眠たげな猫の傍で

眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

103日目「救いようがない馬鹿だな」

風邪を引いた。先週、喉がムズムズしていたのでえんえんとのど飴をなめてあげたら落ち着いたので油断をしていた。寝るときの格好が半袖長ズボンに軽く上を羽織るスタイルで、少々寒さを感じながら「これ以上着ても汗をかくからな」と言い訳をしていた。仕事中は緊張しているせいか少ししか咳が出なかったけれど、家に帰って体が弛緩したせいだろうか、咳が結構な頻度で出て辛い。ちっぽけな部屋を見渡しても風邪対策の代物はなかったので、夕飯をかきこんでトネガワをちらっと見てから、外に出た。

 

返却期限ぎりぎりの本を詰め込んで、久しぶりに自転車で風を浴びた。自分の力で歩くのとは違うスピードで進むのって、こんなにも気持ちいいのだ。ささっと本を返し、ドラッグストアで風邪対策の諸々を買い込んだ。こういった出費は地味に痛いけれど、ここでけちって風邪をこじらせて、会社を休んで欠勤になったほうが痛いので、なんとか堪えた。そのあとにいつものスーパーで水2L×6を買って、家に帰った。

 

買ったうがい薬で徹底的に喉の雑菌を取り払い、のどスプレーでしゅしゅっとしてしまうと、幾分か体が楽になった。どうせプラシーボ効果だと思うけれど、それでも体が楽になると本当に落ち着く。普段はあまり気にしないけれど、健康な体ってとても大切で、かけがえのない財産なんだな。お母さんありがとう、健康に生んでくれて、とぼんやり思っていた。

 

最近は仕事で外に出る機会が多く、充実した日々を送っている。今日はセミナーに出て意気揚々としていたが、話のレベルが高すぎて、こんなことを平然とやってのける社会があったんだな、今の会社でひーひー言っている私は井の中の蛙だったんだ、と思い知らされた。異様にレベルの高い世界があるということは、その手の本を本屋で横目で眺めていたからなんとなくは分かっていたつもりであったが、いざ目の前にすると怯んでしまうし、自分と対比して嫌になってしまう。そういった経験を生かし、社外でもがんがんに勉強をして上へ上へ昇っていけるような向上心があればいいのにね。家に帰った私はすぐにふにゃふにゃしてしまって、仕事の事なんて一切考えたくなる。録り溜めた韓国ドラマをにやにやしながら見ているとき「ああ、私はちゃんと生きている」と感じる。そのような時間が一日に最低でも1時間はないと、人生が嫌になってしまう。

 

昨日発売したSIX LOUNGEのミニアルバムを聴いた。相変わらずに切ない声でやりきれない気持ちを歌にぶつけるよな、惚れ惚れするよな、とあほみたいな感想を抱いた。来年に確かライブのチケットを取っていたので、それまでには彼らの曲を口ずさめる程度には聴きこんでおかないと。とは思うんですけど、聴きたい音楽が多すぎて、すぐに渋滞を引き起こしてしまう。最近は朝の通勤時にクリープハイプの「泣きたくなるほど嬉しい日々に」を聴いて心を落ち着かせて、帰りに髭の「STRAWBERRY ANNIVERSARY」を聴いて恍惚とした気分に浸っている。ピロウズの「REBROADCAST」だって毎日三回ぐらいは聴きたいし、FINLANDSを聴きこみたいし。それに、そろそろMewのライブがあるから聴きこまないといけないし。一日の間で「音楽を聴く時間」というものを音楽好き限定でボーナスタイムとして用意しておいてほしい。毎日毎日、そこそこ大きい音量で音楽を聴いているから、私の耳はたぶんけっこう馬鹿になっているんだろうな。人の声が聞こえ辛いとき、その人の声の小ささよりも自分の耳の悪さにいらだちをぶつけてしまう。大きな音の聴きすぎで悪くなってしまった耳はよくならないらしいから、音楽を聴くのは控えなくちゃいけない。って分かっているけれど、音楽を聴くことはやめられない。それをやめてしまったら、私は生きることが嫌になって人生を考えて破滅するだろう。私の代わりに音楽が真剣に人生を考えてくれるから、私は毎日平然の生きてのけれるのだ。こんな狂った世界で生きていくには、大好きな音楽で自分自身を全身武装しないと、とてもじゃないけどやっていけないよ。冷静に考えてしまったら、生きることなんてばかばかしいことだって気づいてしまって暗い気分になってしまうから。そんな怖い思いはしたくないから、親に辛い思いはさせたくないから、私は今日も音楽を狂ったように聴き続ける、明日も明後日も、来月も来年も、音楽を聴き続けて生き延びて見せる。

 

明日晴れるといいな。

 

 

