眠たげな猫の傍で

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眠たげな猫の傍で

世界の果てで眠っていたいな

夢20170525

大学生の時分、スケジュールが結構入っているなかでなぜかノリで飛行機に乗っていて、出発する前には降りようと思っていたのに気付いたら出発していた。しかも目的地は中国、日本の方ではない方。明日はバイトが入っていたりゼミで発表があったりして忙しい一日なのに、飛行機は中国へ突き進む。どうしようどうしようどっかで降りられないのかと思うもそんな術もなくて。周りにいる一緒に乗っていた人達はやたら落ち着き払っているのはなぜなんだと思いながらようやく飛行機は目的地に到着。急いで日本行きの便を探そうにも英語がうまく伝わらずにすごくやきもきしている。いやあどうしたものかどうすればいいんだというところで、そういえば旅賃はどれほどかかっているのだろうかと乗換案内アプリで調べてみると片道が7万円もしていて絶望的な気分になる。中国にいれたとしてもせいぜい半日以下だし、観光スポットなんて調べていないからどこへいったらいいのか分からない。帰りの便がまだ確保できていないのにそれを忘れて楽しむなんてできないよ、もーどうしたらいいんだ!と頭を抱えて踞る所で徐々に暗転していってすーっと夢は終わりを迎える。昨日の夜に調子にのってお酒をのんでしまったせいでみょうちくりんな夢を見てしまった。汗、汗がとまらない。それにしても、最初はとても緊張したけど皆さんいい方々で、楽しい時間を過ごすことができました。またこういう機会があったら是非とも一緒に食べたいものでした。

分かっているふりをするふりをしてたい

こんなことを続けていて大丈夫なのか、いいのか自分と最近焦りはじめている。もう結構経つのにこんなことしか任されてないの?てかこんなゆるふわな雰囲気でいいの?てな焦りが止まらなくて、でもじゃあどうしたらいいのってなり落ち込んで誤魔化して現実逃避をする、本を読む。それでも心の奥底にしまった不安はむくむくと大きくなっていずれ私を覆い尽くすだろう、そう遠くない未来に。私はこの会社しか知らないからどんなのが普通な状態なのかってのが分からないけど、このまま甘えているのは駄目だってのは流石に分かる。痛い、もっと輝かしい社会人生活を送るものだと思っていたのに、なんなんだこれは、一向に大学生の頃の自分と変わらないじゃないか。遊びすぎているからこんな状態なのか。勉強が足りないのか、仕事が終わって家に帰ってからも勉強をするものなのか、そうしないと成長しないのか。任されたことしかやってないからか、自分から仕事を奪いにいかなければならないのか。努力が足りないのか、現状に甘んじすぎているのか、どっか他人事だと思っていないか、今この瞬間がリハーサルの気分で望んでいるじゃないか?ノーリハーサル、そう人生は一度限りの自分が主人公の公演なんだ、忘れないでくれ。キミがどんなになったとしても、キミの人生の主役はキミなんだから、キミしかいないのだから、前を向いて進んでいってほしいのです。えーと、とりあえずは勉強をしましょう。そして資格をとって転職をして、自信を取り戻しましょうね。はあ、体にのしかかっている重たい無気力が全然取れねーでやんの。

