇を楽しみたかったのに。ああ、また明日から仕事が始まるのか。先輩がいい人だから人間関係での悩みというものが殆ど無いのはすごく助かってます。明日から一人で客先を回るようなので、ちょこっと緊張しつつもあとは出たとこ勝負でやっていこうと思います。まずは明日からの五日間を何とか生き延びて、次の土日を全力で楽しむんだ。......そろそろゴルフスクールに通わないとな。

217日目「飲みとスナックはセットでなくてはいけないのか問題」

仕事が終わって帰る直前に、ボスから飲みに誘われているということをPCボンバーが教えてくれた。定時過ぎに会社を出て、少ししてボスも退社をされて、繁華街の一角のお店に入った。仕事観、というものを主軸にしてボスから有難い話を頂戴する。ありがたやありがたや。途中で違う部の課長も合流して、仕事観の話が止まらない止まらない。曰く、「プライベートなんてものは存在していないかの如く、仕事に没頭すること。そんな時期を早いうちに経験するかしないかでその人間の値打ちは決まる」曰く、「上司というものは部下の失敗の責任を引き受けるために存在しているのだから、始業前に自分の仕事を終わらせて、始業から定時までに部下が仕事の疑問をぶつけてきた時に応えられるように準備をしておくこと」などなどなどなど、たくさんの有難いお話を頂戴したのだが、ビールの次に黒霧島なんて飲み始めたばっかりにうつらうつらとした頭、そんな大層な話を受け流してしまう。疲れた、今日も殆どの時間が眠気との戦いで、もう私は家に帰って熟睡するつもりだったのだ。2時間ほどで飲みが終わり、まあそこで解散という甘い展開になることはなく。ボスの行きつけのスナックへ。今週、まさか2回もスナックに行くとは思わなんだ。他の客がたいそう気持ち良さげに歌うへたっぴな歌声を聞きながら、周りから立ち込める黙々としたタバコ(未だに電子じゃない)の煙を吸い込んだ私は何度も何度もトイレに行って平静を装う準備をした。無碍に歌うようにすすめられて、別に歌いたくもないのに歌う時のあのゾッとした時間を私はもう過ごしたくはないんだよ。それも終わって家に帰る気満々の私にボスから信じられない一言があり、それを体験してからどうにかこうにかして家に帰り着いてばたんきゅー。無事に一週間が終わった。明日も飲みのイベントが発生していたんですけれど、テキトーに理由をつけて断りました。とにかく疲れた。明日はただ、自分の時間を過ごしたい。

216日目「最高かよ」

自分に対して敵意を持っている人間が周りにいないだけで、世界はこれほどまでに輝いて見えるものなのか。敵意どころか、親しみをもって私に接してくれる人に囲まれた生活をしていると、赴任初日に装備していたガチガチの鎧はするすると解けていき、「素」の自分を少しでも出してみようかなと思える。

 

 

名古屋に戻りたい、と希望を出していて本当に良かった。正確には経理に異動したい、という希望だったのだが、いろいろと話は進んで、今の状態になった。最初は、「一年で異動させられるなんて、赴任先の人に色眼鏡でじろじろと見られるんじゃないだろうか」という不安に苛まれていた。そんな不安は杞憂だった。わたしとよく接する人々は刺々しい気持ちを持っている人々ではなく(そんな気持ちを抱いていたとしてもそれを前面に出すような幼稚な真似をしない)、むしろ優しさと気遣いで包んでくれるかのように接してくれる。最初の頃は人見知り発動でビクビクしていた私も、少しずつ、少しずつではあるが突っ込んだことも言えるようになってきた。

 

 

睡眠がうまく取れていないせいか、朝はべらぼうに眠くて、起きても布団の上でうだうだしていることが多いのだが、それでも比較的早く会社には行けている。少なくとも、東京にいた時に思っていた、「早く会社に行ったら負けだ」というようなくだらない考えは抱くことがなくなった。ギリギリに会社に来て慌ただしく仕事の準備をするよりも、朝早くに来てのんびりと新聞を読んでいる方が幾分か気持ちが楽である。

 

 