f:id:bigpopmonsterpro:20181018212244j:plain

ブランドが偏っている

102日目「在るべき姿」

今日の飲み会は楽しかった。ぱっと見た感じ怖そうな人だと思っていた人が喋る喋る喋る。仕事上における不平不満(主に上司に対する)を面白可笑しく話してくれたおかげで、わたしは「へー、そうなんですか」と楽な相槌を打っておくだけでよかった。今日の飲み会は上の人がいなかったからか、皆口のチャックが緩んでいた。日頃抱えている不満をざっと吐き出すことで皆が共感するようなあるあるを生み出し、場が盛り上がるという完璧な場所が出来上がっていた。そこで私はたくさんの社内の裏事情を知ることができ、上司に対するイメージも少なからず変わった。あまり肩に力を入れずに、要点要点をきっちりと押さえておけば社内ではうまくやっていけることを教わった。それに、上司に対して勝手に抱いていた「仕事ができる」という幻想も打ち砕かれた。上司の中ではなかなかな人もいるらしくて、その人らに中堅や若手が苦しめられているという職場の現状を知ることが出来た。帰りがけ、歳の近い先輩に「慣れた?」と聞かれて、職場の人に対してあまり壁を作ることが無くなってきたことをぼんやりと思い出していた。自分から話しかけることが増えたこともあるし、仕事を通じて先輩と話すことも増えたおかげで、以前と比べて生き生きと仕事に向かっている自分がいることに気付いた。しかし、たくさんのことを知っていて、それらを上手いこと話しのける先輩を見ていると「果たして私は彼らのような人間になれるのだろうか」と頭を抱えてしまう。その人のようになる必要はないし、自分の性格を生かした営業をしていけばいいとは考えているけれど、弾けんばかりのコミュニケーション能力を見てしまうと怯んでしまう。こういった能力は今までの人生の中でこつこつと積み上げていって手に入れたものであろうから、本を読んだだけでそこまでのレベルにたどり着けるとは思っていない。オフの日に知らない人と話す機会を設けて、そこで会話のスキルを磨いていくしかないとは思っているんですけれど、なかなか思い腰があがってくれません。あとは、そろそろゴルフをしないといけない、という危機感は持っているんですけれど、お金の面と自分のセンスの面でついつい躊躇してしまう。早く始めたほうがいいって分かっているんですけれど、一人暮らしで切り詰めた生活をしているのにゴルフで散財をしてしまうのは違うよな、会社がお金を負担してくれればいいのに、と駄々をこねて現実逃避をついついしてしまうのでした。少しずつ、少しずつではあるけれど今の職場に馴染んでいっている、仕事も覚えていっていることに安堵するとともに、そろそろ入ってくる後輩にいったい何を教えてあげれるのだろうか、と不安になってしまう。口先だけの人間にはならないように気を付けます。ちゃんと行動もしないと。

 

 

 

昨日、FINLANDSのライブが渋谷でありまして。行きたいな、と漠然と考えてはいたんですけど、平日だしな、まだそんなに聴いたことないしな、とうかうかしていたらSOLD OUTしてしまっておりました。それをうけて、11月末に下北沢でツアーのボーナスステージを設けてくれました。そのライブのチケット発売日が今日でして、すっかり忘れていました。仕事が終わってサイトを見たら見事に完売しておりました。こういうのを見るとすごく行きたくなるのが私の性分でして。どうにかしてチケットを手に入れられないか、とダメもとで店頭でチケットを検索したらまだ残っていました!無事にチケットを確保して、今は家でのんびりとFINLANDSを聴いています。高音をうまくつかいこなすボーカルだなあ、サウンドは少しおとなしいかな、でも聴きこんでいったら好きになるバンドだな、とぼんやり思いました。雰囲気がyonigeに似ているな。これから聴きこんでいきます。

 

 

「応答せよ1988」がそろそろ終わってしまうので悲しい気持ちを隠さない。昨日見てたら一気に年月が過ぎてしまい、それでもまだ10話ほど残っているのにまだまだ盛り上がっていきそうだな、やっぱりこのドラマすごく面白いわ、と感心してしまいました。韓国ドラマの久々の復帰作がこの作品でよかった。観終わったらロスがすごいんだろうな。あと少ししか残っていないのを少しずつ切り崩して、日々を延ばしていきます。ああ、観るのが勿体ないよ。

 

 

今日も雨には降られませんでした。

 

 

BI

BI

  • FINLANDS
  • ロック
  • ¥2200

101日目「無駄な残業を集めて」

自分の伝えたいことを上手く伝えることが出来ず、「お前、一年生?」という冷酷無慈悲な言葉を浴びせかけられた。その人は私が立っている地点なんか知る由もないだろうし、そんなことを慮れるほどに器が大きいものでもなかったのだろう。ただ、自分の思ったことを制限することなく吐き出しただけだ。プライベートでも仕事でも、自分の思っていることをフィルターをかけずにそのまま周りに巻き散らかす奴。例えば、そのアイドルのファンが聴いたら眉を顰めるような悪口を職場で平然と大きな口で言ってのける人間。相手が言われたらどういった感情を抱かせてしまうのかを全く考慮していない人間。いや、考慮しているつもりかもしれないけれど、そんなのお構いなしに好きなことをぺらぺらと言ってのけるのだ。そんな人間に出くわすと、あまりの価値観の違いで眩暈が止まらなくなってしまう。このままだと吐きそうなので、これ以上は考えません。ただ、こういった人間への対処法は「なんか言われても気にしないこと」ですかね。そんな人間、好き勝手言わせておけばいいんです。自分で自分の価値を下げていることに対して虚しくならないのかな。

 

 

最近、無駄な残業が続いて滅入りそうだ。仕事がきちんとあるのならばそんな気分にはならないが、微妙な仕事を振ってきて、終わったことを報告しようにもどこかに行ってしまっていて。資料を先輩の上に置いてこのまま帰ったら「なんで勝手に帰ったんだ!」と面倒なことになりそうなので、テキトーに時間を潰すんですけど、この時間は会社にとっても私にとっても無駄な時間だからなるべく削減したいんですけれど。そこまで頭が回らないのか、それともそのような時間を新人は経験するべきだとでも思っているのか。そのへんはよく分かりませんけど、後輩が出来て無駄な残業をしているようだったらさっさと帰ることを促します。だってここにいても誰も得しないんだもん。あとさー、残業しているのにだらだらと私語をしている人はどういう神経をしているのか、一度問い質したいけど、もしかしたら生活のためとかだったら面倒なことになるので、何も言いません。私は職場の中で非常に弱い立場にいるので、不満があったり職場の改善点を見つけたとしても、誰にも言いたくありません。そんなこと言って誰かに恨まれでもしたら、人生の無駄なので。この場所で完結させておきます。

