眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

The Royal Conceptのライブに行く人生がよかった

とても楽しみにしていたThe Royal Conceptのライブには行けそうにもありませんでした。先週までは行く気満々で、何度も「来週の木曜日は休ませていただきます」と先輩に言うつもりでした。しかし、教育係の先輩があまりにも忙しそうにしているので(先週金曜日の日記を参照のこと)ついぞ声を掛けることが出来ず、ライブのある週に突入してしまいました。朝のちょろっとしたコミュニケーションの場で「明後日は休ませて頂きます」と言うつもりだったんですけれど、急に弱気になって言い出せませんでした。先輩と客先へ行った帰り、まだThe Royal Conceptのライブに行くつもりで、「今週に終わらせなければいけない仕事はありますか」と訊いてみたら「そりゃいっぱいあるよ」とのこと。さすがに先輩が忙しそうにしているのに、有給取得は躊躇われます。大阪までの往復の交通費も馬鹿にならないし、という理由でThe Royal Conceptのライブは諦めることにしました。すごく残念なことなのですが、今後も今勤めている会社でうまくやっていくためには、先輩に好かれないといけないんですよね。仕事なんて最終的には人とのかかわりが重要になってくるので、まだ一人立ち出来ていないような状態の時に先輩から見放されるような行為は禁忌ですな。ということで、今週は4日間しかありませんが、適度に力を抜きながら行こうと思います。4年後くらいにまた来日してくれたら行きたい案。でもその頃にはいっぱしに家庭を持っているだろうから(希望的観測)、たぶん行けないだろうな。今回が最後のチャンスだったんだろう。前回来たときにいっておけばよかったな。今週の土曜日にバンプのライブがあるんだから、それの気分を高めていくことに今は尽力していこうと思います。

UNISON SQUARE GARDEN「プログラム15th」@舞洲スポーツアイランド 太陽の広場(2019.7.27)感想

UNISON SQUARE GARDENが15周年記念に野外でワンマンライブをする。その情報を聞いたとき、「らしくないな」と思った。それこそ田淵はそのような大きな場所でのライブを忌避していたじゃないか。しかし、ブログで彼の心情を知っていくうちに、彼なりに頑張って飲み込んだ末での野外ライブなんだということが分かった。行くしかないだろ。10周年の時の武道館に行けなくてずっと悔しかったから、今回こそは必ず行く。この情報が入ってきたのはまだ私が東京に住み続けると信じていた時期で、東京から大阪か、やっぱり遠いよな、と少し躊躇しているぶぶんはありました。しかし、4月に晴れて名古屋に転勤になったものですから、もうこれは高速バスでも行けるじゃん。なんとかチケットと休みを確保して、ライブに行ってきました。

 

 

自分なりに今回のライブで演奏する曲を予想してみました。これは私の願望なんですけれど、シングル曲全部演奏してくれないかな、それもリリース順にやってほしいな。一曲目に何を持ってくるのか全く分からない。武道館のライブの時は「誰かが忘れているかもしれない僕らに大事な001のこと」なんてシングルのB面曲という変化球で来たからな、なんだろう。本当にわからん。「センチメンタルピリオド」から始まったらテンション上がるだろうな。いや、SE「絵の具」からならどんな曲が始まっても確実にテンションは上がりますよ。あとは今までのライブで一回も演奏してこなかった曲をやるような気がする。4th Album「CIDER ROAD」の「お人好しカメレオン」とか、7th Album「MODE MOOD MODE」の「夢が覚めたら(at that river)」とか。なんで今まで演奏してこなかったのか未だに謎なので、伏線回収的に今回演奏してくれたらすごく興奮する。それこそ野外でのライブなので、夕暮れが似合いそうな「夢が覚めたら(at that river)」を夕暮れ時にやってくれたら、当分は鬼リピしそうだな。あとは確実に演奏するだろう曲を列挙しておきます。

 

シュガーソングとビターステップ
ガリレオのショーケース
・場違いハミングバード
オリオンをなぞる
・kid, I like quartet
・シャンデリア・ワルツ
・フルカラープログラム
・プログラムcontinued (15th style)

 

あとは、本当に聴きたいのは、ライブで一度も聴いたことがない「cody beats」ですね。2nd Album「JET CO.」はUNISON SQUARE GARDENのアルバムの中で一番浮いているようなかんじで、そのなかの収録曲もライブで聴いたことがないのがちらほらあるので、そこから選曲してもらったらにやけが止まらないだろうな。B面曲は9月27日から始まる「Bee-side Sea-side U-side」で鱈腹聴けるので、今回はそんなに演奏しなくてもいいかな。でも、彼らの大切な曲である「さわれない歌」とかライブの終盤で聴いたら泣きそう。ああ、妄想するだけでこんなにも幸せになるなんて。

 

 

当日、台風が日本を襲来しているということでぷるぷる震えていました。飛行機は軒並み運行を中止し、各社のイベントが中止になるなか、「本当に今日、ライブをやるのだろうか?」という不安に苛まれながら朝起きました。親からも大阪へ行くことを止められましたが、既にライブのチケット代と高速バスの往復チケット代、宿の宿泊代を払ったものでもう後には引けなくて、急いで名古屋駅に向かいました。公式サイトでは「今日のライブはやる」ということを言っていたし、何か特別な力が働いて雨が止まないまでもそこまで酷くはならないんじゃないだろうか、と楽観的に考えてました。そして、今日この日をものすごく楽しみにしてきたファンが全力で楽しめるように、ライブは無事に開催されるような気がしてました。根拠はないけど。3時間ほどバスに揺られながらして大阪に着き、マックで腹ごしらえをし、大阪駅をちょろちょろと歩いて、15時過ぎに舞洲へ向かいました。雨は酷く、「やっぱりこんなんじゃ出来ないんじゃないか?」とまたもや不安に苛まれましたが、ここまで来てしまったのでもうしようがないです。

 

 

だから今その声を捨てないで 喧騒の街 君を見つけた
お人好しカメレオンじゃないだろ 君だけのために君はいるんだよ

 


もしかしたら演奏してくれるのでは、と淡い期待を抱いていた「お人好しカメレオン」を一曲目に持ってきてくれたのは本当に嬉しかったです。「CIDER ROAD」発売当初はこの曲が苦手で、あまり聴いていませんでした。「CIDER ROAD」リリースツアーでこの曲を演奏せず、その後も一切演奏しなかったので、気になってちゃんと聴いてみたら、「めっちゃいい曲じゃん」と遅ればせながら気づきました。この曲はずっと取っておいて、大切なライブの時に演奏してくれるのではないかとずっと期待していました。今日この曲を聴けたことで今日のライブに来た意味があるし、もうこの一曲だけでも満足してしまいました。そのあとに、「シャンデリア・ワルツ」、「君の瞳に恋してない」のアルバムラスト曲二連発ですっかりうきうきしたところで、最初のMC。「今日のライブは長いよ」という斎藤さんのMCでテンションが上がったところで、まさかまさかの「流星のスコール」。この曲も発表された当時はあまり興味がなくて、ライブですっかり演奏されなくなった頃からものすごく好きになった曲だったんだよな。まだ早い時間帯だったので、できれば夜空が顔をのぞかせている頃に聴きたかったんですけれど、聴けただけでよしとしましょう。続いて、これまたユニゾンの中でも大切な曲である「instant EGOIST」を軽やかに流し*1、これまた最近はご無沙汰だった、「リニアブルーを聴きながら」。ユニゾンの代表曲でありながら最近のライブではあまり演奏されなくなった曲が今回、大放出とばかりに演奏してくれて、シングル曲をほぼほぼ演奏してくれたところにアニバーサリー感がありました(マスターボリュームよ......)。「invisible Sensation」で会場を沸かすと、ここでゆったり目曲の代表格「8月、昼中の流れ星と飛行機雲」。すすんで聴くことのない曲だけに、イントロの部分では何の曲かわかりませんでしたが、じっくりと聴いていくうちに、「少し涼しくなった、海風が届くこの場所で聴くのは格別だな」と思いながらのんびり聴いてました。続く「オトノバ中間試験」でまたもや会場を沸かすと、ライブで最後に演奏したのがいつなのか思い出せないくらいのレア曲「カウンターアイデンティティ」を投下。B面でありながらアルバムに収録されたことで、この間発売されたB面アルバムには収録されなかったこの曲。B面ライブではおそらく演奏されないであろうから今日披露してくれたと思うんですけれど、曲の最初の「僕らは~」でもうテンションが上がりすぎてしまって、まともに曲を聴いていることができませんでした。それにしても一切ダレをみせることのない選曲、曲の並びに、セトリおじさんの偉大さを改めて認識しました。続く最新シングル「Catch up, latency」を軽やかに演奏してみせると、最後に持ってくるだろうと予想していた「プログラムcontinued (15th style)」を演奏したのは照れ隠しなのかな。すごくかっこよくて、泣きそうになったよ。次に演奏された「黄昏インザスパイ」で一区切り感があり、続く「春が来てぼくら」から第二部が始まった印象を受けました。ここでまたMCに入ったんですけれど、若かりし頃のユニゾン黒歴史(笑)を惜しげもなく披露して頂き、「ユニゾンもそんな寒い時期があったのか。逆に観てみたいな(笑)」と思っていると、痛々しいことをしていた時期に作った曲である、「水と雨について」を披露。めっちゃ貴重。ライブで初めて聴いた。猛々しい曲なので身体を存分に使いたくなるはずなんですけれど、あまりの貴重さにじっとパフォーマンスに目と耳を傾けていました。結構昔の曲なのに、今やっても全然古びることのない曲を作り上げるところに田淵の恐ろしさを感じます。次に「harmonized finale」とまたもや最近ではライブではご無沙汰だったナンバー。カラオケでユニゾンの曲を歌うことがよくあるんですけれど、ラストは「さわれない歌」か、この「harmonized finale」を歌うと後腐れがなく気持ちよく終われるんですよね、余談です。この大切なライブに鳴り響く切ないメロディ、しっかりと心に沁みていきました。で、次がもうびっくり仰天ですよね、本当に。最近のライブではお目にかかったことがない、もうお蔵入りになってしまったのではないかと残念に思っていた、あの「cody beats」が目の前で鳴っているよ!ここは夢なのではないか、と思うくらいに現実感がなくて、終始ぽわぽわした頭で眺めておりました。はあああああああ、嬉しいな。2nd Album「JET CO.」の曲はライブで演奏されることがあまりなくて、その中でもシングルのくせして恥ずかしがり屋の「cody beats」は、たぶんライブで一回ぐらいは聴いたことがあると思うんですけれど、そのときの記憶が一切残っていなかったので、今日聴けて本当に幸せです。ライブが終わった後に、Twitterでタイムラインを眺めていたんですけれど、「cody beats」という字面が呟きに混ざっているのがすごく新鮮だし、「ああ、本当にこの曲は好きだったんだよな。初めて買ったユニゾンのCDだもんな」とか思いながら悦に浸りました。もうここまでで十分に曲をやっているんですけれど、冒頭で斎藤さんが言った通り、今日のライブは格別に長くて最高。「10% roll, 10% romance」をかますと、遂に鈴木のドラムソロへ。普段とは違う感じのドラムソロでしたが、これがまたかっこいいんだよな。サブリミナル効果を狙っているのか知らないけれど、映像に時折姿を現してくる月は、人間だった鈴木を狼に変える演出だったんですかな。必要だったのかな。そのあとは流れ込むかのように、ライブ鉄板曲でテンションが上がる「天国と地獄」「fake town baby」「徹頭徹尾夜な夜なドライブ」を演奏。気づくとあたりはすっかり夜の気配に満ちていて、呼吸をするのも憚られるような雰囲気に包まれていました。最後のMCの時に、斎藤さんが放った言葉はあまりにも出来すぎていて、でもその完璧を保ち続けてきたのがユニゾンなんだよなとしみじみ思ってみたり。斎藤さんに「二人も喋りたいことある」と振られ、鈴木が愚直なまでの言葉を零したり、田淵が振られたときはグッと何かをこらえているようで、「いやー、UNISON SQUARE GARDENっていうのはすげぇバンドだなぁ。またやるぞー!」と短めに締めたのもグッと来ました。つまりはユニゾンは最高なバンドであるということ。それから披露された「シュガーソングとビターステップ」はいつも以上に軽やかに跳ねていたし、ユニゾンの数ある曲の中でも特に大好きな「さわれない歌」はいつにも増して軽やかに飛び跳ねていました。結構曲を演奏したからそろそろ終わるかな、と思っていると「桜のあと (all quartet leads to the?)」「オリオンをなぞる」という、ユニゾンを代表する2曲を演奏。ああ、完璧すぎるよ。そしてついに最後の曲が。「センチメンタルピリオド」来た!!!!!デビューシングルでありながら、普段のライブでは滅多に演奏されることのない曲が今回のアニバーサリーライブの締めを飾りました。