今日は外に出ている時間が多かった。電車歩き電車歩きでくたくたになった。家に帰り着いた頃にはいい感じに体は疲れていて、東京にいた時に会社に幽閉されていたのは本当にしんどかったよなあ、としみじみ思った。あんな生活には戻りたくない。早く一人前になって、一人で客先を回るようになって、自分で一日のスケジュールを立てて、有意義な一日を過ごしてみたい。そのためには、一緒に客先を回らさせていただいている先輩がどのようにお客さんと折衝しているのか、それをどのようにして会社に持ち帰って展開しているのか、そして纏まったそれをまあどのようにして客先にプレゼンしているのか。それらを全力で吸収する一ヶ月にしていく。眠くなることは多々あるけれど、「眠くなっている場合じゃないだろ」と自分に喝を入れてやっていこうと思います。

 

 

まだ仕事が終わったらくたくたで、ゲームやアニメを堪能できるような体力が残っていないので、ぽちぽちとスマホを弄ることぐらいしかできないのですが、Amazonを徘徊していたら面白そうな本を見つけて、夢中になって読んでいた。どうかこの読書の幸せが1秒でも長く続きますように。

 

 

お家賃ですけど

お家賃ですけど

 

 

215日目「うごくうごく」

飲み過ぎたわけではないのに、疲れていたせいでガンガンとする頭痛を誤魔化し誤魔化し家を出た。今日は一切外に出ず、それでも穏やかな日々だった。久しぶりの雨のせいで外に出るのは億劫だなと思っていたところだったので、社内に一日中いることができたのは良かった。

 

 

一年前からちょっと前までのあの日々がまるで意地の悪い冗談のような悪夢だったかのように思えるほどに、今がすごく穏やかでのんびりとしていて、この状態をキープしたままずっと生きていたいと思うよ。そこまで自信のない仕事でもしっかりと教えてくれる先輩、このような素晴らしい存在が自分の職場に存在しているという、ただそれだけの事実がこの上なく嬉しい。今までは分からないことを聞いたら「自分で考えろ」と悪顔で罵られて萎縮して、うまく考えること行動することが出来なくて、「なんて自分はダメなやつなんだろう」と自己嫌悪に必死だった。あの頃のしんどい自分に言ってあげたい。「あと少ししたら悪夢から目覚めてまともな世界に戻れるから。それまではどうにかテキトーにやり過ごしてくれ。頑張らなくていい。あくまでそれは一過性のくだらない現実だと思ってなんとかやり過ごしてくれないか」と。

 

 

定時で会社を出て、家に帰ってのんびりしていると、もうこれ以上何が必要なんだろうかと落ち着いた気分になる。東京にいた頃はあれだけライブに熱狂的になっていたのに、今は落ち着いた日々を存分に満喫している。ライブはたまに行くぐらいでいい。それが日常になってしまったらどうもうまくいかないよな。今日も全回復していたわけではなかったせいか、積極的にプライベートを満喫することは出来なかったけれど、自分の部屋でのんびりと掃除をしたり本棚を眺めているだけで満たされた気分になる。こんな簡単に、私は落ち着きを取り戻すことが出来るんだ。地元に戻ることが出来て、本当に良かった。

 

 

会社帰りにちらっと寄った駅前の本屋さんでサイン本が売られていたから、ついつい買ってしまった。これぐらいならまあいいだろう。のんびりやっていこう。

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214日目「何度目かの歓迎会」

一日一日があっけなく過ぎていく。客先を2, 3箇所回るだけで定時になってしまうので、歩き疲れた身体を引き摺って家に帰る日々が続いている。家に着くのが18時30分前後なので、プライベートを充実させようと思えば幾らでも好き勝手できるのだが、赴任してまだ間もないせいか大したことをしていないのに疲れてしまい、家で布団の上でごろりとしていると寝落ちしてしまう。部屋の整理をすることも完璧にすることも出来ず、1週目は終わってしまった。週末は東京で好き勝手やっていたので、休む暇も無く2週目に突入した。昨日は仕事から帰ってきてもそこまで疲れていなかったので、えいやと部屋の整理をした。今まで見つからなかったテレビ台のパーツが見つかり、テレビを設置することが出来たのだが肝心のリモコンが見つからな かったせいで、番組の予約をすることが出来なかった。テレビを組み立てることが出来て気分を良くした私は冷蔵庫にしまってある缶ビールを取り出して、ぐびぐびと飲み込んでしまった。非常に愉快な気分になり、布団の上で横たわっているとだんだんと心地よい気分になっていき、気付いたら眠りそうになっていたので、クリープハイプをかけて部屋の整理を始めた。 部屋の大きさに比して、圧倒的に物が多すぎる。捨てなければいけない。ただ、どれも捨てがたい物ばかりで、非常に悩ましいものである。