 

 

小沢健二にはまっている。ロロの劇の中で執拗に流されていたおかげで、すっかりその曲が気になってしまっていた。「愛し愛されて生きるのさ」という底抜けに気持ちのいい曲を聴いていると、幸せでもないのに恰も幸せな人生を送ってきたかのような錯覚に陥る。一日に何度も何度も聴きたくなる。執拗なまでに、誰かに薦めたくなる。いや、もうすでに皆さんご承知でしょうかね。小沢健二の魅力に気づくのが私は遅かったのでしょうかね。他は、「ラブリー」がスカパーで流れていたのをぼーっと眺めていたら、その曲が好きになった。いい意味でねちっこい感じの歌声に、平坦なように見せて実は奥深く練りこまれたサウンドが乗っかると、それはそれは最高の音楽の出来上がり。これから彼が残してくれた財宝を少しずつ、味わっていこうと思います。

 

とりあえず、今日はこんな感じでした。

 

 

LIFE

LIFE

 

100日目「楽していきたい」

大学入試センター試験まであと100日を切ったそうです。今日は、私が営業に配属されて、勤務日数が100日目の日です。

 


昨日の恋人との会話で、「出版社に転職したい」という気持ちが強くなっていろいろ調べてみたんですけれど、出版社の営業は今後必要なくなっていくそうで。それなら編集をやってみようか、と考えてみて。面接の際に「本を売るためのアイデア」をプレゼンするというのが通例になっているそうで。そんなこと考えずに、自分の読みたい本だけを読んできた私にとって、それを考えるためにはある程度準備をしておかなくちゃいけなくて。正直、その準備がめんどくさいな、と思ってしまった時点で、「出版社の編集へ転職!」という道が遠のいてしまいました。ああだるい。

 


それでも、今の会社でやっていくのも窮屈なので、地道に大学職員の求人を探して、よさげなところがあったらその学校を徹底的に調べ上げて、「なぜその大学の職員になりたいのか?」を明確にしていきたいと思っております。沢山応募すると一大学にかけれる時間が減り、志望動機等々がしょぼくなってしまうので、大学選定の段階で目をぎらぎらに光らせて自分に合いそうな大学を選びます。でも、最終的には運が左右すると思うので、あまり深刻に考えずにやっていきます。なので、観ようと思って録り貯めていた韓国ドラマは、「応答せよ1998」以外は泣く泣く削除する次第です。今所属しているところだと無為に残業させられそうなので、プライベートで節約できそうな時間を削らないとなかなかフリーな時間が生まれないんです。

 


今回の文章を「楽して生きたい」とつけましたが、殆どの人が考えていることなんじゃないか。それでも自分がはまりこんでしまった環境のせいで苦労して生きている人も多いことだと思います。今までの人生は比較的楽して生きてきたので、社会人という楽しづらいステージでも、なんとか隙間を見つけて楽して生きたいと思っております。そのためには真剣に行動して、楽して生きれる環境を整えなくちゃいけないんです。そこまでするんだったら楽しなくてもいいのに、と思うこともありますが、生来がずぼらな性格なので、きりきりに追い詰められてしまう環境にはまってしまう前に、自分が自分でいられるような環境へなんとか飛び込めるように努力します。さて、とりあえずは散髪をして身奇麗にしてから、行動に移していきます。

 

 

と、思っていたんですけれど、定時が過ぎてから仕事を振られてしまいまして、散髪には行けませんでしたとさ。それに加えて、またまた電車が止まっていたもんですから、立てていたスケジュールを組み替えることにしました。新宿で革靴を買って、ジムで軽く泳いで、家に帰って髭をこんこんと聴いています。さっきまで無性にイライラしてしまっていて、せっかちな性格を治したい、でもなかなか治らないんだよな、とがっくりうなだれていました。イライラしたって体力を消耗するわ視野が狭くなるわでいいことないのに、冷静な状態に戻ることって難しいんですよね。

 

 

願い事は 叶うものさ

だって そうは思わない?

神様はどうか、悪魔ならどうだい?

土下座でもしてやるのに

 髭「きみの世界に花束を」より

 

 

まだ慣れない環境で、ひとりこんこんと作業に打ち込んでいるとき、無性にあなたたちと話した時を思い出して、苦しくて悲しくて嬉しくなるのさ。また会えたらいいな、そのときはお互いの失敗談で盛り上がろう。くだらない話で朝まで飲もうぜ。

正解がわからないけど進め進め

只今の時刻は21時7分、日曜日の夜という一週間のなかで一番切ない時間帯なのですが、落ち着いた気持ちでのんびりとしてます。というのも、10月に人事異動がありまして、私が所属していた部も少なからず人が変わりました。その結果、苦手だった人とは一定の距離を保つことができ、今まで接点がなかったけれど接しやすい人と行動を共にすることが多くなったおかげで、安定した気持ちで業務に就くことが出来ています。ここまでくるのに本当長かった。

 

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

 

4月に営業に配属されて、初めの頃はそこまで苦痛に感じかった人が暴れだしてしまい、その人の気配に耐えきれなくなって一時期、休職をしていました。そこでなんとか持ちこたえて復帰して、それでも放置され続ける、という環境に対して疑問を持ち、本気で転職を考えていました。そんな不安定だった私の気持ちも、新しい部ではそんな不安を抱えていられる余裕もないほどに仕事を振っていただいて。一つ一つは大した仕事ではないんですけど、きちんとこなしていくことで仕事の知識だったり、仕事の進め方だったりが分かってきて。営業に配属されたときからこんな環境にいたのだとしたら、半年もあればだいぶ成長できただろうに、と恨めしく思ってしまうこともあります。でも、過去の事は振り返らずに、今を集中して生きることに意味があると思っているので、着実に仕事を覚えていって早く一人前になりたいです。それが私の今の目標です。