 

 

今回のライブは期待しかありませんでした。普段のライブが最高なだけに、こんな特別な夜には最高を超えてくるとんでもないライブをするんだろうな、とぼんやり考えていました。最高を超えるライブってなんだよ、と思いもするんですけれど、実際に最高を超えてきました。言葉で表現できる類のものじゃない。あの場所でこの目と耳でしっかりと見ないとそのライブの素晴らしさが伝わらないんじゃないかな。行けてよかったです。2019年はそこまで活動しない、と明言されていますが、9月の後半からはB面ツアーが始まるので、2019年は結構活動していると思うんですけれど。B面は好きな曲ばかりなので、ついつい欲張って3公演のチケットを確保しました。全部のライブにきちんと行けるといいんだけれど。お金はかかるけれど、支払ったお金以上のもの、お金じゃ到底買えないようなものをいつもユニゾンから貰っているので、私はいつまでもユニゾンのライブに行き続けることでしょう。来年あたりにニューアルバムを出しそうな気がしますけれど、あまり無理はしないでください。ユニゾンがこの世界に存在してくれるだけで私は幸せなので、あまり無理はしないで、自分たちのペースで活動していってほしいです。最後の方はライブの感想ではなくなってしまいましたが、兎にも角にも渡井はユニゾンと出会えて音楽の素晴らしさを実感していますし、彼らが活動を続けている限りは熱心に音楽を聴いていると思います。次は20周年の記念ライブ。行けることを楽しみにしております。

 

 

<セットリスト>

 

01.お人好しカメレオン
02.シャンデリア・ワルツ
03.君の瞳に恋してない
04.流星のスコール
05.instant EGOIST
06.リニアブルーを聴きながら
07.invisible Sensation
08.8月、昼中の流れ星と飛行機雲
09.オトノバ中間試験
10.カウンターアイデンティティ
11.Catch up, latency
12.プログラムcontinued
13.黄昏インザスパ
14.春が来てぼくら
15.水と雨について
16.harmonized finale
17.cody beats
18.10% roll, 10% romance
ドラムソロ
19.天国と地獄
20.fake town baby
21.徹頭徹尾夜な夜なドライブ
22.シュガーソングとビターステップ
23.さわれない歌
24.桜のあと (all quartet leads to the?)
25.オリオンをなぞる
26.センチメンタルピリオド

 

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*1:「23:25」のフレーズをかますところで、田淵が音源さながらのリアクションをしてくれてグッと来た

The Royal Conceptのライブに行きたい

未だに行けるかどうかが分かっていないけれど、The Royal Conceptのライブに行きたい。

 

 

気付いたらThe Royal Conceptの音楽を聴いていた。どこで情報を仕入れたのかは不明だが、2015年に「Goldrushed」を持っていて、通勤の行き帰りに聴いていた。その時期は会社に入りたてで右も左も分からず、とても不安な時期であった。仕事も夜遅くまで残ってしてて、疲れ切った体に「Goldrushed」を注ぎ込んでいた。どこか現実から離れた、雲の上のふわふわとした感触のある音楽は、仕事で心身が疲れている私の心を癒してくれた。すごくかっこいいバンド、というわけではない。でも何度も彼らの曲を聴いていくうちに、「音楽っていいな」というシンプルな答えにたどり着いた。肩肘張らずに聴ける音楽と言いますか。聴いている側にあまりプレッシャーを強いることなく、音楽を楽しむことの大切さを学んだ。

 

 

「Goldrushed」以降の音楽はどうなるんだろう、とワクワクしていたんですけれど一向に新作を出してくれなくて。やきもきしていたら今年になって「THE MAN WITHOUT QUALITIES」を出していて。最初に聴いたときは、「求めていたのはこんなのじゃなkったんだけれどな......」と残念な気持ちに包まれました。しかし、何度か聴いていくうちに少しずつですが体に馴染むようになってきて、今は「これはこれでありだし、バンドが今鳴らしたいのがこの音ならば外野がやいやい言うのは無粋だな」と思うようになりました。今回の来日公演は「THE MAN WITHOUT QUALITIES」を出してくれたからやってくれるのかな。

 

 

今回の来日公演は東京と大阪のみ、それも平日なので休みを取らないといけません。東京に行くのは断念して、なんとか休みをとって大阪で観たいな、と思っているんですけれど、先週も先輩らに「休みを頂きます」という一言が言えなかった。どうせやることがないのなら休んでもいいじゃないか、と思っているんですけど、教育係の先輩が最近になって妙に忙しそうにしているので言いづらかった。明日、言おう。どれだけ緊張していようと、どれだけ言いにくい雰囲気が漂っていたとしても、言うべき時に言わなければ。The Royal Conceptが今度来日してくれるのがいつになるか分からないし、そのときは私にも家庭というものが存在していて、平日にライブに行くなんて所業が出来そうにもなさそうなので、今回がThe Royal Conceptを観るラストチャンスの気がしています。もう駄目だとしてもいい、明日先輩に休みたい旨を伝える。一生後悔しないために。生でThe Royal Conceptを観るために。

 

The Man Without Qualities

The Man Without Qualities

  • ザ・ロイヤル・コンセプト
  • ポップ
  • ¥1200

明日からのこと

新幹線のチケットがうまく取れなくて、近場の喫茶店で時間を潰している。この3日間、体力という体力を殆ど使い込んでしまった私に今一番必要なものは、自分の家の自分の部屋でのんびりする時間である。いつものように宿泊にお金をケチったのがあまりよくなかった。早めに宿を取っておけばよかったのだが、旅行サイトを眺めているだけで宿を予約したつもりになってしまったのだ。一週間前にその事態に気付き、カプセルホテルは空いておらず、ホテルも高いので、出来れば使いたくなかったゲストハウスを使ってしまった。他人との境界線が曖昧な空間の中で落ち着けるはずもなく、もやもやとした気持ちを抱えながら1日でほんのちょっとしかなかったプライベートタイムを過ごした。ジャルジャルの動画を観ている時だけ少し心身の負担が減ったような気がした。

 

 

9月1発目の3連休は仕事の人たちとの懇親会であった。半年に一度開催されているようで、半年前には名古屋にいなかった私は今回が初参加。社内名簿でしか見たことがないような、歳が4つ以上も離れている先輩方との交流は緊張を強いられた。ただ、事前に不安がっていたほどの事態まで発展することなく、むしろ「優しすぎませんか?」と言いたくなるほどにいい先輩が多かった。仕事上ではキツイ人もいたかもしれないけれど、遊びで和気藹々と交流しているときには優しさで満ち溢れていた。そこでその先輩方と積極的にコミュケーションを取ったかといえばそんなことはなく、ただ波風が起きないように、ということを念頭に時間を過ごしていた。こんな風に人との接触において消極的だと仕事をする上であったり、プライベートであったり、いろいろと不都合が出てくるのは重々承知しています。でも、自分から場を盛り上げるとか、率先して発言をしたりするのが底抜けに下手くそ。というかそんなことをする勇気がないんだよな。人に懐っこい人だったら、ゴロゴロニャンして他人とすぐに仲良くなったら出来るのだろうけれど、すぐに「こんなことを言ってしまったらこの人に嫌われてしまうんじゃないだろうか」と考えてしまう私はいつまでたっても一人ぼっちのままの状態を維持しているのでした。

 

 

今回の3連休はどの日も天気が良くて、そのせいで2日目のときにたいへん日焼けをしてしまった。外に出る機会が多いことと、日焼け止めクリームを塗り忘れてしまったからである。そのせいで、3日目の今日は日が肌に突き刺さるたんびに痺れるような痛みが腕や首に走り、そわそわしてしょうがなかった。9月なのにどうしてこんなに暑いの?この間の木曜日なんて秋めいた風が吹いていてとても心地がよかったのに。まだ夏を続けたいのかい?