もうどれくらいたった
時間は無限じゃないぜ
平穏に付け狙われそう
一秒先の自分に
追いつき追いこしたいな
振り向いて何を話すだろう

the pillows「その未来は今」

愛はぐちゃぐちゃでよくわからないものそれをなんとか言葉にしようとしても所詮そんなものは愛ではない愛みたいなものでしかない

悪い芝居の「キスインヘル」という演劇を先程彼女と観ていたのですが、すごく気まずい思いをしてしまいました。前からこの劇団のことを彼女に知ってもらいたいと思っていたので、時間がうまくとれた火曜日の夜に観劇を決行したわけですが、まあ過激でしたね。あらすじとかは割愛しますが、愛なんてものはまっさらでいられない、どこかでどちらかが狂い始めてしまう代物なんですよね。正気を保っているつもりでもどこかでは気持ち悪さを抱えながら生きていくしかないわけで、この世はある意味地獄よりも棲みづらいものなんじゃないか。よくわからない個体と個体がぶつかり合って、よくわからないものが出来上がりました、それをわかった振りをして愛でてるなんて正気の沙汰じゃないのに引き下がれないんですよ、ある程度の所まで進んでしまうと。自分のこのあなたを愛する気持ちを分かってほしいっていうものは鬱陶しいって思われるかもしれないからうまく出せない、悶々として日々は過ぎてあなたは去っていってしまう。気持ちをぶつけるのもぶつけないのもどちらも地獄。ならぶつけようじゃありませんか、無傷でこの人生というゲームをクリアするつもりだったんですか?そんなんほぼ無理ですって、毎日毎日僕は人と接する度に自分の大切な何かが磨り減っていっているんですよ。どうでもいいような人であってもそんなんですから、好きな人とのコミュニケーションがどれほど僕という個体に影響を与えているかだなんて考えただけでゾッとしますよ。それがプラスなものにしろマイナスなものにしろ、僕に影響を与えているんだってことを思うと、自分が日々考えていることは人の考えが投影された歪な不完全体なものだってそろそろ気付きましょうよ。何も知らない方がよかったって今更ながら思います。あの頃が、とっても幸せだった。何だかんだ書きましたが、今回の演劇は私にはちと難しすぎたようです、正直申し上げますと途中からついていけなくなった💦

 

 今年の9月からまた悪い芝居が演劇をやってくれるそうで、それを楽しみにしながらなんとか日々を生き延びてみまーす。以上です。

 


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フランケンシュタインの恋 5話 感想

 

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

ついにフランケンシュタインが憧れの天草と対面、彼の運命は如何に...

 

というわけで今回も終始ほくほくしながらドラマを観れました。観れば観るほどに深志研の魅力が体に染み込んできて、自分にもこんなに無垢な時期があったっけかなと思ったりして。今まで山奥で一人で生きてきた彼にとって、人間世界の全てが新しく興味深い。だからついつい深入りしてしまってちょっと危ない目にあってしまうことも。今回も自分の疑問を聴いて変な感じになってしまってもはて?と首を傾げる研さんにメロメロになってしまいました。研さんの一挙手一投足にばっかり目がいってしまい、気付いたら彼が天草と東京に向かっていて、ラジオのスタジオに訪れるところで次回に続いていました。今回もぜんっぜん飽きることなく観ることができて、こりゃもう最終回までドキドキさせてほしいと思いました。来週ぐらいから話が進み始めるかな?そろそろ研さんの過去が露になりそうです。近くに研さんみたいな人がいたら落ち着きを取り戻せるのにな。

 


フラ恋の前章アニメーションが公開に | 日テレNEWS24

 

 

夢の中で目覚める

この間の休日に久しぶりに夢の国へ行ってきました。約一年ぶりぐらいかな、前回行った時に人の多さに辟易してもう行くことはないだろうなと思っていたんですけど、最近沸々と行きたいなーという気持ちがわいてきて、彼女もスケジュール的にOKが出たので勢いで行って来ました。つくづく開園が8時って早いよな気合いが入っているよなと思いながら、久方ぶりのわくわくを抱えて入りました。残念だったのはイッツアスモールワールドが改修中だったのとゴーカートがなくなっていたこと。この二つはあまり並ばなくていいし気負わずに乗れるから結構重宝していたのに。良かったのはファストパスでビッグサンダーマウンテンに並んだら5分ほどでアトラクションに乗れたこと。彼女はこのアトラクションズに乗るのが初めてということで、結構楽しんでもらいました。そして、今もまだ尾を引いているのが、日焼けです。いてえ、めっちゃヒリヒリする。当日は快晴、気持ちいい天気だったのでそれに浮かれて日焼けクリームなんて塗らなくてもいいだろうと慢心していたら、このざまですよ。首回りがすごくほてっていて、早くなおんないかなーと願っております。あとは、毎回エレクトリカルパレードを観終えてから帰るんですけど、歳のせいなのかすごく疲れてしまって、午後の5時ぐらいには帰ってしまいました。ほんと、すっごくつかれたー。でもけっこう多目にアトラクションに乗れたので、満足感はけっこうあります。楽しかったー。また1年後ぐらいに行きたいな。以上です。