 

 

東京ドームシティのGallery AaMoで開催していた「イグ・ノーベル賞の世界展」を恋人と見て、夕飯は焼き肉がいいということで、新大久保で焼き肉を食べました。そこは閑散としたお店で、でもその静かな雰囲気で落ち着くことができました。そこで恋人といろいろ話をしたんですけれど、転職するか、現職で頑張るか、ということで話をしました。私は自分の性格的には営業に合っていない、ので今の会社で部署替えをしてもらうか、転職して全く異なる職種に就きたいなあということをだらだらと話してました。しかし、転職をするにも会社を辞めるにも体力が要るから、躊躇してしまう。本当は自分の好きなことを仕事にしたい。例えば出版社に勤めて、編集の仕事をしてみたいな、だとか。音楽業界の会社に勤めて、才能があるのに埋もれているアーティストを世間に出してあげたいな、だとか。そういった妄想はするんですけど、そのような業界は傾きつつあるから、そこに飛び込んでいくのはどうなんだという話をしてました。そんなときに恋人が「今の時代、一つの会社に一生勤めあげる必要もないんだから。出版社に10年ぐらい勤めて、そのあとに転職してみてもいいんじゃない。どうせなら興味のあることやったほうが、自分にも相手にもいいだろうし」という趣旨の事を言っていて、そうだよな、安定しているように見える業界だっていつどうなるかわからないんだから、安定がどうのこうのよりも自分がしたいことを優先させるのも大事なんじゃないか、と思いました。嫌々やる仕事よりも、興味をもってやる仕事をしているほうが楽しいだろうし。もちろん、どの会社で働くにしてもしんどいことややりきれないこともあるかもしれない。でも、自分の好きなことをしている、と思えばその苦しみは少しは軽減されるんじゃないのか。そんなことをぼんやりと話してました。

f:id:bigpopmonsterpro:20181014213256j:image

f:id:bigpopmonsterpro:20181014213239j:image

 

 

とりあえずの方向性としては、今の職場で自分なりの方法で努力をし、すくすくと成長していき、一人で仕事を回せていけるようになりたい。同時に転職活動もして、「自分が本当にやりたいことはなんなんだ?」ということを明確にしていきたいと思っております。一気に肌寒くなったので、ジーパンを買って来週からは長袖長ズボンの生活を送っていけたらな、風邪をひかないように気を付けて生きれたら、という感じで生きていきます。

 

 

杏奈は春待岬に (新潮文庫)

杏奈は春待岬に (新潮文庫)

 
アフリカの爆弾 (角川文庫 緑 305-2)

アフリカの爆弾 (角川文庫 緑 305-2)

 

何者にもなれなかった私へ

私が小さかった頃、大人になったらやりたいことがいくつかあった。それは野球選手だったり、小説家だったり。夢想するのが好きな子供で、暇があったらとことん夢想して自分だけの世界に浸っていた。当時から人と関わるのが苦手で、殆ど口を利くことができなかった。話したい、という気持ちはあったのだけれど、それを推し進める勇気がなかった。勇気がなかったせいでいくつかのチャンスを手にすることができず、たくさんの悔しい思いをしてきた。でも自分がやらなかったんだからしょうがない。

 

大人、と言えるような年齢になってしまった。私は子供のころから殆ど成長できずにここまできてしまった。知らないことがたくさんあって、上司との会話がうまく成立しなかった時に落ち込んでしまう。別にしたくもなかった仕事をしてて、「このままでいいのかな」という不安はなかなか拭い切れない。それでも、生活を終わらせることなく、なんとかよろめきながら歩いている。前に進んでいるのか、横に進んでいるのか、それはよくわからないけれど、止まってはいない。それだけだけで、今は何とかやっていけている。

 

他人に誇れるような職業に就いて、派手な生活を送る、という大人にはなれなかった。けれど、自分の好きなものをとことん突き詰めていって、それらに囲まれて細々なのかもしれないけれど、確実に幸せな日々を送っている。東京はイベントが発生しやすい地帯で、自分の意志があればたくさんのライブや舞台を観に行くことできるし、実際に観に行って相応の充実を噛みしめられている。一人でのびのびと生きていることに幸せを感じている。なので、結婚する、という選択肢が遠ざかってしまった。つい最近まで、熱病に魘されたかのように「結婚をしなくちゃ。早く結婚をしなくちゃ」と焦っていたけれど、今は落ち着いたもんで「やっぱり一人のほうが楽かな。」と思ったりしている。結婚をしてしまったら、そう簡単に仕事を辞めることが出来なくなるし、一人の時間だって少なくなってしまう。使えるお金も制限されてきてしまうだろう。結婚して、子供が出来たら独身の頃に味わえないような未来が待っているのかもしれないけれど、私はまだ独身を味わい切れていない。結婚はまだいいかな。

 

今日は大好きな劇団のDVDリリースイベントで下北沢に行った。それまで、家でぐーぐーと寝ていた。昨日の異常な長さの飲み会と、一週間の疲れがどっとでてしまったのだろう。のんびりとした気持ちで映像を眺めていた、そこに映っている人たちが目の前で作品の解説をしている、という奇妙な現実感を味わった。そのあとに新宿の本屋で、吟味に吟味を重ねて本を買った。明日は一日中のんびり読書、といきたいところだが、精神的に追い詰められていたときに予約したカウンセリングがお昼にあるので、のんびりもしていられない。そのあとは恋人と過ごすつもりだが、何をするかは未定です。