 

 

今日も歓迎会。営業全員が集まってはいたが、そこまではちゃめちゃな飲みではなくてよかった。ただ、飲みは一次会だけでいいと思ってしまう私は会社勤めには向いていないのかもしれない。もう数度も行っているが、スナックの良さが一向に分からない。分かりたくもない。もう行きたくない。

213日目「いつまでもここで」

出来ることならずっとこの優しい場所でぬくぬくとやっていきたいと思うけど、それは驕りなのかもしれないと薄々気付いてしまった酔い明けの午前一時。

なんのかんどうもないとうきょう

先週に東京から名古屋に引っ越したばかりなので、名古屋から東京へわざわざやってきたというのになんのかんどうもなかった。なぜ東京へ来たのか。ライブのチケットを買ってしまっていたからだ。バンドの公式サイトでチケットトレードなるサービスを行っていたのでそれを使ってもよかったのだが、サカナクションのワンマンライブには久しく行ってなかったので行きたくて、今回の東京遠征を決めた。お金はなるべくかけたくなかったので、行きは高速バスに乗った。2年くらい前に東京から京都へ高速バスを使って行った時にものすごく疲れたので金輪際使いたくない、と思っていたが新幹線を使ってまで行くのは勿体ない気がしたので、今回は高速バスを使った。朝の9時半ぐらいに名古屋を出発して、サカナクションの音楽を聴きながらうつろうつろしていたら東京へ着いていた。5時間半、という予想の時間よりも早く着いたし、途中途中のサービスエリアでそれなりに楽しめたのでそこまで苦痛には感じなかった。1週間ぶりの新宿に対してはそこまでのかんどうはなく、「ああ、新宿か」と現状確認をするに留まった。そこから休憩する間も無く幕張メッセへ向かい、サカナクションのライブを楽しんだ。帰り、宿泊する浅草でラーメンを食べようかと考えたがどこで食べるのかを調べるのが面倒になったので、海浜幕張はなまるうどんでうどんを食べた。めっちゃ混んでいた。明日もライブがあるのだよな。日曜日はトレードしておけばよかった。そこまで疲れてない(と思っている)体で浅草の予約している宿に向かった。創業何年なんだよ、と突っ込みたくなるほどに古かった。中もなかなかに古くて、何もしたくないし結局そこそこ疲れていたのですぐに寝た。

 

 