生きづらさは一生無くならない

最近また、生きづらさを日々感じている。自分のしている仕事がうまくいかなかったり、彼女とのコミュニケーションが下手だったり、本をあまり読めなくなってしまったり、太ってしまい自分の体型を気にしてしまったり。たくさんの些細な躓きが重なると、体力がけっこう削られてしまって、そんなときにちっちゃい失敗を犯しただけでもう全てを放り投げ出したくなってしまう。体力ゲージが少なくて危機に瀕している時間が多くなって、少しのことでも敏感になってしまいうまく自分を発露できる時間が減ってしまい、その結果あまり人生が楽しくなってしまった。どんだけ目の前の娯楽を満喫していても「明日にはあの仕事を終わらせなくちゃいけないのに、全然進んでいないし分からないよ~」という気持ちに支配されてあまり楽しめなくなってきた。危険だ。早くそんなことがあまり起きないように対処しなくちゃ。でも、体力が減ってしまっているからなかなかそれに着手しようと思えずに、ずるずると嫌な気持ちを引きずってしまう。ああ、生きづらい人生だ。いつになったら心から笑えるような時が来るんだろうか。明日からまた仕事だ適度にがんばろ。

もうすぐ終わりだよって
悲しいセリフに酔った
最後のため息の準備
やめて良いかな
笑われても怯まないで
ギリギリの声をだして
歌うだろう

the pillows「Movement」

ゲームセンターは敗北者が集う哀しき迷路

小学生の頃、毎日のようにゲームセンターに通って時間を無駄にした。他人がやっているクレーンゲームの悲しい末路を眺めたり、暇そうに口を半開きにした老人を哀れんだり、増やしたら増やしたぶんだけ虚しくなるメダルゲームをちまちまとやったりしていた。暇だったのだ。今思えばなんてもったいない時間の使い方をしていたんだろう。本を読んだり、音楽を聴いたり、映画を見たり、友達とスポーツをしたり、なんなら恋をしてみるのもいいんじゃなかったのだろうか。なんであの告白を無下にしてしまったんだろうな。あの頃の自分は無駄に時間をもて余して、誤った時間の使い方をしていた。何も学ぶことなどあそこにはない、ただギャンブルはやったらはまって人生を破滅されるので絶対に手を出さないようにしようと思えたぐらいかな、よかったのは。それ以外は時間とお金の無駄。たまにゲームセンターを眺めると暇そうな老人が黙々とメダルゲームに勤しんでいる姿を見つけてしまって、置場所に困る感情を抱えてしまう。

隠したものはいつかはばれる

ので、めんどうな仕事だなと思ってもさっさと済ませてしまうこと、分からないんだったら早急に人に聞いて解決すること。宙ぶらりんな状態で放っておくと目敏い奴がそれを見つけて「お前、あれ、やったのか?」と詰め寄ってくる。下手な言い訳はしない方がいい。ただ「今すぐに調査して、終わらせます」という姿勢を見せて忙しそうなふりをすること、それ以上の追及をねちねちとされたら私は今日一日を愉快に過ごすことができなくなってしまう。それが原因で明日も明後日も気に病んで休日を台無しにしてしまう。その調子が続いて私はもう立ち直ることができなくなるのかもしれないと考えてしまうと、めんどうなことだとしてもさっさと終わらせることにしましょう、そうしないともっとめんどうでいやなことが未来に待ち受けているはずだから。