 

午前四時の殺意 (幻冬舎文庫)

午前四時の殺意 (幻冬舎文庫)

 
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)
 
幸福のヒント (だいわ文庫)

幸福のヒント (だいわ文庫)

 

 

 

 

 

月曜日が来ることが怖くなくなった、ことが今の私の精神状態を現している。仕事に対して前向きになれて本当によかった。

99日目「あと少しで100日」

四時間もの長丁場の飲み会を終え、待っているのは土日どフリーという幸せな休日。今を楽しみことに全力を注ぎます。仕事にも少しずつ慣れてきて、平日も充実した日々を過ごしております。少しずつ、人生が上向いていてすごく落ち着いた気持ちでおります。

98日目「だからあれほど残業をするなって言っておいたのに」

3時間半も残業をしてしまった。今日は定時で帰るつもりで仕事をしていたのに、定時が過ぎてから先輩に今までしたことのない仕事を振られた。まずその仕事の意図を理解するのに時間がかかった。それから過去の資料で使いそうなところを抽出するのにもそこそこの時間がかかった。そういう仕事があるんだったら定時の内にささっと言って欲しい。今まで経験したことのない仕事だったから、分からないことがいろいろと出てくるのに、自分はさっさと帰るんかーーーい。その仕事を何とか終わらせ、さすがにこの時間で何もないだろうと思って、安心しきった心で違う先輩に「何かやることはありますか」と聞いたら「じゃあこれやっといて 」と仕事を振られた。おいおいおいおい。だからそういう仕事は定時内に振ってくれないか。それか、明日の朝にでも頼んでおくれ。そんなこんなで家に帰り着いたのが22時前。

 


仕事をしている時から頭痛がひどくて、今日は早く帰りたかった。頭痛薬を飲んでも頭の痛みは一向におさまらず、家に帰ってご飯を食べたら治ったので、おそらく仕事のせいだろうな。

 

 

久しぶりに、以前お世話になった課長と話す機会があった。そこで「お前だいぶ変わったな。前より断然生き生きしているよ」と言われた。そこでまたその課長がいいこと言うんだよな。本当にうれしいよ。その後に歳の近い先輩に「最近すごい生き生きしているじゃん。前はあんなに萎縮していたのに。やっぱ環境が変わると変わるね。嫌いだった人間からも離れることができてよかったじゃん」と言ってくれた。そういった優しい先輩方に支えられて私は何とか立てるんのだ。もしそんな優しい人が職場にいなかったら、とうの昔にのに会社を辞めていただろう。仕事は結局、人間関係の良し悪しで決まるのだなと痛感させられた。

 

 

上司に任された仕事のおかげで、今まで話したことをなかった先輩方と話す機会に恵まれている。そこで少しずつコミュニケーションを増やしていって、自分の領域を広げていく。どれだけ頼れる人を作れるかが生きる上で大切なんだと思う。セーフティネットをたくさん作っておくことで、生きることから逃げないようにするために。ひとりでできることなんて限られていて、誰かと一緒にすることで大きなことが成し遂げられる。仕事なんてわからないことばかりで一人で考えていてもしょうがない。過去の資料を探ってみても、時間だけが無駄に過ぎていく。そういう時に気軽に聞ける先輩がいることで、短時間で成長することができるし、人との繋がりを深くしておくことで仕事が断然やりやすくなる。

 

 

新しい部署になってから配属されてから2週間が経とうとしている。あっという間だったような、でもすごく濃い2週間だった。この期間で僕は少しは成長できたのかな。前の部署にいた頃より職場の人に積極的に話しかけられるようになったし、分からないことがあったらすぐに解決しておこうという癖をつけることができた。それもこれも周囲の優しい先輩方のおかげである。ほぼみんなが優しい。一部を除いては。しょうがないけれどそれはそれとしておく。明日行けば休みだと思うとすごく心が安らかになるけれど、明日一波乱起きそうな気がして、少しビビっている。でも、とことん悩めるほど体力が残っていないから、今日はさっさと布団に潜ります。

 


韓国ドラマが全然消費できていない。早くしないとHDDがパンクしてしまうのに。アニメだって見れていない。読みたい本がたくさんあるのに読めていない。音楽だって聴きたいものがたくさんあるのに、全然聴けていないではないか。 残業は麻薬と同じで、すればするほど気持ちよくなるのかもしれないけれど、心身共に傷つけてしまう。だから、あまりしたくはないけれど自分の意思とは関係なしに上から仕事が降ってくるので、 その辺は自分で上手く調整するしかない。定時のうちに自分の体力を全て使い切ってしまうと、定時後に発生した仕事に対して力を注げないので、そこそこにやっていくしかないという矛盾。そういった仕事の仕方はあまり好きではないし、定時内で仕事終わらせるのが理想だと思っているので、残業はしたくないけれど、残業のおかげでお金が少しは増えると思ったら、まあやってみてもいいかなとは思える。でも程度によるな 。今月はもう残業しすぎたのでもうしたくない。早く家に帰って趣味を満喫したい。特に本。せっかく図書館で借りてきたのに1ページも読めてないから、返却するのが悔しい。先日作ったマウスピースだって取りに行きたいのに。髪もそこそこ伸びてきたのでさっぱりさせたいし。ジムにだってすっかり行けていない。それになにより、平日に自分の時間が少ないということは これほどまでに虚しいことなんだと、久しぶりに実感している。明日は早く帰りたいけれど、帰れない予感がしているので、明日はさっさと寝て、土日に全力で趣味を満喫してやる。

 