 

 

眠たくてしょうがなくて、脈絡のない、思いついたことをそのまま書き連ね、推敲することなく前だけを向き続ける文章スタイルになっている。この3日間は結構前から恐れていて、どうなることやらとそわそわしていたが、いざ来てみるとあっという間に終わってしまった。夜は酒を飲み続けるし、行きたくもないのに人と話す所へ行くし、自分だけの時間が少ないし、完全1人の最終日は張り切って観光するものだから、心身ともにボロボロで一刻も早く私は自分の布団に潜り込みたい気分である。新幹線の時間までまだ1時間もあるからどうにかして時間を潰さなければいけないのだけれど、こうしてスマホで文章を書いていないと寝てしまいそうで怖い。もし寝てしまって終電を逃してしまったら、明日は始業までに会社に行くことは不可能なので、どう頑張っても今は起きているしかない。星野源の「蘇る変態」を読んでどうにか眠気と戦うか、それともスマホをいじいじし続けて眠気を誤魔化すか。どちらでもいいけれど、あと少しで1年が終わってしまうと思うと、そろそろ恋人を欲しくなってくるもので。今は自分から恋に対する働きかけを一切していないので現実世界で何も起きていないのはしょうがないのだけれど、そろそろアクションを起こさなくちゃいけないかな、とか思っている。そんな風に思ってしまったのは、昨日の飲み会で後輩に恋人が出来たことを聞いたことと、同期がマッチングアプリでせっせと女性に会っているということ聞いてしまったせいだろう。別に他人なんて関係ない、自分が恋をしたいかしたくないかだろう?と言われたところで「たしかにあなたの仰るとおりです」という言葉しか返せないけれど、でも私は今無性に1人という環境が淋しく思えるような心理状態にいるのです。疲れているからかな?早く家に帰って、テレビでアニメをだらだら眺めたいのである。

Hump Back「僕らの夢や足は止まらないツアー」@Zepp Nagoya(2019.9.13)感想

久しぶりにガールズバンドのライブを観る。ガールズバンド(という表現は好きではないが)に対してあまり興味が湧かないのだけれど、Hump Backだけはどうにも気になってしょうがなかったのだ。チャットモンチーに始まり、SHISHAMOyonigeと来て、Hump Back。期待しかない。

 

 

始まってみるとあっという間に終わった。終始、ボーカルの歌声が響いていた。最初から最後まで、声を嗄らすことなく歌い続けていた。MCは若い女の子だな、と思える微笑ましい内容。「コジレタ」の前のMCはこれからも何回も何十回も繰り返し言うのかな。逆にそんなことを言い続けていると呪縛から解き放たれないのでは。喧嘩別れの歌だな、とは思っていたけれど、作詞者の生の声を聞いてからのそれは迫真的で、それはその人の原体験を聞いてしまったから。正直、前知識や背景などは頭に入れないで、曲の良さだけで音楽を楽しみたいから、MCで曲の解説をだらだらされるのは正直鬱陶しい。そういうのはインタビューだけで吐き出しておいてくれ。あとまだまだ若いからなのか、「頑張っていこうな」的な趣旨のMCを何回も繰り返されるのには辟易した。高校生のころだったら「頑張ろうかな」なんて純粋な気持ちで思えたかもしれないけれど、「うるせえよ。頑張るか頑張らないかはこっちで判断するから、いちいち指示しないでくれよ」と余計なことを考えて、少ししょうもない気持ちになった。歌はかっこいいし、演奏も素晴らしいから、MCで失点して欲しくなかったんだ。だらだらと、「さっきも同じようなこと言ってなかったっけ?」と思えるようなMCを繰り返すのは、最近のバンドだとマイヘアに似てるな、と思った。彼らはすごく早口でわけわからんこと言ってるから、まだハンプの方がマシなのか。ありきたりなことをだらだら喋るくらいなら、曲を一曲でも増やしてくれた方がありがたいのにな。曲は素晴らしいから、そこだけが残念に思えました。

 

 

一曲目に「星丘公園」でぐっとライブに引き込まれたし、ラスト一曲前の「拝啓、少年よ」で今日のライブに来てよかったと思える素晴らしい演奏でした。アンコール二曲目の「VANS」っていう曲は聴いたことなかったけれど、最後にふさわしいようなクオリティの作品で、シングルも近々買わないと、と思った。ライブ終わりに改めて彼女らの音楽を聴いたら、前よりも歌の位置が近づいており、もっともっと聴いていたくなった。これからもスクスクと成長していって、素晴らしい曲をたくさん作って、たくさんライブをやって、かっこいいロックバンドになるのを楽しみにしてます。次回は来年のホールで会いましょう。

 

 

<セットリスト>

01.星丘公園
02.高速道路にて
03.ヒーロー
04.オレンジ
05.MY LIFE
06.サンデーモーニング
07.ボーイズ・ドント・クライ
08.Adm
09.コジレタ
10.ナイトシアター
11.悲しみのそばに
12.生きて行く
13.短編小説
14.クジラ
15.僕らは今日も車の中
16.いつか
17.月まで
18.LILLY
19.恋をしよう
20.拝啓、少年よ
21.今日が終わってく
EN
22.ゆれる
23.VANS

 

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314日目「仕事はままならない」

「今日は」という文章の始まり方に飽きた。毎日毎日、同じような日々を送っているので、文章のほうで少しでも機転を利かせないとやっていけないような気持ちが高まっている。要はブログに少し飽きているのだ。最近はあまりインプットをしていないことに気づいた。ゴルフとジムで仕事終わりや休日の貴重な時間は吸い取られてしまって、残った時間で疲れ切っている体を休めている。とてもじゃないけれど、高く積まれている本や、録りためている番組を消化する気分にはならない。それならゴルフとジムの時間を少なくすればいい。貧乏根性を抑えればいい。でも私のプライベートタイムを奪うもう一つの強敵、ライブが最近では幅を利かせている。先週と今週で6回もライブに行くことになっている。それに、来週からもライブの予定が盛りだくさんである。そんな状況なら新しいライブの予定を組むべきではないのに、私は来週の木曜日のTHE ROYAL CONCEPTのライブに行く準備をしている。手始めに新作の「The Man Without Qualities」(2019)を昨日から聴き始めている。正直なところ、「Goldrushed」(2013)を好きすぎる私には「The Man Without Qualities」は肌に合わないけれど、今度のライブでやる可能性が大なので聴くしかない。しかし、先日THE ROYAL CONCEPTのInstagramで「演奏してほしい曲」を募集していたので、今から「Goldrushed」の曲を演奏してほしいことを全力でアピールしようか。Instagramのアカウントは持ち合わせていないのだけれど。結局はいけそうにないのだけれど。休みが取れそうにないし、そもそも遠征はお金がかかり過ぎ。名古屋のクアトロでやって欲しかったです。

 

 

こんな風に仕事のことを書かないで文章を終わらせたい気持ちは山々だが、今日あった出来事を記しておくことは、未来の私が過去を参照する際に非常に有効な手立てなので、重たい腰をしぶしぶ持ち上げて、今日のことをつらつら書いていこう。朝から客先で会議があった。朝会が終わってさっさと外へ出ようとすると、今日の会議に帯同して頂く先輩から書類のチェックを受け、微調整して急いで客先へ向かった。なぜこのタイミングで資料をチェックしたのだ。昨日時間はたっぷりあったのだから、その時にチェックして指摘してくれればいいのに。なんてことは言わないのが社会なんですよね。客先での打ち合わせは最近緩み切っていた私をしゃきんとさせるものでした。もっと勉強しなければいけないな。ちんぷんかんぷんが多すぎる。

 

 

打ち合わせが終わり、会社に戻り、後はひたすら事務作業。先ほどの打ち合わせで求められた資料を作ったり、他の部の先輩に頼まれたことをやったりしていた。お昼、課長ととんがりさんで昼飯に行った。久しぶりの組み合わせ。もう最近は殆どとんがりさんと話をすることはなかったのだけれど、私が唐揚げ定食、とんがりさんが魚定食を頼んだことで、「歳を重ねていくと魚が美味しく感じるんだよ」と話しかけてくれて、些細なやり取りを幾つかした。進歩である。私だって出来ることなら周りの人と気分良く仕事をしたいし、気分良く仕事をするためには日頃からコミュニケーションを取っておくべきである。なので、昼休みと言う時間に、何気ない些細な話題で会話が生まれることは大切である。今度、会社帰りにご飯に誘おうかしら。いや、それはやめておこう。出過ぎた真似は身を滅ぼすとあれほど痛感した過去があるというのに。

 

 

定時になり、いつものように先輩に決まり文句を言ったら、「あれはどうなった?」とのこと。指示が曖昧というか、どこからどこまで自分がやるべきなのかがはっきりしていなかったからやっていなかった、は言い訳です。はいすいません、さっさとやります。10分ほどで終わらせ、Hump Backのライブ開演時刻が迫っているからもどかしい気持ちを抑えながら、「他には何かありますか」「今日はやるべきことが盛りだくさんだぞ」まじかーーー。やるべきことがたくさんあるならもっと前から、午前中にある程度は言っておいてほしかったです。でも「今日中にやらなければいけない緊急性の高い仕事はないから、大丈夫だよ」という言質を頂いたので、華麗に職場を去りました。さらば会社、私は三連休を満喫するぞ。

 

 

と、その前にZepp NagoyaでHump Backのライブを初観戦。最高、しか言葉が出てこない。

 

 

家に帰って、ようやく届いていたマカロニえんぴつ「seasons」を今しがた聴いておるのだけれど、一回目なのに曲がすっと体に沁み込んでいく感じ、さすがといったところか。どうか追加公演が当たりますように。これから本格的にマカロニえんぴつ沼にずぶずぶ嵌っていきそうです。楽しみ。

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明日から待ちに待った三連休。そしてその翌週も三連休。完全に私のモードに入りました(なんのこっちゃ)。とにかく今は仕事で疲れ切った体と心をしっかりと休めつつ、全力で遊びを謳歌したいと思います。明日は比較的早く起きたい気持ちはあるんですけれど、ああ、夜更かししたいのである。

313日目「もはやこれは労働ではない」

朝から落ち着きはなかった。そもそも、名古屋に来てから落ち着いて働いている時間など存在していない。いつも緊張にさらされている。それは納期に追われて心臓がバクバクしているとか、パワハラ上司にガミガミ怒られることを想定しているからとかそういうわけではない。やることがなくて、でもそんな状況は許されるものではなくて、でも何をどうすればいいのか分からない。結果、何も出来ていないのに1日が終わってしまうことが何十回も繰り返されていること、名古屋に移ってきてそろそろ半年が経とうとしているのに何も成長していない状況に心底緊張している。そろそろ課長あたりから「君は全然働いていないから、明日から会社に来なくてもいいよ」と言われるかもしない。完全なる妄想だけど、一瞬でもそんなことを考えてしまうと一気に身体が強張って、普段通りに動くことが出来なくなる。一挙手一投足が昭和のロボットみたいにぎこちなくなる。すると肩や背中が凝ってきて、それが徐々に心の余裕を奪っていく。視界が狭まっていくなかで思うことは、「私は結局のところ、今の仕事に対してなんの興味も持てていないのだよな」という厳然たる事実。それは今更考えてもしょうがないこと。世間のみんなはやりたくもない仕事をやって銭を稼いで、命を繋げているのだ。私だってそこの所は我慢して労働するものだ。という常識が世間で罷り通っていることは承知している。その歪みきった感覚を受け入れようと努力もしている。でも、人生は一回こっきりなのだし、好きなことを目一杯しなくていいのか?という疑問にぶつかる。その疑問にぶつかるたび、「自分にも人生を投げ打ってまで熱中できる物事があったらよかったのに」という諦めにも近い悔しさが込み上げてくる。私には全人生をかけてまでやってのけたいことがないのだ。今までこなしてきた部活や習い事は、所詮は趣味の範囲内で、それを徹底的に極めたいと思ったことはなかった。ただそれは退屈な日常に少しでも変化を持たせるための、一時凌ぎのイベントごとだったのだ。