猫はいつも眠たそうなふりをする

どっぷりと小説の世界に潜ってずんずんと前へ前へ進んでいく。何気ないあの人の言動が今になってこんなことと繋がっていたんだと分かったときの興奮、ページを手繰るスピードは物語が進んでいくうちにどんどんと早くなっていく。早く、早くつづきが知りたい、でも終わってほしくないという狭間のなかで小説のなかの彼らと目の前の問題に立ち向かったり、なにもしないでのんびりとしたり、孤独を噛み締める夜を過ごしたりする。何回も繰り返されるそれらの営みに意味はない、ただそこに人がいるだけ、それだけで充分なのだ。未来はどうなるのかは分からないけれど、過去は如何様にも変えられる。過去は真空パックされたものであるという説、あれは嘘だ。出来事なんて違う角度から見たら悲劇が喜劇になるし、喜びは即ち哀しみである。人の感情なんてものは幻想みたいなもので、そんなものは過信しない方がいい。あるのはただそこで物事が起こったというそれだけ、確かなのはまだ私の心臓は動いて呼吸は絶え間なく続き、明日も生きたいと思えるような人生にしていきたいということ。全力で人生を楽しんでいきましょー。涙なんか似合わないぜ。

一人になりたい

前回の記事の続きだが、彼女が家にいる時間が増えて私の一人の時間は失われた。同じ空間に一緒にいるときは各々が好まないのであればそれぞれが好き勝手やればいい、常識の範囲内で。でもそうは思っても隣に彼女がいるのだから何かしら接触をしないと不機嫌になるのは目に見えているのである程度は気を利かせて話を振ったりするが、途中からぐでーとなってしまいなにがなんだかわからなくなってしまう。そして体は疲れてしまう。もう結構長い間付き合ってきたのでいちゃいちゃというものがそこまで魅力的なものに思えなくなってきた、のでお互いが心地よい距離感を保って日々を暮らしていけたらなと妄想を繰り返す。もういっそ横柄な男でも演じて彼女から嫌われてしまおうか。人と離れすぎていると孤独を少し感じるが、あまり近すぎるのも考えものだ、疲れる。対等に対話を通じてお互いのいい距離感を掴みたいが、そういった話になると伝家の宝刀を抜き出しかねないし、そうなると私の疲弊度合いも急激にあがってしまうので、なかなかにできない日々が続いておりまする。もし彼女が専業主婦になって、私が仕事から帰ってきたら自分の部屋をもっていないと一人の時間が確立できなくて腑抜けものになってしまうんじゃないかと今から怯えていてしょうがない、今のうちにめんどくさいものから逃げないで立ち向かわなければ、私の一生がかかっているといっても過言ではないので。

 

止まってる時計だって一日に二度
確かな時間を差せるのに
半端に狂っちゃった僕ら
ずっと居場所がない 黄昏てんだ
キツネの森で握手 紛れ込んだ晩餐会
嘘を紛らわすシロップが目立って
変に甘ったるいんだ
飲み込んだ振りも限界