久しぶりに口から出てくることを文章にしてみたが、準備をしないで話すことは難しい。ついつい同じような言い回しを使いたくなってしまうし、ありきたりな内容を話してしまう。でも、目を瞑りながら話していると、宇宙に放り出された気分になって、清々しくなれる。

 

昨日は近所のTSUTAYAピロウズの新作を借りようと思っていたのに、一向に返却される気配がなかったので渋谷へ向かった。TSUTAYAでひさしぶりにCDを借り、眼鏡を受け取り、これで帰るのも癪だったのでHMVに寄った。誰かがトークイベントを行っているな、と思ってちらっと見てみたら円城塔さんではないか。そうか、今日だったのか。これならチケットを買っておくべきだった。興味のあることを話していらっしゃったので、悔しさが倍増した。家に帰って、高音質でリッピングしようと試行錯誤してみたが、とにかく面倒だった。ここまでしてプラシーボ効果は空しいので、諦めてiTunesでこつこつと作業しました。はあ、この感覚すごく懐かしい。この作業って一見無駄に見えるけれど、大切なものだったんだな。とくだらないことを考えながら、ようやく入手したピロウズの「REBROADCAST」を聴きました。一聴した感じではそこまで来るものはなかったんですけど、二回三回と聴いていくうちにだんだん肌になじんできて「えっ、これは名盤じゃないですか?ライブで爆音で聴きたいんですけど」と夢中になって夜更かしをしてしまった。一曲目「Rebroadcast」から素晴らしい。そして最後の「Before going to bed」の歪んだ音が狂おしいほどに好きです。今のところ、このアルバムで一番好きなのは「BOON BOON ROCK」なのですが、ライブに行く頃には変わっているだろう。それほどに、今回のアルバムは全曲が良くて、早く親友になっていろんな町を一緒に歩きたい、いっぱい会話したいと切に願うほどなのです。いやあ、ピロウズを好きでよかった。

 

f:id:bigpopmonsterpro:20181011224447j:image

 

REBROADCAST 初回限定盤

REBROADCAST 初回限定盤

 
Moon Boots(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付)

Moon Boots(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付)

 
手

 
Hearts That Strain

Hearts That Strain

 
Human License

Human License

 

 

 

欠席裁判なんてするんじゃないよ、みっともないから。自分が出来るからって思い込んでいるかもしれないけれど、周りの人に対する振る舞い方も仕事の一つなんじゃないですか。とは口が裂けても言いたくない。あの人に何言っても通じないだろうし、通じたとしてもそこにたどり着くまでに多大な労力がかかるだろう。そこまでする筋合いはどこにもない。醜いぶぶんは見たくないから、さっさと帰りたかったんだよ。一生、イヤホンを耳に突っ込んでいろよ。

 

まだ今日を終わらせたくないな。

97日目「仕事に殺されないために」

少しずつ仕事を任されるようになってきて、びびっている。先輩方は懇切丁寧に教えてくださるのだが、「 一回の説明で覚えなければいけない」「100%のものを出さなくちゃいけない」という強迫観念で、心がきゅーっと締め付けられてしまう。とりあえず頼まれた仕事は80%の出来でもいいので出す。そこから先輩に間違っているところ、不足しているところを指摘してもらったほうが、一人で抱えていて爆発させるよりもよっぽど建設的だろう。或る程度は自分で考えなくちゃいけないけれど、分からなかったら早め早めに白旗を振るべきだ。今任せてもらえている仕事は先輩の許容範囲内であるから、先輩に迷惑を掛けない程度に助け舟を出すのがいい。「聞いてもし怒られたらどうしよう」という甘えは一切書き捨てる。自分の心の都合は或る程度は加味してあげないといけないけれど、これはあくまで仕事だから。お金を貰っているのだから。会社に迷惑を掛けないことを優先して考えて行動していきましょう、と戒めのつもりで書いてみました。はあ、私は成長していけるのかしら。成長できるのかできないのかは自分の頑張り次第なので、他人に任せっきりにするのではなく、自己責任で仕事を進めていかなくちゃいけない。こんなことを書いているだけでもストレスを感じてしまうというのに、これから仕事で沢山躓いて、どんどん追い詰められていったとしたら、私は生きていくことができるのか。心が壊れてしまう前に、残念な終わりを選んでしまう前に、逃げることも大事だ。でも、心が弱っているときに「逃げる」 という選択を選べるかどうかが分からないのが怖い。「やばいぞ! 」 と知らせてくれるランプが体についていたら分かりやすいんですけどね。さて、午後からもやっていきます。

96日目「夢はいつだって届きそうで届かないところにある」

3連休明けの初っ端から3時間もの残業をしてしまったせいで体がくたくただ。日曜日に25時半まで起きていて、昨日だって柴又まで足を延ばしていたので、3連休は休みなのに休む暇がなかった。家族が実家に帰って、久しぶりにパソコンを開いて文章を書いている。スマホでぬるぬると文章を繋げるより、キーボードでかたかたと文章を紡いているほうが私には合っている。

 

先輩の仕事の追い込みで残業をしたが、定時に慣れている体には定時以降の就業は苦痛以外の何物でもない。まずは30分ぐらい残業をして体を慣らしていったほうがいいのだが、先輩の手のひらで操られているので文句の一つも言えない。ほぼ同じ作業を一日中続けていると、人間っておかしくなるを通り越して無になってしまう。ただひたすらパソコンに向き合って、カタカタとやっているとまるで自分がロボットになってしまったかのような気分になる。いずれ供した業務もAI化で効率化されていき、人間は駆逐されていくのだろう。

 