 

 

久しぶりに文章をスマホで書いているから、いつもと筆のノリ方が違って面白い。現状は仕事のよく分からないぶぶん、先輩だったらさっさと受け流してしまいそうな瑣末な事柄に足を掬われてどうにかなってしまいそうなのに、文章を書き進めていくうちに、「実はこんなことを考えていたのか」ということがだらだらと頭から漏れ出てくるみたいに淡々と文章になっていくのが面白い。いつもこの日記の文章は計画立てて書いているわけではない。書き出しをちょこっと考えて、そこからはひたすらにキーボードをかたかた打ち込んでいるだけ。そこには純粋な思考が挟むような余裕はなくて、じゃあこの文章を書いているエンジンみたいなものは一体どこに存在するのか?私には皆目見当もつかない。

 

 

抽象的なことばかり書いているので、読んでいる方は退屈しているのではないかと思って、今日の出来事を出来る限り具体的に書いてみる。しかし、あまりにも具体的に書きすぎてしまうと一般的な人であったら引いてしまうぶぶんがあることは承知しているので、ある程度ブレイキをかけて書くつもりである。書くつもりである、と書いたが、実際はそんなことを考える余地もなく書き続けている。一度文章を書き始めたら思考が入ってくる余地は殆んど無くなっており、ただひたすら指の動きだけが眼前で艶めかしく繰り広げられているのだ。

 

 

いつものように多少寝坊しながら起きて、だるい体を電車に押し込んで、たどたどしい足取りで会社まで行って、午前は暇。他の部の先輩から仕事を頼まれたりするのはとても珍しいことで、それ(完全なる事務仕事)を淡々とこなしていくうちに暇すぎて騒ついていた心が安寧を取り戻していくのが分かる。こんな簡単な作業、30分もあれば終わってしまう。でもこの作業が終わってしまったら暇になって、何もしないでいると周りの人々から、「あいつまたサボっているよ」と思われてしまうかもしれない。なので、ぬるぬると作業を進めていたら昼になった。こんな退屈な時間を積み重ねていって、私は退屈な人間に成り下がっていくのだろうな。先輩は今日も仕事に追われていて、声をかけるタイミングがよく分からなかった。昼ごはんは課長と二人っきりで食べた。未だに天気の話以上の踏み込んだ会話が出来ない。こちらから話を振っても一言しかラリーが続かない。どちらかが悪いという話ではない。生きていると往々にしてうまく歯車が噛み合わない時があって、それが私と課長の間で起きているだけだ。歯車がうまく噛み合わないことに対して何か努力しているのか?すいません、今のところはこれといった対処法が思いつかなくて何もしておりません。そりゃ、なにもしていなかったらなにも変わりませんわな。自分から物事を変えようとしない限り、目の前の景色は変わらないぜ。

 

 

昼過ぎからもぬるぬると仕事を進める。ぬるぬると仕事を進めていたら定時になっていた。少しまったりしてから、新栄の「名古屋Vio」へ。

 

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人生の節目節目、結構しんどい時に佐々木亮介のライブを観て大分救われているんだよ。

 

 

家に帰ったら22時を過ぎていて、「水曜日のダウンタウン」の逆説クイズという総集編を眺めていたら1日が終わった。明日もふんわりと過ぎていくんだろうな、寂しいよ私は。

佐々木亮介"RAINBOW PIZZA Delivery Tour 2019"@名古屋Vio(2019.9.12)感想

 

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あの素晴らしいライブから一年経ってしまったんですね。前回のワンマンライブはカバー曲多め、フラッドの曲を織り交ぜながらのセットリストだったんですけれど、今回の「RAINBOW PIZZA Delivery Tour 2019」は佐々木亮介として出した作品の曲をじゃんじゃんやってくれました。

 

 

一曲目「Fireworks feat.KAINA(Chicago Mix)」から完全ぶち上げのライブ。前回は渋谷だったからあんなにも観客の勢いが凄かったのか、名古屋はどちらかというと大人しい印象を受けました。そんな観客の気配を察したのか、佐々木が「皆緊張してる?」と言って、3曲目くらいでまさかの観客席突入。目の前であの声で歌っているものだから、くらくらしてどうにかなってしまいそうでした。

 

 

途中、佐々木一人だけ、椅子に座ってまったりと弾き語るコーナーがありまして、「皆も座りなよ。たぶん床は綺麗だよ」ということで座りながら4曲くらいを堪能。そこでカバー曲を披露したんですけれど、選曲が憎い。「今はなくなったアーティストだけど。楽屋で練習していたらいっぺー(ドラムの人)がすごくいいって。知らないんだね、この曲」と言うもんだから、一体誰の何の曲をやるのか興味津々でした。「SMAPで「Fly」」いやいやいやいや、あの紹介からはちっとも想像できませんでした。まあ確かに今はなくなったアーティストか。それにしても、SMAPの中でも大好きすぎる「Fly」を佐々木がカバーしてくれるなんて、そしてそれがまたすごくかっこいいんだも。このカバーを観るだけでも今回のライブに来た甲斐があります。「「Game Over(Tokyo Mix)」って曲ではいろんなアーティストや曲名を歌詞に入れているけれど。勝手に入れているから、怒られるかな。でもあの人なら、天国で笑ってくれると思うんだ」からの忌野清志郎「スローバラード」。歌詞に入っていたから、やってくれたんですね、嬉しい。曲は存在すら知らなかったんですけれど、一回聴いただけで一気に心を鷲掴みにされました。また佐々木がものすごくかっこよく歌い上げるんだもん。ライブ盤出して欲しい。

 

 

本編ラストは「We Alright feat.三船雅也(Tokyo Mix)」で締め、アンコールは一曲のみ。「ロスに会いたい友達がいるなら、メールをして会いに行ける。やりたいことがあるならやれる。やる曲がないから、やった曲をもう一度やる」ということで、本編一曲目の「Fireworks feat.KAINA(Chicago Mix)」を演奏。「ふぁいあーわーくす!!!」と皆で歌うのが気持ち良すぎる。仕事で心が辛くなっている時期だったから、少しだけれど救われたよ。

 

 

佐々木の弾き語りワンマンライブに初めて行ったのが、2015年の10月。恵比寿ガーデンプレイスタワー38階というとてもおしゃれなところで、素敵なカバーの選曲と、フラッドの曲を弾き語りで聴く幸せ。あのときは社会人一年目で、左も右もよく分からない状況で(今も正直、よく分かっていません)、すごく心細くて。それを素直に打ち明ける友達なんて東京なんていなくて、一人孤独をこじらせていてなかなか辛かったじきだったんですけれど、その日の佐々木の歌声は最高で、別にそれで状況が一変したわけではないんですけれど、「行ってよかったな」という思いと、力強い歌声にそっと背中を押されているのを記憶しています。それから律儀に毎年のように佐々木の弾き語りライブに行ける幸せ。今回はピザバンドを連れ、殆どの曲をバンド形式で歌っていたので今までとはライブの印象が変わりましたが、自由な気持ちで、好き勝手にライブを楽しめるのはいつも通り。彼のライブに行くと、窮屈で死にそうな心がリラックスして、深呼吸を始めるのが分かる。CDじゃ伝わりきらない、佐々木の生の歌声を定期的に聴き続けて、心の健康を保っていきたい。

 

 

毎年ソロのアルバムを出しているし、「また名古屋に来るよ」と言っていたので、来年もソロアルバムを出して、名古屋でライブしてくれるって期待していいかな。最高の夜でした。ライブから家に帰るときに「RAINBOW PIZZA」を聴き直していたんですけれど、一度ライブで聴いたからか、曲が今まで以上に近くで寄り添ってくれているようで、聴いていてすごく安心する。聴く心の安定剤。今日はいい夢が観れそうです。

 

 

 

 

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2019 秋 アニメ 鑑賞予定作品

 

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夏のアニメを一切観れていない。この夏はゴルフとジムに全振りしていたからだ。なんなら読書だって、ドラマだって全然堪能していない。なのに秋が来る。HDDの残量が0になって、録画しきれていない夏のアニメもある。でも、秋には楽しみにしているアニメがたくさん放映される。「もうアニメなんて卒業すればいいのに」親の声がこだまする。それでも私は懲りることなくアニメの記事を更新するし、録画し続ける。いつかアニメを楽しめる時を夢見ている。アニメを観続けることで、一人こっそりとアニメを観ていた高校生の時にいつだった戻ることが出来るから。もうこの運命から逃れられない。そして、飽きも相変わらず観たいアニメが多い。二期以降の作品もたくさんある。3か月後の私はどんな顔をしているだろうか。今よりもすっきりとしていることを願っている。

 


あひるの空

 

バスケットボールでは決して有利ではない小柄な体格の車谷空。
身長を理由に中学時代スタメンに選ばれることのなかった空は、高校バスケ部に期待を膨らませて九頭龍高校、通称クズ高に入学。
ところがバスケ部はほとんど機能停止状態。とてもバスケをできる環境ではなかった。
しかし、空はバスケへの熱量で、クズ高バスケ部メンバーとぶつかり合いながらも、共に成長していく。次々に直面するあらゆる困難に、クズ高バスケ部メンバーはどのように立ち向かって行くのか…!?

 

テレビ愛知:10/2(水) 18:25~

 

 

 

俺を好きなのはお前だけかよ

 

ここで質問。もしも、気になる子からデートに誘われたらどうする?
しかもお相手は一人じゃなく・クール系美人・コスモス先輩と可愛い系幼なじみ・ひまわりの二大美少女!!もちろん、意気揚々と待ち合わせに向かうよね。そしてそこで告げられた『想い』とは――
……「俺じゃないヤツが好き」っていう『恋愛相談』だった。ハハハ。
……やめだ!やめやめ!『鈍感系無害キャラ』から、つい本来の俺に戻ってしまった。でも、俺はここでへこたれない。恋愛相談に乗れば、俺を好きになってくれるかもしれないからな!
そんな俺の悲しい孤軍奮闘っぷりを、傍で見つめる少女がいた。三つ編みメガネの陰気な少女、パンジーこと三色院菫子。
俺はコイツが嫌いです。なのに……
俺を好きなのはお前だけかよ!!
自分がモブだと気付けなかった主人公と個性的な華々しい女の子達のちょっと刺激的な学園青春ラブ(?)コメディー、ここに始まる!?