二日目。朝の8時に起きだして、汚い汚い宿をすぐに抜け出した。せっかく浅草に来たので趣深い喫茶店でモーニングをしようと思ったが、探し出すといろいろと出てきて面倒になったので、浅草寺に向かう途中に出くわしたパン屋さんでパンを適当に見繕って食べた。特に調べもしないでノリで選んだ割にはいい感じの味がして嬉しかった。浅草寺は人が(特に外国人が)多くて、でもめちゃめちゃに多いというわけではなかったので、そこそこに楽しめた。急に池袋の無敵家のラーメンが食べたくなったので池袋へ向かった。無敵家に着いたのが開店時間の10時半で、既に10人以上の人間が並んでいた。そこから30分ほど並んで店内に入った。すぐに出てきたラーメンは昔々食べたそれで、美味しかったのだが先ほど食べたパンが若干お腹を圧迫していたのが気になってしまった。3つも食べるんじゃなかった。ラーメンを食べ終わると、すぐに目の前のジュンク堂書店に向かった。半年ぶりぐらいのジュンク堂書店は懐かしさはあれど、求めていた本がなかったのでそそくさと立ち去った。特に池袋でやりたいことはなかったので新宿へ向かった。単純な思考回路に嫌になる。何気なく訪れた紀伊國屋書店のサイン本コーナーを眺めていたら伊坂幸太郎の新刊のサイン本がそっと置いてあった。「えっ」驚いた。伊坂幸太郎のサイン本なんて仙台にしかないと思い込んでいたから、まさかここにあるとは思わなかった。そもそも伊坂幸太郎が新刊を出していたことを昨日知ったので、2倍で嬉しかった。すぐに本を手にとって購入した。残りの2冊を眺めていたら3分ほどで無くなってしまったので、本当にベストなタイミングで来れてよかった。適当に喫茶店に入って、伊坂幸太郎の本を読む幸せ。読み始めた頃はそこまで眠気はなかったのだが、昨日のバス移動とライブ、あとは萎びたホテルなどなどの疲れがどっと出て、暫しの睡眠。ああ、ずっとこうして寝ていたい。できれば、できることなら、起きたら家の布団に瞬間移動していないかな。ちょっと疲れちゃった。ライブ行くのが面倒になってきた。でもお金を払ったので行かないわけには行かぬ。昨日に引き続いての幕張。昨日と同じく東方神起のライブが幕張メッセで行われているので、異常なまでの人の混み具合に吐きそうになる。2日連続とはいえ、十分に楽しめるライブだった。すぐに会場を後にして、またぎゅうぎゅう詰めの京葉線に揺られて東京へ向かい、今新幹線に乗って名古屋に向かっている最中。予想していたほどには疲れていないけれど、明日の朝起きるのが億劫になりそうなぐらいにだるいのは嫌だ。明日会社に行きたくない、という負の感情が沸き起こっていないの、名古屋の先輩方が理不尽なことを振りかざすことなく、きちんと指導してくれそうな雰囲気が漂っているからだし、それに対してきちんと応えよう、早く一人前に仕事が出来るようになりたいと願う気持ちが私の中にすくすくと芽生えているからだ。

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212日目「今日も平和に日々は過ぎていく」

前の職場で感じていたプレッシャー、例えば雑に教えられただけで、こちらが理解していると一言も発していてないのに、「じゃあやっておいて」と言われた時のやり場のない怒りと同化したプレッシャーなんてものは幻想だったかしら?と思えるほどに安穏とした日々が続いており、私は荒みきっていた心はゆっくりゆっくりと回復に向かいつつあります。仕事中に誰かに理不尽にギャンギャン言われたりすることはなく、自分のペースで仕事をしたり、先輩と客先に打ち合わせに行ってちんぷんかんぷんな時に、「何度も打ち合わせに出ていたら徐々に話の内容が分かるようになってくるから」と言われたりすると私の心はふっかふかの布団に包まれたような安らぎを覚える。こんな、こんなにも平和でいいのか?と今までの異常な状況を正としている自分を徐々に変えていく。漸くまともに仕事ができる環境に置かれたのだ。もうこの場所は誰にも邪魔はさせないぞ。この優しき場所で力をメキメキとつけていって、いつか殺伐とした所に行って先輩から理不尽なことをされたとしてもきちんと対処できるようになるのだ。理不尽な先輩のいい加減な言動に振り回されるようなことはもうされたくないんだよ。

 

 

今日は午前中がのんびりとした時間を過ごし、午後にグルメ先輩に連れられて天丼のお店へ出向いた。人気店ということもありたくさんの人が並んでおり、20分ぐらいは待たされた。私はスタンダードな注文をして、程なく出てきたそれは20分待った甲斐があったほどにうまかった。この先輩についていって、名古屋の美味しいものを沢山食べていきたい。

 

 

そのあとは昨日みたいに車に乗るイベントが発生して、今日は昨日とはうって変わってぽかぽか陽気だったので、油断して寝てしまった。先輩に気付かれていないよね?

 

 

そのあとも優しい時間が流れていき、気づいたら定時になっていたので会社を後にした。なんと素晴らしき日々か!