ふいに残業というイベントが発生してしまうと、おちおち平日にライブのチケットなんて取っていられなくなってしまうのが怖い。これからいくつかのライブが平日に控えているので、チケットを取ってしまったものは意地でも行って、まだ取っていないのは様子見をしてみる。

 

くたくたの体をひきずって家に帰ると、綺麗になった部屋が待っていた。親が今日、地元に飛び立つ前に掃除をしてくれたお陰だ。実感に住んでいたころは、そのような親の行動が疎ましく思えたが。一人暮らしを始めるようになり。親の有難味が分かるようになった時分にこのようなことをされると、ただでさえ涙腺が緩んできているというのに、溢れだしてしまうじゃないか。自分の気持ちを誤魔化すために、ぐいっと呷ったビールの喉ごしは最高で、今日あったことはそこまで気にすることのない出来事だったのではないかと思えてくる。

 

仕事できない、って苦しんでいるけど、遠いところを眺めて苦しんでいるだけ。少しずつ少しづつ、地道に地味に進んでいけばいいじゃん。今まで自分はそういったスタイルで人生の駒を進めてきたし、それはこれからも変わらないと思う。私の変化の速度はゆっくりなのだ。他人がそれに対してやんや言ってきても、あんまり気にせず、先輩の迷惑にならない程度のスピードでやっていけばいい。

 

明日もどうせ今日と変わらない一日になるだろうけれど、少しでもいいから成長してみせる。焦る気持ちはあるけれど、必要以上に焦ったところでいいことなんてない。なんとかやっていくよ。今日こそはピロウズの「REBROADCAST」を聴こうと思ったけれど、誰かが借りていた。人気あるんだな、嬉しいな。涙

 

今から約一時間、やりたいことができるという幸せを噛みしめている。本を読んでも、韓国ドラマを観ても、アニメを観ても、なんなら何もしないでもいい。寝たっていいんだ。何たる幸せ。一人暮らしの幸せを当分は離したくないと痛感する夜でした。

 

f:id:bigpopmonsterpro:20181009221903j:image

やっとひとりになれる

家族が来るのを楽しみにしていたが、 来てみて自分の時間が無くなってしまって気付く、 一人っきりの時間の大切さ。1Kなので、 家に帰っても同じ空間で過ごさなければならず、 ゆっくりと本を読むことすらおちおち出来ない。「ちょっと散らかっているね」と、 私の部屋の汚いぶぶんを炙り出されて、 綺麗にしてくれるのはいいけれどもう午前二時.......。 この三日間、 寝不足でまるでゾンビのようにうつらうつらとした体をなんとか動かし続けてきた。でも、もう無理そうだったので離脱してきた。 早く家に帰って、一人の時間を満喫したい。勿論、 家族が居ることで普段は過ごせない時間を過ごすことができるけれど、それ以上にストレスを抱え込んでしまった。こんなんじゃ、 私には結婚は向いていないんじゃないか? 気心の知れた家族でこれなのだから、 はっきり言ってしまえば赤の他人である人と結婚して、 生活を共にすることなど、一人をこよなく愛する人間には向いていないんじゃないか? まだ二人きりならばいいかもしれない。でも、子供が出来て、 仕事から帰ってきても自分の時間がなかったとしたら、 休日に家族と過ごす時間で埋め尽くされるとしたら、 私は果たして耐えられるのか?こんな問答をしている時点で、 結婚をしてはいけない、 誰かと生活を共にすることをしてはいけない人間なんだってことは重々承知しているんですけど。それでも、まだ、 結婚に憧れているのは世間体のせい?存在が匿名性を帯びて、 誰が誰かなのか分からない世界になったら私のような生きるのが下手くそな人間には楽だろうにね。 人生はそんな簡単なものではないので、 傷付きながらやっていくしかないのか、めんどくせえな。 そんな悩みを生きている間抱え続けると思うと、 ため息の連鎖が止まらないのです。

ももクロのミュージカル

ももクロのミュージカルの二回目。今回は真ん中の高い席で鑑賞。 前回は眠気のせいで悔しい思いをしたので、前日はぐっすり寝てやろうと思ったいたのに、休みのテンションでついつい夜更かししてしまったせいでとても眠かった。でも、一回観たことでミュージカ ルの内容を理解しているので、お話を理解するところでは頭をあまり使わず、ももクロのメンバーがどんな風に演技をしているのかに集中して観劇できました。一回目の時は軽く流していた場面も、二 回目の冷静な頭で眺めていると心に来るものがあって。ダンスをこの四人でしたい、もう一度したい、という気持ちが強いお陰であの世界が生まれ、たくさんの楽しい思いをしたのかもしれないけれど 、楽しみが多いほどに別れは悲しいもので。たくさんのメッセージが散りばめられている作品で、また観るときは違った感想を抱くんだろうな。円盤化希望。

 

 

やっぱももクロは最強ですわ。日本の女性アイドルでしっかりと応援しているのは彼女らだけなのですが、 ここまで凄まじいパフォーマンスを見せられると、自分も今の場所で精一杯頑張らなくちゃいけないな、と鼓舞されるんです。どこからあれだけの無限大の力が出てきているんだろう。今回はオペラグラスでメンバーの表情もがっしりと堪能したんですけれど、 もうみんなめっちゃ可愛くて、踊って演技している姿を見ているだけでおじさんはとても元気になることができました。 たくさん辛い思いをしてきたんだろうけれど、そんな苦しみを一切 見せないでプロとしての矜持を守り続けるももクロはとてつもなくかっこいい。

 

 