the pillows「Primer Beat」

憂鬱な夕飯

最近の食卓は緊迫した状況が続いている。僕は好き嫌いの少ない方だと思っていたけど、彼女が出してくれるご飯によくひっかかる。例えば肉は分厚いのは嫌いなのにどてんと大物を差し出してくれたり、南瓜はあまり好きではないと伝えたはずなのに毎回といっていいほど出てきたりする(今は渾身の説得が通じたのか控えめにしてくれました)。ごはんがまあこんなもんかというのはまだいいんですが、調理中にヘマをして勝手に苛立って、何気ないこちらの発言にいきなり泣き出してそれを落ち着かせるのが正直めんどくさくなってきた。泣かれたらもうこっちは慰めるしかできないじゃないですか、そんなに伝家の宝刀をさくさくと抜かれてしまったらほんとに疲れちゃうんですよ。彼女に悪気がないことがわかっているから余計にたちが悪いというか、僕なんか悪いことした?仕事で疲れたからあまりそのような人間とのやりとりで疲弊したくないんだよと思いながら、これは贅沢な悩みなのかなとかとかとか思ったりもしてみたりしてなんとかかんとかやってます。三回に一回はうまく料理を誉めてくれるといい、そうしないと不機嫌になると真っ正面から言われて、お世辞をいうのが下手なのであたふたとしてます。いやあ、これならパスタをちょちょっと作った方が楽なのにな。改めて親は偉大だなと思いました。ふう、好きってそういえばどんな感じだったっけ?

 

いつの日にかきっと
全ての人と分かり合える
そんな夢を見ていた少年
あれは僕じゃないのか?

the pillows「Black Sheep」

深志研の恋が真っ直ぐに進んでいく

 

bigpopmonster.hatenadiary.jp

 

 

フランケンシュタインの恋」が1話から最新話まですべて抜群に面白い。毎話が外れることなく、真芯にビシッと当てていく感触がひしひしと伝わってきて安心して観れます。綾野剛演じる深志研がものすごくかわいらしくて、4話で二階堂ふみ演じる継実と人間界の散歩に出かけるんですが、そこでの一挙手一投足がいちいちほのぼのとしてしまってにやけがとまらない。ついつい視線が綾野剛のほうへ吸い込まれていってしまう。こんなにもファンタジーな話をきちんとリアリティをもって進められるのはひとえに役者陣の徹底した演技に裏打ちされているのだろう。ぼけっと観ていたらこの人達は本当にいるんじゃないのかって思ってしまうぐらいに、真に迫った演技です。

 

「僕は人間に触ってはいけないんです、人間を殺してしまうかもしれない。だから津軽さんには触れない、なにもできない、抱擁もできないんです。だけど僕は津軽さんに恋をしています。それはいけませんか?津軽さんと一緒にいてはいけませんか?」

 

深志研の純真無垢なこの一言にもうやられました、殺傷力たけえよ。今回もたくさんの楽しいと苦しいを貰いました。次回ぐらいから深志研がメディアに露出していって一騒動巻き起こしそうで、彼がどのような表情や言動を見せてくれるのか今から楽しみです。こんなにも一週間が早く流れてほしいと思えたドラマは逃げ恥ぐらいか、それ以上です。以上です。

 

サイハテアイニ/洗脳(通常盤)

サイハテアイニ/洗脳(通常盤)

 

 

人生のミスキャスト

大学生の頃は無駄に自信に満ち溢れていて、自分が人生の主人公を着実に歩んでいる感じをひしひしと感じていた。自分がしたいと思ったことは大抵成し遂げたし、そのたんびに満足感という器にはなみなみと水が注がれていた。それが今はこんな有り様だ。誰でもできるような仕事を淡々と真っ直ぐにディスプレイを見ていると、「おれなにやってんだろ」と何千回も考えたであろう悩みが頭をもたげる。誰にでも出来る、別に私じゃなくても仕事は平安に進んでいく、私がいなくても職場には何の影響も与えないのだとマイナス思考の極致をさ迷っていると、もうどうにもこうにももどかしくなってえいやっとすべてをひっくり返してしまいたくなる。どうあがいても数年は必死に勉強しないと周りの会話にさえついていくことができないほどに私には知識が不足しているんだ。なーにが会社に入って3年ぐらいでぼやいているんだよ、雑務をきちんとこなしてそこからこつこつ積み重ねていって成長していくんだろうがよという内なる声もあるが、私は今すぐに主人公になってみたいのだ。責任も存分に増えるだろうし、嫌なこともたっくさん浴びるかもしれないけれど、それでも私は前に進みたい。