 

テレビ愛知:10/2(水) 26:05~

 

 


本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません

 

目覚めると、そこは本のない異世界だった――
活字中毒で本を偏愛する大学生・本須麗乃は、不慮の事故で命を落とす。それは、念願である図書館への就職が決まってすぐのことだった。気が付くと麗乃は、貧しい兵士の娘・マインとして転生していた。そこは、魔法を持つ貴族が支配し、厳しい身分制度が存在する異世界の街・エーレンフェスト。マインは、本があれば生きていけると自分を鼓舞する。
ところが、識字率が低く印刷技術もないこの世界では、貴重で高価な本はお貴族さまのもの。兵士の娘では、とても手が届かない。どうしても本が読みたいマインは決意する。
「本がなければ作ればいい」
体力もない。お金もない。あるのは麗乃時代に読み漁った読書による膨大な知識だけ。果たして、マインは本を作ることができるのか!?マインの本を作る冒険が、いま始まる。

 

BSフジ:10/10(木) 24:00~

 

 


ハイスコアガールII

 

勝利への渇望と、技術の探求心と、個人の自尊心が渦巻くゲームセンターで生まれ、育まれていく友情と恋。友人や家族、そしてゲームキャラクターに支えられ、少年少女たちは強く、大きく成長していった。あきらめなければ無限コンティニュー?
ハルオ、晶、小春が挑むファイナルステージの行方は!?

 

BS11:10/4(金) 25:30~

 

 


ぼくたちは勉強ができない!(第2期)

 

苦学の高校3年生・唯我成幸は、大学の学費が免除される「特別VIP推薦」を得るために、受験勉強に苦戦する同級生たちの教育係となることに。
指導する相手は「文学の森の眠り姫」古橋文乃、「機械仕掛けの親指姫」緒方理珠といった学園きっての天才美少女たち!完全無欠の学力と思われた彼女たちだが、苦手教科に関してはとことんポンコツだった…!?
個性的な「できない娘」たちに振り回されつつ、成幸は彼女たちの入試合格のために奔走!
勉強も恋も「できない」天才たちのラブコメディ、ここに開幕!!

 

BS11:10/5(土) 24:30~

 

 


この音とまれ!第2クール

 

廃部寸前の時瀬高校箏曲部。
一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。
それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―

 

BS11:10/5(土) 25:00~

 

 


バビロン

 

「その啓示は、静かにそっと訪れる―」
東京地検特捜部検事・正崎善は、製薬会社の不正事件を追ううちに、一枚の奇妙な書面を発見する。そこに残されていたのは、毛や皮膚のまじった異様な血痕と、紙一面を埋め尽くすアルファベットの『F』の文字。捜査線上に浮かんだ参考人のもとを訪ねる正崎だが、そこには信じがたい光景が広がっていた。
時を同じくして、東京都西部には『新域』と呼ばれる新たな独立自治体が誕生しようとしていた。正崎が事件の謎を追い求めるうちに、次第に巨大な陰謀が見え始め――?

 

BS11:10/7(月) 24:00~

 

 


スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH

 

スタンド(STand Alone National Department)。
麻薬取締官、刑事、情報屋、著名人、名家の人間といった官民に関係なく適正のある者で構成された、薬物絡みの事件を取り扱う独立捜査機関。
新人マトリである泉玲(いずみれい)は、[スタンド]の候補者として選出されたメンバーのスカウト役に任命される。
その候補者として選出されたメンバーを待ち受けていたのは、異なる正義を持つ組織間の対立と、謎のドラッグに紐付く未解決事件であった。
彼らがたどりつく真実とは―

 

BS11:10/7(月) 23:00~

 

 


BEASTARS

 

肉食獣と草食獣が共存する世界。食肉が重罪とされるなか、全寮制の名門高校・チェリートン学園では生徒が食い殺される”食殺事件”が起きる。不安の渦巻く校内で、演劇部の変わり者・ハイイロオオカミのレゴシは『大きい身体』と『鋭い牙』とは裏腹に静かに生活していた。しかし小さなうさぎの女子生徒・ハルとの出会いが、そんなレゴシの心を揺り動かす。
「彼女を求める気持ちは、恋なのか? 食欲なのか?」
彼が本当に出会ったもの、それは自分自身の本能だった―――

 

Netflix:10/8(火)~

 

 


僕のヒーローアカデミア 第4期

 

超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社会や人々を救ける“ヒーロー”になることを目指して、クラスメイトたちと試練の毎日を過ごしていた。
宿敵オール・フォー・ワンを倒したものの力を使い果たしたオールマイトはプロヒーローを引退。彼の意志を継いだデクは「プロヒーロー仮免許」を取得し、“最高のヒーロー”にまた一歩近づいた。そんな中、デクは雄英ビッグ3のひとりであり、プロヒーローのサー・ナイトアイの下で「インターン活動」をしている3年生・通形ミリオと出会う。その圧倒的な実力から、デクはプロヒーローの事務所で実際にヒーロー活動を行うインターン活動への意欲を高まらせる。一方、不穏な動きを見せる指定敵ヴィラン団体・死穢八斎會の若頭オーバーホールが、オール・フォー・ワンの意志を継ぐ敵ヴィラン連合のリーダー死柄木弔と接触。そして、オーバーホールの傍らには、ひとりの少女の姿があった―。
デクの、ヒーロー候補生たちの、新たな“脅威”との戦い、そして“使命”への挑戦が始まる!!

 

読売テレビ日本テレビ系列29局ネット:10/12(土) 17:30~

 

 

 

PSYCHO-PASS サイコパス 3

 

人気のオリジナルアニメシリーズ第3弾で、劇場版「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」の第3部「Case.3『恩讐の彼方に__』」の3年後を舞台に、新人監視官、慎導しんどう灼あらたと炯けい・ミハイル・イグナトフの姿を描く。

 

 

 

無限の住人-IMMORTAL-

 

武士というものがまだ存在していた江戸の世──。
百人斬りと呼ばれた【不死身】の男がいた。
その男の名は「万次」。
万次は、父母を殺され復讐を誓う少女「凜」と出会う。
凜は万次に、復讐の旅の用心棒になってくれないかと言う。
初めは断る万次だが、凜に亡くした妹の面影を見た。
一人では危うい凜の姿に、仕方なく手を貸すことに決める。
しかし凜の仇は、剣の道を極めんとする集団──逸刀流。
それは、不死身の万次すら追いつめる凄絶な死闘の始まりを意味していた。

 

Amazon Prime Video

312日目「やりたくないことよりやりたいことやりなよ」

「あれはどうなった?」と先輩に二回訊かれた。その業務はとっくに終わっていた。でも私はそれを先輩に報告できなかった。朝一で報告しようと思っていたけれど、先輩が忙しそうにせっせせっせと作業をしているのを見て「先輩の作業が落ち着いてからにしよう」と思い、報告するタイミングを見計らっていた。出来たらさっさと報告するべきだったのだ。先輩に「あれはどうなった?」と言わせてしまうのは手間だし、何より報告をきちんと出来ていないようでまるで私が仕事のできない社員みたいじゃないか(その通り)。それで先輩に頼まれていた資料を先輩に渡したら、それで終わってしまった。もう少し「ここはこうしたほうがいいかんじゃないか」といったフィードバックがあるものだと思っていた。あれはどこまでが私の仕事だったのか。先輩からのアクションを待っているのではなく、こちらから「この間先輩に渡した資料はどうでしたか?間違っているぶぶんはありませんでしたか?」と訊くべきなのだろうか。でもそれはすでに先輩の仕事になっていて、私が触れてはいけない領域に至っている可能性もあるから、不用意に訊くのは躊躇われる。こんなことを一人でぐちぐち考えている暇があったら先輩に訊けばいいのだ。間違っていたら間違っていたと先輩が指摘してくれるだろう。こちらが何も発信しないと先輩も私の存在を忘れてしまうんじゃないか。ここは学校じゃあるまいし。先輩に教えてもらう、という発想が間違っているのだ。給料を貰っているのだから云々という鬱陶し事は今日は考えない。今日考えないということは明日も考えないということだけれども。

 

最近は全然休みがなかった。ここでの休みというのは仕事がない日、ということではなく、単純にのんびりする時間のことである。ここ2週間、ライブライブジムゴルフゴルフライブジムライブゴルフジム、といった調子で、一日たりとものんびりする時間を設けていなかった。先日は東京までバスで行ったし、カプセルホテルで宿泊したりもした。でももう体力が限界に近づいてきている。諸々の予定をこなし、家に帰っても何もする気が起きず、録画したアニメが溜まっていたり、1カ月前に購入した小説に手を付けられていなかったりしている。由々しき事態である。そこまでゴルフに自分を捧げる必要があるか?同様のことはジムやライブにも当てはまる。自分を限界まで追い込んでする必要のあるものか?たぶん、私は「自分でお金を払っている」ということに囚われているのだ。もしこれが無料で行っていることであったら、少しでも辛くなったら放棄していたことだろう。しかしジムゴルフライブは自分が必死に働いて稼いだお金でやっていることで、それを放棄してしまったらお金をどぶに捨てるようなことになってしまうのだ。そんなことは許されない。そんな固定観念が私を苦しめていた。でももういいじゃないか。体力を追い込んでまで、ゆっくりする時間を削ってまで、それらのことを懸命にやる必要はない。月会費というのが憎いんだよ。行けば行くほど一回分の料金が下がっていくから、貧乏性の私は自分の体と相談することなく我武者羅に自分を酷使してしまう。もうやめよう。ゆっくりしよう。ゴルフも運動も、もう少しペースを落として楽しんでいこうよ。今の私は「お金を払っているのだから、楽しまねば楽しまねば」という強迫観念に囚われていたのだ。もうそこから逃げ出そう。様々なことに対して、もう少し執着を減らそう。もう少しゆっくり生きていたいんだよ。

 

 

ということで、定時で帰った私は久しぶりにアニメを観ていました。前クールの「ぼくたちは勉強ができない」の第11話「威厳ある先任者は時に[X]にかしづく」、第12話「天才は時に[X]をともに分かち追懐する」を一気に観る。そのほのぼのとした世界にうっとりしてしまって、もう当分は現実世界に戻りたくなっている。ああ、ずっとやさしいせかいでのんびりしていたい。

 

 

そういえば、今日のビッグニュースといえばこれ。

skream.jp

 

Green Dayが新作を出す!!!しかも、久々の来日公演をしてくれる!!!ということで、もういてもたってもいられなくて新作のタイトルトラック「Father Of All...」を聴いてみました。う~ん、よくわかんないや!でも聴きこめば聴きこんでいくうちにいつも通りどはまりしていくことだろうから、新作に対して何の心配もしていない。それよりなにより、来日公演である。名古屋がないのはしょうがないとして、東京と大阪でやってくれる。正直、どれくらいの倍率になるかは見当もつかない。ただ、今回のチャンスを逃したら、Green Dayを二度と見られないような気がしている。高校生の時に「American Idiot」にどはまりして、以来彼らの音楽のお陰で洋楽を聴くようになって、いろんなアーティストのライブに行くようになった。私の洋楽の原体験のようなバンドのライブに行かないわけにはいかないだろう。平日だし、その頃に仕事が忙しくなっているかもしれないけれど、でも今回のライブには絶対に行きたい。行けるような気がしている。彼らのライブを観て、高校生の自分に自慢しているような気がしているのだ。でも、もし行けなかったとしても、「今この瞬間、日本でGreen Dayがライブをしているんだ」と思えば救われるような気がしている。いや、それは甘えだ。観たいものは観たいんじゃあああ!!!