舞台を二回観ることが出来てよかった。あのときに二回目のチケッ トの購入を判断した自分を誉めてあげたい。これまでたくさんのうれしいびっくりをももクロから貰ってきたけれど、 これからもたくさん貰うんだろうな、と思うと未来に対してとても前向きな気持ちになれます。これからもどうぞ、 宜しくお願いします。

f:id:bigpopmonsterpro:20181007211314j:image

僕と貴方と貴方

三連休の一日目はとにかく外が暑くて、大変な労力を使ってしまっ た。ただただ歩いていただけなのに、こんなにも疲れてしまうなん て私はひ弱な生き物だ。もう10月だというのに、8月が戻ってき たような気候はとにかく鬱陶しくて、中途半端な怒りの矛先をどこ にも向けられないまま、虚しく時間が過ぎていった。

 

 

 

昨日は新しい環境のもと、5日間も働いていた疲れが出たのか、家についたらすぐに布団に突っ伏して、気がついたら朝が来ていた。 眠かった。歯医者で銀歯をプラスチックに変えてもらったのと、マウスピースの型を取ってもらった。しっかりしたいい歯だと先生に 言われて、お世辞だとしても嬉しかった。

 

 

 

日比谷公園でフェスティバルみたいなのやっていたけれど、人混みが嫌いだから少しだけテンションが低かった。そのあとに「東京ミッドタウン日比谷」というところに行ったんですけど、退屈でした 。

f:id:bigpopmonsterpro:20181006235215j:image

 

 

谷中ぎんざに行きました。うーん、なんでこんなに人がいるのかが 分からない。

f:id:bigpopmonsterpro:20181006235223j:image

 

 

新大久保のコメダ珈琲店寒すぎて、ぶるぶるしてました。アイスココア頼むんじゃなかったアイスの量多すぎ。19時半にオンドル二号店へ。予約しておくものですね。チーズタッカルビはにんにくが多目に入っていたせいか、悪魔的な美味しさでした。

f:id:bigpopmonsterpro:20181006235247j:image

f:id:bigpopmonsterpro:20181006235254j:image

f:id:bigpopmonsterpro:20181006235301j:image

f:id:bigpopmonsterpro:20181006235305j:image

 

 

家に帰って、くたくたになってしまった体を布団に横たわらせて、 至福の時を過ごしております。明日起きたら土曜日になっていたらいいのに。

 

KANA-BOONのGO!GO!5周年!シーズン4 ワンマンツアー「Let’s go 55 ONE-MAAN!!」@Zepp Tokyo (2018.10.3) 感想

行くつもりはなかった、てかライブがあったことすら忘れていたKANA-BOONZepp Tokyo 1日目のライブに行ってきました。

 

フェスではちょくちょく拝見して、直近ではアジカンとの対バン(@Zepp Tokyo)でみたんですけれど、そういえばワンマンを観たことがありませんでした。なので、どんな感じのライブになるのかしら、ベストヒット的なセトリにしてきているということで開演前からわくわくしてました。

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

 

ほぼ定刻で始まり、アルバムの1曲目を立て続けに3曲やってのけて「これはやばいライブになるぞ」という予感は見事的中。あまりKANA-BOONを聴きこんでいなっかった私でも口ずさめる曲を連発して、いい塩梅に会場が盛り上がったところでほっこりするようなMCを挟んでまたライブして。それの繰り返しを淡々とやっていく彼らを観ていると、純粋無垢に音楽を楽しんでいた頃の自分を思い出してしまったちょっと嬉しくも懐かしくも悲しくもなりました。音楽は、好きに楽しんでいいんだってことを久しぶりに思い出しました。私が好きな曲しかやらなくて、逆に怖くなってしまいました。「えっ、こんなに名曲を出していたっけ?」と思うほどに演奏した曲全部が漏れなくすごくて、充足感がたまらない。そして、音源のほうでも歌のうまさがよくわかる鮪さんの歌声、約2時間のライブでも途切れることなく声量を保っていて上手くて、本当にすごい人だな、すごいばんどじゃないかと嬉しくなりました。それと同時に、平日とはいえ半分ぐらいしか埋まっていなかった会場を眺めているのは寂しかったです。「TIME」を出したあたりのKANA-BOONはすごく人気があって、チケットが取れないという印象を持っていたんですけど、今回のライブはすんなりと当日券が買えてしまって呆気に取られてしまいました。もっともっと評価されてほしいし、たくさんの人に音源を聴いてもらって、そんで是非ワンマンのライブを観てほしいと切に願います。今日のライブはパスしてしまいましたが、12月のは絶対に行くからね。今すごくはまっているのが「羽虫と自販機」で、何回聴いても幸せになれるほどのこの曲の強度に恐れおののいてしまいます。これ、1stの曲なんだよな、デビューしたばっかりでこんな化け物じみた曲を出してるなんて、そりゃすごいわけだ。直近のフルアルバム「NAMiDA」も改めて聴きなおしてみると全部よくて、今さらながらリリースツアーに行っておけばよかったと悔しがっている自分がパソコンの前で悶えています。一つでも多く、KANA-BOONのライブに行くことに決めた。そして、新曲もすごく楽しみなので、私は今とても緩み切った体でのほほんと部屋で生きているわけでした。ありがとう、KANA-BOON

 

 

 <セットリスト>

01.1.2. step to you
02.タイムアウト
03.ディストラクションビートミュージック
04.ウォーリーヒーロー
05.クラクション
06.talking
07.MUSiC
08.アスター
09.結晶星
10.涙
11.スノーグローブ
12.Fighter
13.ワールド
14.盛者必衰の理、お断り
15.フルドライブ
16.羽虫と自販機
17.彷徨う日々とファンファーレ
18.シルエット
19.夜の窓辺から

 

EN

 

20.ないものねだり
21.バトンロード

 

f:id:bigpopmonsterpro:20181003234343j:image