 

ノーリハーサル
人生はそう 一度きりの主演作品さ
燃え尽きるだけ

the pillows「Tokyo Bambi」

あの太陽が偽物だってどうして誰も気付かないんだろう

自分はもうだめだーという焦燥感不安感孤独感絶望感に押しつぶされそうだ今。逃げ出したい、全部投げ出してここからおさらばしたい。なんでこんなにも苦しくなっているのか根本の原因はわかっているし放置してきたから、たまにこうやって悪い芽を出して蔦が伸びて僕をがんじがらめにしてしまう。もうこうなったらあれこれ考えるのはダメ、とにもかくにも寝るしかないのだが、今寝てしまったら今日一日というものが労働のみに費やされてしまったというもったいない感が逆に僕を苦しめるので、本を読んで現実逃避をするしかないのだ。僕は今まで人と接することから逃げてきた。まともに向き合うことはしないで、そういった場面に出くわすとすぐに立ち向かうのをあきらめてとぼとぼと家に帰った。うまく人と話せないのだ。楽しく話せるような素養を持ち合わせていないし、だいいちくだらない会話なんかしたくないんだよ。という考えをしていればコミュニケーションから逃げていてもそれっぽく振る舞っているように自分で思えるから、そうやって誤魔化してきた。もうだめだ。人と楽しく話さなければ僕の人生はどん底に落ちてしまってもう這い上がることはできなくなってしまうのだろう。話せる人はいるんだけどとても限られているし、その人たちが僕と話しているときに「こいつと話すのは嫌気がさすぜ」とか思っていたらいやだなあと考えてしまってうまく話せなくなる時がある。苦手な人なら尚更で、もう話しかけたくない生理的に無理だわと自分から拒否してしまう人がいたり、なんか苦手なんだよなあと原因を曖昧にしたままで接するのを避けている人もいる。いやもう人、これがとても厄介なのだ、僕にとっては。何考えているかわからないじゃないですか、究極のところ。腹を割って話してくれているのかもしれんけど、どこまでほんとなんだかと懐疑的になってしまう性格だし、第一そこまで深く突っ込んだ会話をするような人が私の周りにはいない。いないのは私が人を避けてきたからだ。人と話しているんだったら本を読んでいるほうがよっぽど有意義じゃないかと思いこませてなんとか自分は正常なんだと仕立て上げる。正常も異常もないんだってと思い込みたいけど、物事の正否を断罪する輩におびえている。僕は明日も今日のような気持ちを抱えて一日を送るのか嫌だわそんなのやめてくれ。人に危害を加えようとしていない、ただ人と接することが苦手(得意になる努力もしていないくせによういけしゃーしゃーと苦手なんて言えたもんだ)でできる限り人との接触を避けてきたらこんな人間になっちまったって悲劇かいな。くだらない考えをぐるぐる考えているならさあ、いっそ全部無に帰して初めからやり直さないか?まだ間に合うのかな、まだいいのかなあ。

不安感

あと少しで仕事が始まるのですが、もう昨日の夜のライブ中にも(は~明日からまた仕事じゃん)という切なさを感じてまして、休日を全力で楽しむとその反動で平日が辛くなるということがようやく分かってきました。休日のテンションが高くなればなるほど平日のローテンションとの差違が激しくなって、不安感が押し寄せてくる。あの仕事できるかな?と一度不安を抱いてしまったら最後、なかなか楽しい気分に戻ることができないんですよ。ぐっとこらえてこらえて、これ以上考えてもどうにもならないじゃないか、あとは明日に任せようと考えても(でもな~)という考えが巡って、果てしない堂々巡りの旅が始まるのです。あーあと少しで始まるけど、不安でいっぱいいっぱいじゃ。

 

誰かになりたいわけじゃなくて
今より自分を信じたいだけ
世界に押しつぶされる日まで
言いたい事を言ってやるんだ

the pillows「New Animal」