 

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311日目「ばか」

今日も飽きることなく労働。昨日に引き続き、真夏を取り戻したかのような茹だる暑さ。朝、家を出るときにサウナルームに入っていくかの如く、体中に吹き付けられる熱風。駅にたどり着くまでに倒れてしまってもおかしくないくらい、体は暑さでやられてしまった。会社はそこまで冷房が効いていないので、こまめに汗を拭きながらなんとか耐え凌ぐ。気付いたらまた課の人が私以外、全員出払ってしまったので、一人でお客様の元へ。朝よりもより激しさを増す暑さに、「こんなにもひどく蒸し暑い日はいっそのこと、会社を休みにしてしまって皆家に引きこもればいいのに」という妄想でだるさが限界を迎えつつある体を誤魔化す。誤魔化しきれず、日陰に入って一時、ぼおっとしているともう二度と日向に出ることは出来ないんじゃなかろうか、と思うほどに恐怖心が増す。用事を済ませ、お昼過ぎに帰っても誰も帰ってきていないので、次に行くお客様をネットや本で調べたりしながら、無為に一日が過ぎていく。こんな仕事をしていて大丈夫なのだろうか?

 

 

昨日の打ちっぱなしで完全にゴルフに対する自信を無くしてしまった私は、一週間ぶりのゴルフレッスンへ行ってきました。今回で14回目。久しぶりの武士の姿に懐かしさを感じながら、一刻も早くフォームを直すために、せっせと丁寧に練習を積み重ねる。すると昨日は馬鹿みたいに真っすぐ飛ばなかった球がスパンスパンと気持ちよく前へ、それもしっかりとした手ごたえをもって飛んでいくじゃありませんか。ああ、やっぱり自分流でやるんじゃなくて、確立された方式をきちんと守って打つのが上達する近道だな、当たり前だが。

 

・アイアンの根元にボールが当たる・・・クラブを振り下ろす際に、クラブを引き寄せて振り下ろす

・球を遠くに飛ばすには・・・腰をしっかりと回転させること。左手をしっかりと止めて、手首のスナップを利かせること。重心を前へ移動させてからクラブを振り下ろすようにすること。

・最近は左手のスナップを利かせず、遠心力に任せて打っているので、そのようなフォームをテレビで見て自分なりにやっていると先生は勘違いしていた。私が単純にさぼっていただけですすいません。これからはしっかりと左手のスナップを利かせて球を打ちます。

 

ということで50分の練習はあっという間に終わりました。達成感しかない。今日来て、本当によかった。

 

 

家に帰りついたのが19時45分過ぎ。夕飯は焼き肉で、もうそのまま家に居続けてもよかったんですけれど、「最近ジムに行っていない」という気付かなくてもいいことに気付いてしまい、20時過ぎに家を出てジムでヨガとエアロバイクをせっせとこなしました。今回で16回目。今月は今日を含めて2回しか行っていないので、もっともっと行かなければいけないんですけれど明日はゴルフスクールへ行くし、木金はライブが入っているし、土日月はゴルフに行ってしまうので、なかなか行けなくてもどかしいです。

 

 

22時過ぎに家に帰りつき、ほうほうの体で焼き肉を食べて、さっきからずっと米津玄師「馬と鹿」を聴いている。3曲とも曲のエグさが今までの曲以上に突出しており、とてもじゃないけれど曲を聴いてのんびりとした気分になれない。「diorama」を初めて聴いた頃は、数年後に米津がこんな音楽を生み出しているだなんて考えもしなかった。その頃は「かっこいいアーティストがいるじゃん」という軽い気分で彼の音楽を聴いていたんですけれど、今は平常心では聴いていられないです。大袈裟に言ってしまえば時代を創り出してしまえるほどの才能を持ち合わせているんじゃないか、とわなわなしながら聴いております。曲の全容が掴めない、けれど凄まじさだけはビシバシ伝わってきて怖い。いつになったらこれらの楽曲が自分の心にすっとはいってくるようになるのだろうか。「米津玄師 2020 TOUR / HYPE」がどうか当たっていますように。

 

 

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金曜日のライブのチケットを持ち合わせておらず「あれって電子チケットだったっけ?」と思いながら作業を進めていくうちに大変なことに気がつきました。そのライブのチケット、スマホがぶっ壊れる前にダウンロードしたいたのです。

 

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それで、もう一度チケットをダウンロードしたんですけれど、どうも個人の力では再ダウンロードできないようで。気づいたのが夜、既に電話を掛けるべき場所は営業を終了しておりました。明日電話して間に合うのか。すごく楽しみにしていたライブなので、早く自分の手元にチケットを置いておきたい。やっぱりチケットは紙だわ。今回の件は自分がずっとほったらかしにしていたのっが原因なのですが、電子チケットって情緒がないじゃないですか。ライブが終わった後にチケットを物理的に保存しておくことはできないのが寂しい。そもそも紙のチケットであったらこんなことが起こることはなかったですし。後悔しても仕方ありません。一刻も早く会社に連絡をして、チケットの復旧を待つのみです。ああ、もどかしいな。

310日目「もうゴルフなんてしない」

 

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昨日ライブを最後まで観なくてよかったです。ライブが始まる前は「別に高速バスに乗って朝方帰れればいいわ」と楽天的に考えていたんですけれど、ネットを眺めていたら「バスが運休になるかも」という推測が書かれており、曲がりなりにも会社で正社員として働いているので、「遊んでいたら帰れなくなりました」なんて上司に口が裂けても言えない。そもそも自分のプライドが許さない。ということで、ライブは15曲ほど聴いてから断腸の思いでドームを後にし、急いで総武線、中央線を乗り継いで東京駅へ。乗れた新幹線は終電の一本前だったんですけれど、全席自由席で、運よく席を見つけれたので、椅子に座りながら名古屋へ帰りました。帰りの途中、ネットでライブのセトリを眺めていて、終盤のセトリが昨日とほとんど同じだったので、(あそこで帰ることを選択したのは正解だった。もしあのまま残っていて、バスが動かなかったとしたら……)と考えながら家に帰りました。想像していたよりも体は疲れておらず、今日のライブを反芻しながら今週のライブの予定が入っているアーティストの音源を聴きながら、自室の居心地のよさにうっとりしていました。24時を過ぎると急激に眠気が来てしまったので、諦めて就寝。朝は7時22分までぎりぎり眠っておりました。体は正直です。そこから今週も仕事が始まってしまったわけですけれど。まあ先週から何もすることがなかったら、その次の週も特にすることはないわな。新規で行く客先を探しながら眠気と戦っていたら、教育係の先輩に連れられて初めてのお客様の元へ。そこでの詳細は割愛しますが、客先訪問の後に先輩が「課長が心配しているよ」というニュアンスのことを言っていて、私が暇そうにしていることを課長は、そして教育係の先輩は心配してくれていたんだな、とか思いながら。「早く新規の客先に一緒に行こうぜ」と言われたら、一日でも早く新規を探したくなるじゃないですか。まあその一連の出来事で私が劇的に変わったわけではないですけれど、伸ばし伸ばしにしていた報告を課長にして、「そうか、こういうところに気を付ければいいな」という一言のみを頂きました。えっ、報告を怠っていたのになぜこうもあっさりとしているんですか?本来だったら、「てめえ、なんでさっさと報告しねえんだよ、ふざけんじゃねえよ」と首根っこ掴まれるのが常識だと思っていたのですけれど、私が今所属している職場はやさしいせかいでした。そんなやさしいせかいに甘えている場合じゃない、仕事を取ってきて先輩方の不安を少しでも軽くしてみせる、とばかりに鼻息が荒くなった時期もありました。今はそんな興奮状態ではなくなりましたが、明日から久しぶりに新規に行ってみようと思います。もちろん電話じゃなくて、会社まで直接行って飛び込み営業です。断られてなんぼ、という精神を心に留めながら、粘り強く営業をかけていきたいと思います。教育係の先輩、優しすぎるでしょう。このままの環境だと自分を甘やかしすぎて全然成長しなさそうなので、そろそろ自分で自分にプレッシャーをかけていきたいと思います。給料ばかり貰っていて、そのくせ全然仕事をしないのはひどく居心地の悪い状況なので。あと、社内に居てもやることがないので、とても居心地が悪いという理由で、明日からどんどん新規に行きます。社内で欝々としているよりも、一人外に出て、断られるとしても人と話しているほうが精神衛生上いいですからね。

 

 

18時過ぎに会社を出て、焦る気持ちを抑えながら打ちっぱなしへ。............全然話になりません。全く球が飛ばなくて、いや飛ぶというより地面を這うばかりで、ゴルフに対する自信が粉々に砕け散りました。100球用意しておいたんですけれど、15球打って全然飛ばなくて、「今日はもう駄目だ。というか、もうこれから駄目だ」と塞ぎこんでしまい、ゴルフが嫌いになりました。当分はゴルフクラブを見たくありません。出来ることならもうゴルフをしたくないんですけれど、コースを回るのが直前に迫っているのにこんなレベルなんて、という焦りが尋常じゃないです。親しくもない人とコースを回るので、私のせいで段取りが悪くなってしまったら、と考えると気が滅入ってしょうがないです。いてもたってもいられないので、明日はジムに行こうと思っていたんですけれど、急遽ゴルフレッスンに行ってきます。もう武士に頼るしかありません。折角ゴルフレッスンで身につけたことが、この2,3回の打ちっぱなしで吹き飛んでしまったようです。ああ、早く明日のゴルフレッスンで自信を取り戻したい。

 

 

そんな最悪な気分なもんですから、家に帰ってお酒を飲まないととてもじゃないけれどやっていられません。ということで缶ビールを殆ど一気飲みの体で飲み切ってしまい、あとはぐだぐだしてしまったのが今日の反省点です。小学生の頃にせっせと書き続けていた日記を読んで自分の文章のあまりの稚拙さに微笑ましくなったり、幼稚園児の頃の自分の写真を見て懐かしさを満喫したり。完全に過去に逃げていました。怖いよ、今は怖いよ。出来ることなら今を直視せず、過去に逃げて現実逃避をしていきたい気分ではありますが、そんなことをしていても成長なんて望めないので、ここはひとつ、歯を必死に食いしばって現実という奴に立ち向かおうじゃありませんか。なんて大袈裟な表現を使ってしまっているのは、まだお酒が抜けきっていないからでしょうね。24時を過ぎてしまったことですし、今日は大人しくもう寝ます。お疲れさまでした。

20th Anniversary Special LIVE “NIPPONロマンスポルノ‘19〜神vs神〜” Day2@東京ドーム(2019.9.8)感想

 

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昨日があれだったので、今日はそこまで期待していませんでした。昨日のあれ、「神セトリ」だったんですか?それともポルノグラフィティ運営が考える「神セトリ」というものは昨日のが模範解答で、私が考えているような「さいきょうのせとり」とは似て非なるものなのでしょうか。震えながら開演を待っていました。

 

 

一曲目は何で来るんだろう、昨日観れなかったから「プッシュプレイ」でもいいかな。もう何でもいいや、期待していない。さてライブは始まりました。センターステージからの「プッシュプレイ」かーい。昨日は大きなステージから現れたそうで、微妙な違いですね。あってないようなもの。でも昨日は定刻に間に合わず聴けなかったので、初「プッシュプレイ」はあがりました。これが最後らへんに演奏される「VS」に繋がるんですよね分かります。2曲目は「Mugen」かーい。昨日と同じ曲をここで持ってくるのかーい。微妙な変更だな。やっぱ昨日高速バスなんか使わないで新幹線使えば、ポルノ神7シングルの「メリッサ」が聴けたんだよな、選択ミスったーーー。まあ、「Mugen」はむっちゃ好きな曲なので、二日間連続で聴けてよかったです。3曲目「THE DAY」て昨日のまんまかよ。遊び心少なさすぎませんか。20周年ですよ。10周年の時にあれほどはしゃいでくれたんですから、もっと頭のねじ外していいんですよ、リミッターを外していいんですよ??