 

 

家に帰ってもまだ余力が残っていたので本棚の整理に明け暮れた。自分でもこの本の量はおかしいと思う。しかし、せっかく買った本は積み上げるのではなく本棚に飾っておきたい。来週あたりに二段積みの本棚を買おうかと検討している。それよりも前に、ゴルフ教室を探さなければ。先輩方に会うたんびに、「で、ごるふはやっているの?」という圧力をかけられているので、早くその圧力から逃れてゴルフを楽しみたい。あとは運動をしたいし、社交ダンスをしたいし、話し方教室にも行きたいし、本だって読みたいし、テレビ台を組み立てたい。あとは部屋の整理だけど、今のままじゃどうにもならないのでものを捨てなければいけないな。買いすぎた。よくよく眺めたみると要らないものばかりで満ち溢れているではないか。かといって、じゃあ捨ててやろう、というさっぱりとした気分にはなかなかならなくて、「いや、いつか使うかもしれない」という悪魔の言葉についつい唆されて捨てるのを躊躇してしまうのをやめてしまいたい。今要らない、そう思ったなら今捨てるのが最善の選択なのだと信じたい。

 

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211日目「平和すぎて本当にこれでいいの?」

今まで置かれていた環境があまりにも劣悪すぎたのかもしれないが、仕事をしているときに私を包んでくれるこのふんわりとした優しさの羽毛のような、それがどこかでどきっと破裂するのではなくどこまでも続いてく、みたいな。そんな確かな前向きな雰囲気を全身で十二分に感じながら一日を過ごしていけるのはストレスのない理想的な日々である。ずっとこのような環境下で仕事がしたかった。5年目にしてようやくたどり着いたこの場所、離したくない。お昼ご飯をたくさん食べすぎたり、まだ赴任したばかりということで、緊張はしているもののふっとその糸が途切れたときにぐわっと押し寄せる眠気に抗うことができなかった。何度か意識を失っていたと思う。それを誰かに意地悪げに指摘されることなく、淡々と時間が過ぎていく。仕事中に寝てしまった罪悪感で、次こそは寝ないでしっかりと働こうという思いはあるのだが、気を緩めるとすぐに意識を失う私の素直な身体。

 

 

先輩がとてもグルメなお方で、今日は市場で海鮮丼を食べた。ネタがしっかりしていて、とてもおいしかった。その後に客先へ出向いて打ち合わせをしていたのだが、分からない用語が飛び交うそこはアウェイで、気づいたら打ち合わせは終わっていた。あれ、絶対寝てたよ。ああ、先輩に幻滅されてしまう。なんでこんな大事なときに私は寝てしまったんだろう。寝ていたことを怒られることよりも、先輩に失望されるのが嫌だ。その後に先輩から居眠りしていたことに対して指摘されることはありませんでしたが、次からは不意に寝ないように気を付けます。

 

 

今日も定時で会社を出て、課で歓迎会を開いてくれるということでその場所へ向かった。久しぶりに美味しい牛肉を頬張って幸せ。前の職場の飲み会のように嫌なことを強要されたり、お酒をグイグイ飲むように指示されたりされることなく、とにかくほんわかと優しい雰囲気が漂っていて落ち着いてご飯とお酒を堪能できた。教育係の先輩が皆に平等にお話を振ってくれるおかげで誰一人寂しい思いをすることなく2時間を満喫できたことだろう。ほろ酔い気分で家に帰る時のあの幸せをこれからも何度も感じたい。

 

 

家に帰って、風呂に入らず歯も磨かず、布団に倒れ込んだら意識がプツリと途切れてしまっていた。

210日目「穏やかな日々」

昨日のお酒で騙し騙しでやってきた疲れがどっと出て、早く寝たはずなのに一日中眠たかった。

 

 

午後に車で一時間以上をかけて、客先に行った。その前に行った蕎麦屋さんで蕎麦を食べすぎで久しぶりにお腹がパンパンになった。外は寒いけれど、日差しのおかげが車内はぽかぽかしており、時折意識を失いかけた。

 

 

定時に家に帰り、「タイムショック」を見て時間を潰した。今日こそは部屋の片付けをしたかったが、体が言うことを聞いてくれなかった。明日もどうせ、眠いのだろうな。