 

 

そんなんで微妙に釈然としない気持ちのままMCからの昨日に引き続き本間さん登場。昨日の異常なぐだり(あんたのワンマンショーじゃないんだから)を反省したのかさくっとトークをまとめていただき、昨日も好きなくだりだった本間さんメドレー。昨日は恥ずかしてできなかった「マシンガントーク」でのモンキーダンスを全力で仕切ったのがいい思い出。やっぱりこの曲はフルで聴きたいな。今後ライブに行き続ければいつかやってくれるのでしょうか期待していいですか?そこから昨日と同じセトリでお送りされました。「n.t.」なんてレア曲だそうですけれど、ノータッチだったので反応に困りました。ただ、「こんな曲もあるんだな」と無の感情を浮かべながら聴いてました。なぜこの曲をチョイスしたんだろう。私の予習不足だからこの曲や、「Twilight,トワイライト」「Theme of "74ers"」にあれこれ言うのは予想。それはお門違いの発言だろう。それにしても、私は何故この曲たちに興味を持たなかったのだろうか......。

 

 

そっからまた小鳥のさえずりタイムが始まって「昨日と全く同じ演出かよ。これ微妙じゃね?」というつまらない感想は、「瞳の奥をのぞかせて」という選曲で一気にひっくり返されましたし、2番で演奏に入ってきたとある方のお陰で神でした、完全に。出来ることなら弾き語りではない感じので聴きたかったんですけれど、あの方がいらっしゃったのでそこはもういいです。控えめに言って最高でした。そこは本当によかったんです。でも、恐れていたことは起こりました。昨日、「新藤晴一曲」をやってしまったので、(もしかして今日も......)という不安は的中しました。「ウェンディの薄い文字」か、そうかそうか、そうなんだ。こういうのをファンが求めていると思っているんだ。まあ確かに一定数のファンが求めているのかもしれないけれど、そういうのはファンクラブライブとかでやっておいてくれないかな?東京ドームでポルノグラフィティがらいぶやるんだって?それじゃ観に行こう!と軽い気持ちで昨日今日のライブを観にいったライト層のファン、たぶん無の感情。私も新幹線の時間が近づいているので、思ってはいけないことなのでしょうけれど(早く終われ早く終われ早く終われ)と願ってしまいました許してください。そこで我慢をしたお陰?だからか、次の「リンク」で一気に開放感が体中を駆け巡りましたし、あらためて昭仁さんの声は凄まじいな、と体感しました。続く「サウダージ」前のぐだぐだなMC可愛いし、「サウダージ」がようやく聴けた。昨日今日合わせて、ポルノ神7シングルほとんど聴けたよ(メリッサ......)、嬉しい、という感情が躍動しているときに、来ました、来ましたよ、「ブレス」が。むっちゃ好きなんだよ。この曲ですっかり離れていたポルノをもう一回聴いてみようかなって思えた、私にとって大切な曲。今回のライブで演奏されることをすごく望んでました。そして音源以上に素晴らしい演奏と歌声、御馳走様でした。今日の「ブレス」を思い返すだけで、辛いときも何とかやっていけるような気がしております。あのタイミングでやって頂いて本当にありがとうございました。はーー、今日もライブに来てよかった。そろそろ新幹線の時間も近づいているから会場を離れなくちゃいけない、もどかしい。そんな気持ちを抱きながらむずむずしていると、昨日に引き続き「愛が呼ぶほうへ」。今日はあのお方も一緒に演奏してくれているし、その曲はすごく好きだ。昨日よりも心にすっと入ってくるのはなぜだろう。この曲が終わったら席を離れるんだ、そうしよう。そう思って曲が終わったので席を離れようとしたら、「ゾンビーズアーーーーーー」って、このタイミングで来るーーー、16曲目で持ってくるーーー?帰れない、この曲をしっかりと見届けない限り、帰ることは許されない。結果、「Zombies are standing out」をまるまる一曲堪能してから帰りました。はーすっきりした。

 

 

昨日今日とずーーーっともやっていたことがあるんですけれど、ポルノグラフィティのファンの方々、異様に拍手してない?バラードでは勿論していないんですけれど、そこまでアップテンポじゃない曲でも異常な速さ、異常な大きさで「ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん」と拍手し続けて疲れませんか?拍手の合間は人差し指をふりふりするライブ恒例のあれを皆さん、ほぼ同じタイミングでやっていて、少し怖さを感じました。今日は2階席のほぼ真ん中だったので会場を見渡せたんですけれど、皆一生懸命拍手しているし、皆一生懸命指振りしてて、「自分の意志でやってんのか?みんながやっているから、仕方なくやっているのか?」と不安になりました。その不安は昨日の「ライラ」にも通ずるところはあるんですけれど話が長くなるのでやめておきます。そんな拍手を一切封じた「Zombies are standing out」は圧巻でした。曲に集中できました。となりでけっこう大き目な音で「ぱんぱん」されていると、曲に集中するのが気になってしょうがないんですけれど。まあ、そのような行動をアーティスト側が誘引しているからしょうがないぶぶんはあるんでしょうけれど、初めてその光景を観た感想として「飼いならされているなー」という冷めた感情でした。この話はここまでです。

 

 

次に「サボテン」なんて名曲を演奏されて、(せめて、せめてこの曲だけでも)と思ったんですけれど、さすがにこの曲を観たら新幹線の乗車時間に間に合わないかもしれない→高速バスに乗らなければいけない→高速バスが時間通りに動かなかった→月曜日爆死、の未来がちらついたので諦めて大人しく帰りました。ここが限界でした。その次に「ヒトリノ夜」「瞬く星の下で」を演奏していた案件、ちょっといらっとしたけれど(台風にです)、まあ今後ライブに行き続ければいつか聴ける、と自分に言い聞かせている今です。そこからは昨日と同じセットリストだったようで安心しました。アンコールに「プリズム」とか、「フィルムズ」、もしくは「ネガポジ」なんて持ってこられていたら、壮絶に台風に苛立ちをぶつけたい気分になっていたでしょうな。そこが唯一の救いです。

 

 

というわけで、ポルノグラフィティの20周年のお祭りが終わったわけですけれど。いいライブだったなという感想は確かに抱きましたが、「神セトリ」ではないでしょう。生粋のファンの方々が聴きたかったのはシングルの連発だったのでしょうか?にわかじゃないけれどライブには行ったことのなかった人間にとっては、神7を聴けただけで満足だったんですけれど、古株の方々はもうちょっとアルバム曲、ましてやカップリング曲を聴きたかったんじゃないんでしょうか?運営側とファンとの間でライブのセットリストに対する考えが少し違うのかな、とは感じました。それを今後どういう風に修正していくのか、はファンの方々の働きかけ次第かな、とは思います。MCで「ポルノグラフィティはファンに甘やかされている」ということを言っていて、その自覚がアーティスト側にあるのは救いだと思います。あとはファンが不満をしっかりと運営側に伝えるしかないんじゃないでしょうか、今日みたいなセットリストを生み出さないようにするためには。最近のシングルがかっこよすぎたばっかりに今回のライブに参加した次第ですけれど、昨日今日のライブは満点ではないです。そりゃ満足したぶぶんもあるけれど、微妙だなと思ったぶぶんもけっこうあったので(小鳥とか小鳥とか小鳥とか...)。次のツアーが新しいアルバムのツアーだったらたぶん行きます。今日聴けなかった、狂おしいほど大好きな「カメレオン・レンズ」「フラワー」がほぼほぼ聴けるのが確定しているから。ただ、小鳥タイムがありそうな気がするから、行くかどうかやっぱり迷うな。小鳥、お前は要らないぞ!!!

 

 

いろいろ不平不満をぶちまけましたけれど、いいライブだったと思います(誰目線だよ)。J-POPバンド、というポルノグラフィティに対する認識を改めました。特に2日目の方が昭仁さんの声がよく出ていて、東京ドームという最悪な音響化でも綺麗に響いていました御馳走様です。台風のせいでいろいろもたついてしまったぶぶんはありましたが、行ってよかったです。まずは20周年おめでとうございます、お疲れ様です。来年あたりに出るかもしれないアルバムを首を長くして待っております。2日間、お疲れさまでした。ゆっくり休んでください。私もこの2日で動きすぎて体が疲れ切ったので、まだ24時を迎えていませんがもう寝たいと思います。当分は2日間のライブを思い返してにやにやしたいと思います。

 

 

<セットリスト>
01.プッシュプレイ
02.Mugen
03.THE DAY
04-1.ミュージック・アワー
04-2.マシンガントーク
04-3.ヴォイス
04-4.狼
04-5.ミュージック・アワー
06.アポロ
07.n.t.
08.Twilight,トワイライト
09.Theme of "74ers"
10.瞳の奥をのぞかせて
11.ウェンディの薄い文字
12.リンク
13.サウダージ
14.ブレス
15.愛が呼ぶほうへ
16.Zombies are standing out
17.サボテン
18.ヒトリノ夜
19.瞬く星の下で
20.ハネウマライダー
21.アゲハ蝶
22.VS
EN
23.オー!リバル
24.Century Lovers
25.ライラ

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20th Anniversary Special LIVE “NIPPONロマンスポルノ‘19〜神vs神〜” Day1@東京ドーム(2019.9.7)感想

ポルノグラフィティライブ。遠征してまで行くほど、とても楽しみにしてました。ポルノはシングルくらいしか知っている曲がなかったので、大好きなブログで紹介されていた曲を中心に、ここ1ヶ月ポルノ浸りでした。そんなことをしてしまったから、より上のものを求めてしまったのだろう......。

 

 

今回の遠征にそこまでお金をかけたくなくて、行きに高速バスを選択したのが間違いでした。それも新宿駅の到着時間をライブの開演時間の1時間前という微妙な時間帯にしたからダメだったんだよな。順調にバスは進んでいたんですけれど、首都高のとあるところで事故が発生していたそうで。それのせいで、新宿駅に着いたのがライブの開演時間でした終わりました。急いで電車に乗って水道橋で降りて、急いで東京ドームに行ったら3曲目「THE DAY」がちょうど終わったところでしたああああああああ。席は物凄く良かったです。ファンクラブ会員ではないのでそこまで期待してなかったんですけれど、外野レフトの一列目でした。トロッコでポルノの御二方が来た時は、それはもうすごく近くて、会員じゃないのによかったのかな?と少し不安になりました。「THE DAY」の前に「プッシュプレイ」と「メリッサ」をやっていたとか。奥歯噛み締めすぎて砕け散ってしまう案件ですね、何故序盤にそんな強い2曲をやってしまうんだよ、明日絶対やらないよね、悔しすぎる......。

 

 

「THE DAY」が終わりMCに入り、そこでスペシャルゲストが来たんですけれど、ネタバレになるので明言を控えておきます。その人のMCが長くて長くて、そこをきゅっと引き締めたら3曲は追加で出来たんじゃないかな。いやいや、それは贅沢って話ですな。そこからメドレーで「ミュージック・アワー〜マシンガン・トーク〜ヴォイス〜狼〜ミュージック・アワー」という贅沢な曲をやったんですよね。特に「マシンガン・トーク」とかずるいよ。メドレーでちょびっとじゃなくて、どの曲もフルで聴きたかったよ。その後にデビュー曲「アポロ」をやるんですけれど、今回のスペシャルゲストはもう1組いて、その方々アレンジが好きな曲にかかっているのちょっといらない...、と失礼なことを思ってしまった。どの曲も初めて聴くものなので、出来ることなら原曲のアレンジのまま、そのままで聴きたかった。サクソホーンとか要らなかった.......、いや失言でした忘れてください。

 

 

「神セトリ」と前々から公式で謳われていたので、マニアックな曲を披露してくれるのだろうと期待してアルバム曲、カップリング曲を聴き込んでいったんですよ。その曲たち2曲くらいしかやらなかったよ......。「Hey Mama」なんて蛇足でしかないだろ、神セトリに含めるな。弾き語りで演奏した「n.t.」、予習してこなかったから全然分からなかったけど、いい曲なんだってのは凄く分かりました。でも、その前の小鳥のさえずりの演出、意味不明でしょう。あれ、誰得なんだよ......。そんなこんなで中盤はポカンとしている時間が長すぎて、「おいおいおいおい、10周年のときの神ライブを超えてくると思ったらこんなものかよ。期待していてるんるんしていたあのときの自分にどう言ったら納得してくれるんだよ...」と打ちひしがれていました。

 

 

「ジレンマ」も普通に演奏して欲しかったし、ライブの終盤で聴きたかった。だから、ホーンの演奏に寄せたアレンジにしなくていいんだよ。もう。そのあとの「愛が呼ぶほうへ」もCD音源ほぼそのままのアレンジで聴きたすぎた。でも「愛が呼ぶほうへ」は初期の曲のなかでも特に思い入れのある曲で、小学生の頃から聴いていた大切な曲だから、今日聴けてよかったよ。そのあとに「ハードロックをかましてやるよ」ということで「ラック」をぶちかまし(炎の演出ってどれくらいお金がかかるのだろうか)、「キング&クイーン」というポルノのなかでも最下位を争う駄曲をやってくれたなよくも。そこから「Mugen」で一気にテンションが上がり、「ネオメロドラマティック」「ハネウマライダー」「アゲハ蝶」というヒット曲の怒涛の演奏に目ん玉が飛び出そうになりました。こういうのを待ってたんだよ。でもこのライブの定番曲の連発、ライブ常連者の方々にとってはどうだったのだろうか?「いつもいつも聴いてるよ。それよりもいつものライブでぜんっぜん披露してくれないあんな曲やこんな曲をやってくれよ」と思っていたんじゃないかな?分からないですけど。本編最後は映像にカラオケ付きの「VS」で終了。想像していたよりも演奏した曲が少なくてビビった。本編で25,6曲くらい演奏して、アンコール含めて30曲やってくれると信じていたのに、信じていたのに......。

 

 

アンコール一発目「オー・リバル」は凄く嬉しかったです。今回のライブのために改めてポルノを聴き込んでいったんですけれど、その中でも特にお気に入りの曲がこの曲だったので。普段のライブでも演奏してくれるのかな、そこまでレアじゃないのかな。アンコール2曲目に「Century Lovers」披露してくれて、なんかもう今まで抱えていた鬱憤なんてしょうもないものに思えてくるほどにかっこよかったです!!!音源でも十分カッコいいのに、ライブだとこんなにも爆上がりの演奏になるんですね。やっぱり今日のライブに来てよかったかも。アンコール最後に「ライラ」で疲れ切った観客の体力をひたすら消耗しにかかり、ライブは終わりました。

 

 

欲を言えば、最近の曲が過去の曲よりも段違いで好きなので、「ブレス」「カメレオン・レンズ」「Zombies are standing out」「フラワー」「プリズム」聴きたかったわー、本当に。この曲のなかで一曲でもやってくれていたら、今日のライブの印象は段違いに変わっていたかも。特にダレた中盤で「Zombies are standing out」をぶちかましたら一気に神セトリになったの、かも。聴きたい曲をやってくれなかったのが痛い。シングルで良く知っている曲を披露するのは「まあそりゃやるよな」と思うけれど、「ミステーロ」とか「空想科学少年」とか「ラビュー・ラビュー」とか「カルマの坂」とか「まほろば○△」とか「m-FLOOD」とか「ANGRY BIRD」とか「ドリーマー」とか「惑星キミ」とか「元素L」とか「Jazz up」とか「ロマンチスト・エゴイスト」とか「煙」とか「蝙蝠」とか「月飼い」とか「Sheep〜Song of teenage love soldier〜」とか「クリシェ」とか「別れ話をしよう」とか「PRIME」とか「敵はどこだ?」とか「一滴」とか「ルーズ」とかを聴きたかったんだよ。シングルだと「ヒトリノ夜」とか「サウダージ」とか「サボテン」とか「シスター」とか「黄昏ロマンス」とか「ROLL」とか「ジョバイロ」とか「リンク」とか「ギフト」とか「今宵、月が見えずとも」とか「アニマロッサ」とか「瞳の奥をのぞかせて」とか「EXIT」とか「2012spark」とか、最近のシングル曲全部聴きてえんじゃい!!!!!!!!

 

 

ライブが終わったのは19時53分くらいでした。3時間以上やった割には、そこまでインパクトの強いライブではなかった。まあ、ポルノグラフィティのワンマンライブに行けたという経験、ヒット曲を一通り聴けたのはよかったかもしれないけれど、「神セトリ」と銘打っていたんだから、もう少しファンが望んでいる曲を最高の曲の流れで聴かせてくれると思っていました。「期待しすぎ」でしたかね?誰が今日のセットリストを考えたのか知りたいわ。どうしてこんなセットリストにしたのか。まあこんなもやもやは、明日の最高のライブに上書きされて、「なんだかんだで最高の二日間だった」という風に思わせてくれよお願いします頼みます。

 

<セットリスト>

01.プッシュプレイ
02.メリッサ
03.THE DAY
04-1.ミュージック・アワー
04-2.マシンガントーク
04-3.ヴォイス
04-4.狼
04-5.ミュージック・アワー
05.アポロ
06.グラヴィティ
07.Twilight,トワイライト
08.Theme of "74ers
09.n.t.
10.Hey Mama
11.渦
12.俺たちのセレブレーション
13.ジレンマ
14.愛が呼ぶほうへ
15.ラック
16.キング&クイーン
17.Mugen
18.ネオメロドラマティック
19.ハネウマライダー
20.アゲハ蝶
21.VS
EN
22.オー!リバル
23.Century Lovers
24.ライラ

 

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309日目「打ちっ放しは連続で行かないほうがいい」

今日の朝も猛烈に眠い。昨日は24時30分まで起きており、電気を消したら一瞬で眠りに落ちた。それから一度も起きることなく寝続けて、6時55分のアラームが鳴っても起きる気力が湧かなかった。7時15分ぐらいに部屋の扉をとんとんとたたく音が聞こえ、さすがにこれ以上はまずい、と思い重い体を起こして勢いで会社まで行った。午前は先輩に資料チェックしてもらいたかったのだが、先輩が非常に忙しそうにしているので、なかなか言い出せない。「この資料を確認してください」と言うだけで終わるのに、「今そんなものを確認している時間なんてないんだよ!!」と罵られたらどうしよう( そんな激情的なことを言うような先輩ではない)。さすがにそこまではないだろうけれど、(今忙しいのに、タイミングが悪すぎるだろ)と思われるのも嫌なので、お得意の過去の資料ばかり眺めていた。でも待つ時間も飽きてきたし、先輩もそろそろ外出する雰囲気を醸し出してきたので、思い切って言い、なんとか確認してもらいました。あほくさ。

 


昼過ぎに外に出た。客先に提出する書類があったからだ。これは正当な権利である。誰にも、 私の外出を拒むことはできない。でも、よく考えてみると、こんな書類なんて郵送で済ましてもいいんじゃないかと思い始めている。その書類をもとにお客さんと打ち合わせをするわけではないし、ただ運び屋という名目で動いているだけなのだし、客先まで結構遠いし。行って帰ってくるだけで半日とは言わないまでも、ほぼそれぐらいの時間をつぶしてしまうのだから。でも今は郵送なんてしません、ゆっくりと電車に乗りながら客先へ行くことが私の楽しみなのです。普段は長時間電車に乗るような機会があるので、こういう時に乗車を満喫するのも悪くない気がしている。ただ、会社にとってはただ移動している人間に何円も払っているのは申し 訳ないとは思うが、その辺は成長していっていっぱしに仕事が出来るようになったらちゃんと返すから。それまで今の会社に残っているかどうかは分からないけれど。今日は夏を取り戻したかのように太陽がギラギラしてて、とても暑い一日だった。

 

 

定時を30分ほど過ぎてから会社を出て、疲れていたけれど打ちっ放しに行った。昨日はけっこううまく打てた感触が残っていたので、その勢いで今日も、と思っていたが、てんでダメだった。どうしよう、このままだと今度の日曜日のゴルフが台無しになる。

 

 

家に帰ったのが21時。最近ジムに行っていないな、お金を払っているのに勿体無いな、とかどうでもいいことを考えながら、明日から始まるポルノグラフィティのライブの予習のために、お手製のセットリストをえんえんと聴いてました。ああ、早く明日が来て、ポルノグラフィティのライブが始まって、最高の時間を過ごせたらいいのになあ!!!